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5179号 【 「成長」の定義を変えることで、つねに人生を肯定的に捉えられるようになる 】


■この世の中に

 「永久的に、
  右肩上がりに成長し続ける」

 などというものはありえません。


 もちろん

 「右肩上がり」

 を出来る限り、継続するために
 試行錯誤をするのは必要でしょう。



■ただし、長い人生を生きていく上で、
 あるいはビジネスに取り組む上で、

 「右肩上がりであり続けるべき」

 といった過度の幻想は抱かない、

 そんな心づもりも持っておく必要があると
 思うのです。



■幻想は、幻想が打ち砕かれたとき
 失望に変わります。

 失望は活力を失わせます。


 だからこそ

 「幻想に寄りかからない」

 そんな心構えが必要だと思います。


 そのように考えるからこそ
 私(鮒谷)は、あえて「成長」を

 【三歩進んで二歩下がる、
  を繰り返しながら前進し続けるプロセス】

 と定義しています。



■このように定義付けておけば

 「足踏みしても(あるいは後退しても)
  悲観しない」

 そんな精神状態を保ち続けられます。


 そもそも相場と一緒で、

 「仕事もプライベートも、
  一本調子に伸び続けることはない」

 のですから。



■そういうものだと思っておくから、

 一生懸命、生きているにもかかわらず、
 成長が止まって、

 あるいは、
 むしろ後退しているように感じられる、


 そんなときにも落ち込まないし、
 それどころか、

 (外からは何も変わっていないように
  見えるけれども、

  内側では猛烈な速度で
  変化を遂げつつある、そんな)

 【サナギの時期を迎えた!】

 という肯定的な解釈すら
 与えられるようになるのです。



■肯定的な解釈は、
 前に進む元気を与えてくれるもの。


 成長を遂げるためのプレッシャーを
 自らにも与えないのは考えものですが、

 与えすぎるのもこれまた問題です。


 だからこそ

 【成長とは、三歩進んで二歩下がる、
  を繰り返しながら前進し続けるプロセス】

 という定義を与え、

 適切にそのプロセスを管理することに、
 意識を払うことが重要である、

 そんな風に考えています。


 今日は短めに。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!



 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■この世の中に    「永久的に、     右肩上がりに成長し続ける」     などというものはありえない。   ■成長を    「三歩進んで二歩下がる、を繰り返し     ながら前進し続けるプロセス」    と定義し直したら、    停滞、あるいは後退しているように    感じられるときも、    めげることなく肯定的に人生やビジネスに    向き合い続けられるに違いない。

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