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5206号 【 「儲けるための基本認識」について鮒谷が語ってみた 】


■このメルマガの読者さんには
 経営者もたくさんいらっしゃいますが、

 ある程度、経験を積まれた経営者であれば
 先刻ご承知の通り、

 「商売で最も難しいのは、集客&営業」

 です。



■よく

 「良い商品・サービスを作って販売すれば
  あとは勝手に売れていく」

 みたいに思われている方がありますが
 とんでもない。


 高度成長期のように

 「需要過多、供給過少
  (旺盛な需要に供給が追いつかない)」

 という時代であればまだしも、


 今は

 「良いものを作って、一生懸命販売しても、
  売り手が多すぎて、認知すらしてもらえない」

 そんな時代です。



■そのような時代にあっては

 「良い商品・サービスを作っている」

 というのは当たり前以前の話であって、
 その前提で、

 「どうすれば集客できるのか、
  どうしれば販売できるのか」

 に知恵を絞らなければ、あっという間に
 市場から退場を余儀なくされてしまいます。



■特に今は、本当に

 「情報過剰社会」

 で振り向いてもらうのが大変、

 こちらに関心を示し続けてもらうのは
 もっと大変、

 さらに購入してもらうところまで
 進んで頂くのは、それ以上に大変、

 といった状態ですから、


 「商品を出したらおしまい、
  あとは勝手に売れていく」

 なんていうのは
 幻想だと思っておいたほうがいい。



■ある程度、商売をやっている人なら、

 集客、営業、販売の難しさに
 苦しめられてきて、そんなのは

 「常識以前の問題」

 と分かっていたりするのですが、


 希望を胸に、独立を志向されているうちの
 少なくない方が、

 「お客さんは買ってくれること前提」

 で

 「妄想」

 するのだから大変です。



■そんな方が迂闊に独立したりすると、
 すぐに現実を見せつけられ、

 「心が折れて、あっという間に撤退」

 ということになりかねません。


 あるいはそこまでいかなくても
 販売が大変だから、結局、

 「商売は誰かに取ってきてもらって、
  自分は商品を提供することに特化する」

 という、

 「(特化、という、聞こえはいいけれども)
  実質下請け仕事」

 になってしまう人も多々あります。



■こうした請け仕事を行っている間は
 もちろん

 「価格決定権」

 など持てるはずもありませんから、
 叩かれ、値切られ、

 「貧乏暇なし」

 の状態が約束されてしまいます。



■といっても、本当のところ、
 実際に、

 「商売においては『起点』になる人間(会社)が
  一番えらい」

 (一番、難しいことを行っているから)

 わけですから、

 一番利益を取る権利があるのは販売者、
 そのおこぼれを預かるのが生産者、

 ということになることが多いです。

 (以上、例外はありますが、
  一般的な話です)



■これは


 「別に集客、販売する人がぼったくっている、
  ということではなく、

  今の時代にあっては、それだけ
  集客、販売が大変だから、

  正当に取り分を分配すると
  本質的にはそうなるよ」


 というだけの話なのだと思います。



■なんといっても、

 見込みのお客さまに商品・サービスの存在を
 知らせるのにコストがかかり、

 理解してもらうのにさらにコストがかかり、

 認知され続ける状態を維持するにも
 コストが発生し、

 ご購入いただくところまで導くためには
 なおのことコストがかかる、

 わけですから、当然といえば当然です。



■こういう構造があるから

 「販売力の有無が価格決定権の有無」

 ということとなり、


 これは言葉を換えるならば、

 「自分で売る能力を持たなければ一生、
  下請けに甘んじなければならず、

  価格決定権はなく、なけなしの利益しか
  手にすることはできない」

 ということです。



■もし、あなたが、

 自ら価格決定権を持ち、
 高利益率を実現させたいのであれば、

 「製販一体(製造と販売、両方を行う)」

 というのは一つの目指す世界かもしれません。


 実はかくいう私(鮒谷)も
 製販一体型ビジネスを行っています。

 セミナーもコンサルも音源販売も、
 すべて自ら企画し、製作し、販売している、

 ミスミの三枝さん流に言うならば

 「創って、作って、売る」

 を実現しているから、
 高利益率になるのは当たり前。



■中抜きがどこにもなく、事業のすべては
 コストのほとんどかからぬネット完結だから、

 最小人数でビジネスが周り、
 固定費は極小、

 事務所なしでもOK

 (実際は月額賃料数万円wの
  事務所を借りてますが)

 の商売を行うことができています。



■大した策も持たずに、

 とにかく事務所は広くてオシャレ、
 社員数もたくさんいたら格好いいなあ、

 そんな考えだと、下手な経営者だと
 あっという間に会社を潰します。



■ぶっちゃけ、格好悪い方が儲かりますよ。

 事務所は古い、狭い、汚い、
 あるいはない(笑)

 社員数は極小、

 販売はすべてネットにて。


 こんなの知っている人、
 やっている人にとっては常識なのに、

 知らない人にとっては非常識極まりない話。



■こうしたことを意識している人は、
 勝つべくして勝つし、

 知らない人は、

 (当人が自覚することなく)
 負けるべくして負けていく、

 と言ったら言い過ぎでしょうか。



■全ては知るべきことを知っているか、
 否かの違いです。

 どうせ商売をやるならば
 勝つべくして勝つ、

 そんな王道の安心感・安定感あふれる
 戦いをしてみませんか、

 今日はそんな話をしてみました。



■こうした起業前、あるいは起業後に

 「知っておきたい、
  幾つかの(幾つもの)こと」

 について、

 およそ5時間近くに渡って
 放談した音源を収録したのが

 【鮒谷周史の、圧巻!
  「極小リスク、ミドルリターン起業」放談会音源】

 https://shinkaron.buyshop.jp/items/4931004

 となります。

 「勝つべくして勝つ」ビジネスを行いたいのであれば
 聴いておいて損はないと思いますよ。



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 【鮒谷周史の、圧巻!
  「極小リスク、ミドルリターン起業」放談会音源】

 https://shinkaron.buyshop.jp/items/4931004


 ▼全収録時間:約282分(4時間42分)

 ▼価格:48,000円+税

  さらに、ご感想を頂戴できましたら、

  当社音源販売にてご利用いただける

  【 3,000円分の割引クーポン(6ヶ月間有効)】

  をご提供致します。


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  <銀行振込でのお支払い、携帯オーディオプレイヤー版を
   をご希望の場合は、下記フォームからご注文願います>

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 【ご参考】
 <当音源をお聴きくださった方からお寄せいただいた
  80ページにおよぶご感想紹介>
 http://ssdlfiles.s3.amazonaws.com/170621_testimonials_kigyou.pdf

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 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■ビジネスにおいては    「作るよりも、売るほうがはるかに大変」    である。    生産者・サービス提供者からすると    否定したいけれども、それが現実。   ■自らが販売できなければ、    結局、下請け仕事にならざるを得ず、    結果として低利益率、過重労働に    甘んじなければならぬこととなる。   ■理想のビジネスの一例は「製販一体」。    そこから逆算して事業を組み立てるのか、    成り行き任せで乗り出すのか。   ■勝つべくして勝つか、    負けるべくして負けるのか、    の差は、知るべきことを知っているか    否かの差。    学ばざるもの食うべからず、ならぬ    学ばざるもの食うあたわず。

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