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5166号 【 雉も鳴かずば撃たれまいの精神ではなく、出過ぎた杭は打たれないの精神で 】


■メルマガを書き始めてより、今に至るまで、

 (その昔は頻繁に、
  そして、今でもときおり)

 頂くのは

 「この文章はどこかで聞いたような話の
  レベルの文章である」

 というような、ご指摘です。



■そうした感想を頂くたびに、
 私は何を思ってきたかというと、

 ある一面においては、そう思われるのも仕方ない
 (修行が足りない)であり、

 もう一つ生まれてくる心は

 「闘争心」

 なのです。



■今は、そのように思われているの
 かもしれないけれども、

 いつかのタイミングで金輪際そのようなことを
 言えなくさせるレベルの文章を書こう、

 という闘争心を掻き立てられるのです。



■考えてみれば、こうした内容に限らず、
 外部に向けてメッセージを発信すると、


 (それはもう、必ず)

 一定の割合での、

 「言われてみたらそうですね。
  勉強になりました!」

 という

 「当方の改善につながるご指南」
 「妥当と思われるご指摘」

 とともに、


 どれだけ俯瞰的、客観的、
 そして好意的に捉えようとしても、

 どう考えてもマウンティング目的や、

 たまたまお相手の鬱屈、鬱憤が
 当方に向けられてしまっただけでは、

 としか思えないメールも頂きます。


 今だからあっさり言えますが、
 まあ「通過儀礼」のようなものですね。



■そうしたことに対して都度、
 感情が振れていては、

 「本物」

 ではないわけであり、

 私は(現状はどうであれ)
 そのような外部からのメッセージに対して
 動じない、

 つねに「本物の存在」でありたいと
 考えています。



■したがって、

 明らかな悪意が含まれた
 ご指摘を頂戴しても、

 それをそのまま受けて
 心を折ってしまうのではなく、

 (それこそが先方の期待するところ)


 むしろ、その状況を力に変えて、
 いつかの未来に

 質ならびに量の双方において、
 文字通り圧巻のアウトプットを行い、

 「二度とそのようなことを言わせない」

 という固い決意のもと、背伸びする機会に
 変えてしまえば良いでしょう。



■気がつけば、

 私(鮒谷)がメルマガを書き始めてより、
 5000日をはるかに超えていますが、

 その歴史の中では

 「非難・攻撃・罵詈雑言 → 闘争心(燃える闘魂)
  → 努力・精進 → 自らの成長」

 というサイクルが常に回っていたように
 思います。



■つまり、非難・攻撃・罵詈雑言は

 忌避すべき対象ではなく、
 むしろ歓迎すべきものであり、

 それらから受ける負のエネルギーを
 プラスに転換させることによって

 「何物でもない人間が何者かに、
  やがては巨人へと成長していく」

 ことになるのではないでしょうか。



■そもそも、

 出る杭は打たれるわけで、
 たとえば私は

 「ダメサラリーマン → 失業者 → 起業」

 というプロセスを経て、
 脱皮してきたわけですが、


 ダメサラリーマンのときには
 見下されることはあっても、

 悪意を持った攻撃はほとんどなかったのが、


 自ら商売を始めて、ある意味において

 「出る杭」

 になった瞬間から、

 風も強く波も荒くなり、前進を妨げられる機会が
 増えてきたように思われます。



■そこで屈服するのではなく、負けん気を出し、

 「ふざけるな、今に見ておれ」

 という精神で鼓舞し続けることにより、


 やがてあるところから、凪の世界
 (出過ぎた杭は打たれないという世界)

 に出られるのだと、確信しています。



■そして今、ようやく、
 そのような世界に出ることが出来ました!!

 、、、と言いたいところですが、

 現状は、一瞬凪かと思いきや、
 また突風が吹きつけてくるという、

 未だ気を許せぬ毎日が続いている
 わけですね(笑)



■でも、むしろ、そうした環境こそが、
 自らを圧倒的に成長させてくれる、

 というのが、

 今までのメルマガ配信5000日以上の
 経験の中から分かっているので、

 ときに、あえて挑発を行い、波風を立て、
 自らを鍛えようとしている側面がある、

 ということはお伝えしておきたいところです。



■個別コンサルの現場において

 「動き始めると非難攻撃の的となって、
  萎えそうになる、折れそうになる」

 というお声を
 最近いくつか立て続けにお聞きしました。


 そのご質問に対して


 「その程度のことで折れていたら
  何もできはしない」

 「非難攻撃する側よりも
  非難攻撃される立場の方がはるかに成長する」

 「出る杭は打たれるけれども、
  出過ぎた杭は打たれなくなる(はず)」


 ということをお伝えせんがために、
 私の経験ならびに、その間の心象風景について、

 イメージをつけて頂けるよう、
 お話しいたしました次第です。



■今回の話が、

 これから、何かを行おうというされる方、

 あるいは既に行い、波に翻弄され、
 苦しめられている方、

 のお力になりましたら幸いです。


 【雉も鳴かずば撃たれまいの精神ではなく、
  出過ぎた杭は打たれないの精神で】




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!



 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■出る杭はどのみち打たれる運命にある。    だからいちいち、恐れる必要はない。    恐れた瞬間「奴らの術中にはまる」ことと    なる。   ■むしろ、それを力に変えることが    「奴らの一番嫌がること」なのである。   ■そんな姿勢を貫いている間に、    「あ、こいつは攻撃するほど強くなる。     憎いけれども、残念だけれども、     攻撃しないことが最善の方策」    との理解へと導けば、    「出過ぎた杭は打たれない」    世界が立ち現れてくるはずだ。   ■雉も鳴かずば撃たれまいの精神ではなく、    出過ぎた杭は打たれないの精神で。

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