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5194号 【 父さんの会社、倒産したよ → あなたはどうするの? 】


■先日、


 <空あかり 山一證券"しんがり"百人の言葉>


 という本を読みました。


 ひょっとすると、昨日、今日、
 学校を卒業されたばかりの読者さんは、

 「山一證券」

 と聞いてもピンと来ないかもしれませんが、


 その昔、日本には4大証券と言われた
 大手証券会社、4社の一角を占めていた

 「山一證券」

 という会社があったのです。



■その会社がいろいろあって

 (詳しいことが知りたい方は
  ご自身でお調べを)

 1997年11月、倒産したんですね。


 グループまで含めると
 社員1万人の大企業だったわけですが、

 その山一證券が、あるとき、
 突如として倒産した

 (多くの社員は、新聞記事で自社の倒産を
  知ったとのこと)

 そんな事件が今からちょうど20年前にありました。



■先に挙げた書籍は、

 突如として、失職したおよそ1万人の
 社員のうち、

 「102人が実名で当時のことを語っている」

 そんな内容です。


 この本を読んで、いろんなことを思いました。

 なんとならば、私(鮒谷)自身、
 山一社員と

 「全く同じ」

 経験をしたことがあるからです。



■私は起業する前、

 Worldcomという外資系の会社で
 サラリーマンやってました。


 <ワールドコム(ウィキペディア)>
 https://goo.gl/ekfPGz

 従業員6万人、売上4兆円ほどの企業で、
 滅多なことはないと思っておりました。



■そんな会社でしたが、
 山一證券の倒産と全く同じく

 「ある日(2002年7月22日)、突然、ばったりと」

 倒れてしまったのですから、
 びっくり仰天です(笑)

 当時、史上最高の負債額(4兆7,000億円)と
 騒がれたものでした。


 ※営業の帰り、駅の売店で売られていた、
  以下の新聞記事で勤務先倒産を知りました。

  ウソみたいな本当の話です。

  (思わず、その場で
   新聞全紙を購入してしまいましたよw)

  http://www.2nd-stage.jp/profile/wc_hatan.html



■山一證券から遅れて数年後、

 【粉飾決算 → 倒産 → 新聞報道で倒産を知る】

 という、

 既視感ありありの、山一社員と
 全く同じ運命をたどることとなりましたが、

 まさか、

 「他人事だと思っていた出来事が、
  ある日、突然、自分に降りかかる」

 ことがあるのだと、
 このとき初めて知らされました。

 青天の霹靂とはまさにこのことです。



■今回、


 <空あかり 山一證券"しんがり"百人の言葉>


 を読んで

 (破綻前後に)

 「あった、あった、
  そういうことが!」

 ということをたくさん思い出しました。



■会社は違うけれども、

 この本に登場されている皆さんと、
 ほぼ、同じを経験をしているので、

 この本を読んで
 驚くことはほとんどありませんでしたが、

 でも、こうした経験をされたことのない
 (会社勤めの)人ならば、

 「万一の際の、脳内シミュレーションの
  予行演習教材」

 目的で読んでみられても
 良いかもしれませんよ。



■今どき、どんな大手企業に勤めていても、
 潰れるときはあっという間です。

 退職時に

 「おかげさまで、つつがなく、大過なく、
  この会社で過ごさせて頂きました」

 なんてことが言える人が希少であり、

 「それはそれは、
  僥倖に恵まれましたね」

 などと言われる時代に入りつつあるのでは
 ないでしょうか。



■これはもう、ハッキリ言ってしまいますが、

 大手企業に安住している人ほど、
 いざとなったときには危ないですね。


 私などは、
 幸か不幸か、在籍中の営業成績から

 「不安定極まりない立ち位置」

 にいたので、むしろ

 「クビになる前に会社が潰れた」

 的な感覚がどこかにありました(笑)
 いや、笑っている場合ではないのですが(笑)



■でも、

 「勤務している会社に
  過度に最適化されてしまった人」

 が突如、寒風吹きすさぶ、
 世知辛い世の中に放り出された時、

 シミュレーションしていたり、
 備えていたりしていなれば、

 本当に大変なことになるかもしれない、

 そんな危機感は持っておかれたほうが
 よいかもしれませんよ。



■繰り返しますが、幸いなことに私は

 「不安定極まりない立ち位置」

 でしたから、倒産の随分前から、

 「なにかあったら一人で食える力を
  身に付けなければならない」

 そんな切迫した気持ちとともに、


 必死でセミナーに通い、音源を聴き、
 本を読み、

 「何があっても生き残る」

 ための準備をしていたものでした。



■その準備の成果が、

 まさかそんなに早く試されることに
 なるとは、夢にも思っていませんでしたが、

 結果として、前もっての準備が

 「私の身を助けてくれた」

 ことは間違いありません。



■今の時代、本当に何が起きるか分かりません。

 今から20年前(山一)、
 あるいは十数年前(WorldCom)でさえ、

 こんなことがあったのですから、

 ぶっちゃけ、優勝劣敗がますます加速する
 これからは、

 バッタバッタと会社が倒産していくことに
 なるんじゃないですかね。



■そんな時代にあっては

 「希望的観測」

 にすがるのではなく、


 日々の仕事を続けながらも

 「己の腕一本で生き抜ける力」

 も同時に身に付けておくべきなのでは
 ないでしょうか。


 なにかあっても会社は
 なんにも助けてくれません。

 倒産した会社にできることなど
 ほとんどなにもありません。

 自助努力するしかないのです。



■以上、別に脅かすつもりはありませんが、

 (信じてもいいし、信じなくてもいいし、
  私の人生とは何の関係もないので、
  どっちでもいいですが)

 「企業の突然死を、まさにその場で経験した
  先達からのアドバイス」

 として、お伝えいたしました。



■ここまでお読みくださった方の中には

 「その時に備えて、どんな準備をすれば
  よいのか、まったく分からない」

 という方もあるでしょう。


 あるいは、

 「いざとなったら、
  独り立ち(独立)すればいい。

  誰もが知る大手企業で
  長年働いてきたのだから大丈夫だろう。

  俺の(私の)実績と経験が
  モノを言うはずだ」

 なんて思っている人もあるかもしれませんね。

 (それが本当にその通りになるかは
  誰にも分かりませんが、、)



■いずれにせよ、

 「確かにそういうことが
  自分が働いている間に起こりうる」

 と思われた方がいらっしゃったとするならば、
 そういう方には、

 備えあれば憂いなし、ではありませんが、

 大しけの海に突如、放り出されたときの
 ライフジャケット代わりになる、以下の

 「必聴音源」

 をお勧めしておきたいと思います。



■私(鮒谷)が、

 荒れ狂う海の中に突如放り出されたとき、
 なんとか命ながらえることができたのは、

 ひとえにこの音源でお伝えしている
 あれやこれや、

 を事前に学び、理解していたからでした。


 こうした準備を始めるのがあと1年、
 いや半年遅ければ、

 対応が間に合わず
 (=ライフジャケットの装着が間に合わず)

 今頃は海の藻屑と消えてしまっていたかも
 しれません。



■今、世の中は、

 景気も悪くなく、株高で、
 不動産やら仮想通貨も高騰し、

 「我が世の春」

 を謳歌している人も多々あることでしょう。


 けれども、淮南子に

 「一葉落ちて天下の秋を知る」

 という言葉もある通り、
 絶好調の景気の中で、

 「これから下り坂に向かう、
  ごくごく小さな予兆」

 を感じている人もあるようです。



■これから先、何が起こるか分かりません。

 一寸先は闇。

 リーマンショック直前と同じ雰囲気を
 感じる、

 と言われる人もありますが、
 そんな時期だからこそ、

 「今から備えをしておきたい」

 と思われる方に、
 以下の音源をお勧めしたいと思います。


 ※この音源のキモは「極小リスク」のところに
  あります。

  「潰そうとしても絶対に潰れない起業」

  の指針について語り尽くしています。


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 【鮒谷周史の、圧巻!
  「極小リスク、ミドルリターン起業」放談会音源】

  (カード決済希望の方はこちらから)
  https://shinkaron.buyshop.jp/items/4931004

  (銀行振込をご希望の方はこちらから)
  https://form.os7.biz/f/cb72cc22/


  <当音源をお聴きくださった方から
   お寄せいただいた80ページにおよぶご感想紹介>
  http://ssdlfiles.s3.amazonaws.com/170621_testimonials_kigyou.pdf

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 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■今の時代にあっては一寸先は闇、    頼れるものは自分だけ。   ■大きな組織に所属していることを    頼りにしていても、    巨木(大組織)ごと、突如、ばったり    倒れることも珍しいことではなくなった。   ■ならば平時から、何が起きても対応できる    ように準備しておく必要があるのでは。    自助努力で、なにがなんでも生き残る、    生き延びる、    そんな気概のない人はあっという間に    荒波に飲まれてしまうかもしれない、    我々はそんな大変な時代を    生きているのである。

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