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5192号 【 「見栄」や「虚勢」も使いよう 】


■一般に

 「見栄を張る」

 という言葉には悪いイメージが
 ついているように思われます。


 しかし、時と場合によっては、

 「見栄を張る」

 のも悪くないように思います。



■たとえば私(鮒谷)は、

 メールマガジンを5000日以上、
 一日も休まず書き続けてきましたが、

 メルマガ創刊初期の頃から

 「このメルマガは半永久的に(死ぬまで!?)
  書き続けていくつもりです。

  そんな誰にも負けぬ気合と気迫を持ち、
  執筆に臨んでいるのです。

  睡眠時間を極小化して
  これからも全力で頑張っていきますよ」

 といったことを記してきました。


 まだ数十号くらいしか書いていないときから
 そんなことを言っているのですから、

 これはある種の「見栄」といって
 良いのではないでしょうか。



■今、こうした言葉を発信したとしても、

 メルマガ創刊以来、15年近く
 一日も休まず書き続けてきたことから、

 一定の信用や、説得力を持つ言葉として
 受け入れて下さる方もあるかもしれません。


 けれども、何ら実績もないときから

 「見栄を張る」

 ことによって、

 わざと他人の注目を集めて、
 自身にプレッシャーをかけてきたのです。



■(しかしながら、
  それは見栄で行ったことである故に)

 途中で断念し、
 格好悪いことになるのは絶対に嫌、

 そんな一念でここまで継続することが
 できました。


 こうした「見栄の力」によって、
 これまで同様、

 これからも(死ぬまで!?)
 継続していくのでありましょう。



■こんな風に、

 「外部に対しての虚勢」

 が自らの行動を促進してくれる、

 ということは往々にしてあるように
 思われます。



■あるいは、

 (これまた創刊当初の)

 ビジネスがうまくいっているのか、
 うまくいっていないのか、

 いまだ曖昧なところから、


 「ビジネスは、かくあるべき」

 ということを
 上から目線でお伝えしていたのも

 「(形を変えた)見栄の一種」

 といってよいでしょう。



■この姿勢もまた、ある種の

 「虚勢」
 「から威張り」

 でありますが、
 こうした姿勢を貫き通したことにより、


 大至急、実績や結果を残している
 ビジネスパーソンになっていなければ、

 化けの皮がはがれてしまうと
 大変格好悪いことになる、


 そんな風に考え、その考えが私をして
 前進させるための大きな動機付けになった、

 と思うのです。



■一般に

 「見栄や虚勢は身を滅ぼす」

 と言われますが、


 適切にこの力をコントロールして
 用いることができたなら、

 むしろ自らにとってプラスになることも
 ありそうです。



■世に

 「毒にも薬にもならぬ」

 という言葉がありますが、


 「見栄」「虚勢」もまさに、

 使い方によって良薬にもなるし、
 使い方を誤ると毒薬にもなる、

 ということかと思います。



■ただし、

 これらは適切に用いられなければ、
 毒薬になることの方が、

 圧倒的に多いもの。

 そのあたりは注意深く、コントロールする
 必要があることは言を俟ちません。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■一般に「見栄を張る」のは、    よくないこととされている。    ただし時と場合によっては、良い効果を    発揮することもあるのである。   ■ただ外面を飾り立てるだけの見栄には    何の意味もないが、    現状よりも一段、二段と背伸びした    発言、振る舞いをすることによって、    自らにプレッシャーをかけ、    それを成長の原動力としていくのは、    一つのやり方と言えはしないだろうか。

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