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5198号 【 気にかけるからこそ、気にかけてもらえる、という事実 】


■人生において

 「自分のことを気にかけてくれる人」

 がどれだけいるかは、

 「人生の質(幸福感)」

 に大きな影響を与えるものです。



■もちろん

 「気にかける」

 といっても、


 たとえ離れたところに住んでいても
 年中、私のことを考えてくれるくらいに、

 強い思いを持ってくれている、

 たとえば親であったり、
 単身赴任中の妻(あるいは夫)、

 といった人たちがあり、


 そこまでではなくとも、
 ふとした拍子に、

 「そういえば、彼に(彼女に)、
  これを伝えてあげよう」

 というくらいな感じで

 「気にかけてくれる」

 人もあり、そこに濃淡があるのは当然のこと。



■ただ、それらをひっくるめて、

 「思いの強弱 × 思いをかけてくれる人の数」

 が、

 新しいきっかけをもたらす可能性を
 高めてくれ、


 結果として、人生やビジネスやキャリアに
 良い影響をもたらしてくれるように思います。



■こんなことを考えたのは、
 メッセンジャー経由で、

 これまでセミナーにお越し下さった
 お客さまから、

 「◯◯というサービスがあり、
  鮒谷さんのビジネスに有用だと感じたので、

  もし関心があるようなら、
  ご紹介いたしますよ」

 というご連絡を頂戴したから。



■自社商品でこうした売り込みを下さる方は
 ありますが

 (そうした直接の売り込みについては、
  ほとんどの場合はお断りしますが、、)

 今回の場合は、

 「自分には何の得にもならないのに、

  鮒谷のことを思い出し、
  気にかけて、連絡を下さった」

 わけですから、
 こういうご連絡はとても嬉しく感じられます。



■他にも、


 定期的、あるいは不定期に、
 近況の連絡を下さったり、

 当方の状況を気にかけて下さる方もあれば、


 果物やお菓子、その他名産品を
 お送り下さる方もあれば、

 (ご返礼が行き届かず、申し訳ありません。
  こういうところがダメですね、、スミマセン)

 会食にお誘い頂くことも頻繁にあります。



■たとえばご提案頂いたことや
 会食のお誘いについて、

 すべてのお話を前に進めることは
 時間の関係もあって難しいこともありますが、

 それでも純粋に、こうした
 お心遣いを頂けることに有り難さを感じます。



■人生におけるある時期において、

 「徹底した孤独
  (=誰にも気にかけてもらえない)」

 を経験したこともあるからこそ、
 なおのこと、

 「人の情けが身にしみる」

 し、

 気にかけてもらえることそのものが
 幸福感に直結することも、

 よく分かります。



■これは別に、私(鮒谷)に限らず、
 みな、そうなのではないでしょうか。


 ちなみに昨日のメルマガでは

 「晩年研究の必要性」

 について、お伝えいたしましたが、

 これまでの私の研究・調査の範囲においては

 「老後、気にかけてくれる人の不在」

 こそが一番、堪えるようですよ。



■たとえ経済的な成功を遂げたいとしても、

 老後、誰も訪ねてきてくれないし、
 声をかけてくれる人もなし、


 あるいは、

 会社でバリバリ仕事をしてきて
 相当程度まで出世したけれども、

 退職した瞬間、
 誰も寄り付かなくなったとか、


 こうしたことが精神衛生において、
 極めてよろしくなく、これが

 引きこもりとか、過度の飲酒といった状態を
 惹き起こす原因になることもあるようです。

 (肉親(子や孫)ですら心をかけてくれない
  ケースも珍しくないそうです)



■とするならば、今から

 「幸せな老後」

 を逆算して、

 人生戦略を立て、その戦略にのっとって
 自らを躾、日々の行動を律する必要がある、

 のではないでしょうか。


 すなわち、

 「人に心をかけてもらいたいのであれば、
  その前に人に心をかけなければならない」

 ということです。



■人にはしてもらいたいけれども、
 自分はやりたくない、

 そんな都合の良い考えは
 世の中、通りません。


 私(鮒谷)が、

 孤独に打ち震えていたときには、
 孤独い打ち震えることとなる原因があった、

 (=誰にも気をかけていないのだから、
   気にかけてくれる人がいなかったのも当然)

 ということです。



■このところ、こんなことばかりを考えて

 目先のビジネスのことも大事ですが、
 それと並行して、もっと大切と思われる

 「長期・超長期的視点を持って、
  ことに当たる」

 にはどうすればよいか、
 ばかりを考えており、

 関連書籍を読み漁る毎日です。



■そんなことを繰り返し、
 ついに先日、思い立って

 「これまでに立てていた目標設定を、
  大幅に更新」

 いたしました。


 すなわち、

 「死ぬとき、最晩年、晩年、
  このあたりから逆算した人生設計を行う」

 こととしたわけです。



■数年後とか十数年後のビジネスやキャリアに
 ついて考えるのも大切ですが、

 「最後の最後から逆算して考える」

 ことのほうが、
 もっと大切だと考えるようになったから。



■おかげさまで、
 適切に目標設定をし直したからでしょう。

 日常の行動にも、早速、
 変化が生まれつつあります。


 ここまで思いつくに任せて
 筆を進めてきましたが、

 ぜひあなたにも


 「気にかけてくれる人が存在する喜びや安心、
  有り難さに思いを致してみては」


 「人に心をかけてもらいたいのであれば、
  その前に人に心をかけなければならないのでは」


 「晩年における孤独は、どのような世界なのか
  想像してみては」


 「人生の最終盤から逆算して、
  人生設計を立て直すべきではないか」


 といったことをお伝えいたしたく、
 本稿を認(したた)めた次第です。



■ちなみに、

 「行動の変化もたらしてくれる、
  具体的な目標設定の仕方が分からない」

 という方がいらっしゃるようでしたら、


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 【鮒谷周史の「圧巻!目標設定&目標達成」放談会
  &<フォローアップ編>&<Q&A>音源3本セット】

  https://shinkaron.buyshop.jp/items/5162715


 <当音源をお聴きくださった方からお寄せいただいた
  370ページにおよぶご感想紹介>
  http://ssdlfiles.s3.amazonaws.com/170412_testimonials_mokuhyou.pdf

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 の音源をお聴き頂ければと思います。



■私(鮒谷)自身、

 人生の岐路に立ったとき、
 行き詰まったとき、
 変化をつけたいと思ったときには、


 この音源でお伝えしているような方法で、

 目標を設定し、行動を変容させ、
 結果を変化させてきました。


 自らの実践に裏打ちされた方法論であるからこそ、
 きっとお役に立てて頂けると確信しています。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■心をかけてもらうことの有り難さを    改めて知るべきではないか。   ■特に老後、晩年、最晩年において、    「心かけてくれる人」    は何よりもかけがえのない存在となる    のではないだろうか。   ■心をかけてもらいたいのなら、    自らが先に心をかけて差し上げるべき。    そうした取り組み(自分に対する躾)が    幸福で豊かな人生(老後)をもたらす、    のではないか。   ■さらにいえば、こうした人生は    (成り行き任せではなく)    「かくありたいと強く願い、さらに行動     しなければ実現しない」    ものであり、だからこそ    「人生における目標設定は、人との良好な     関わりに焦点を当てて立てるべき」    なのではないだろうか。

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