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5165号 【 少年老い易く学成り難し。あなたは何を捨てることで、何を行うのか。 】


■最近、若干、

 「一日の平均的スケジュール」

 を組み替えましたが、

 4年ほど前から昨年くらいまでは
 以下のような感じで日々を過ごしていました。



■以下、当時の、
 毎月のおおよそのスケジュール。


 ▼個別コンサル1日平均3件強
  月100件程度、平均1時間半ないし2時間

 (コンサルの間の休憩は30分、
  コンサル場所は職住近接(徒歩2分)、

  訪問は絶対に行わず、回転率勝負、体力勝負で
  朝から夕方、場合によっては夜・夜中まで、

  ひたすらコンサルし続ける)

 ▼年間プログラム毎月1回 10時間今日

 ▼セミナー4時間×3回 12時間

 ▼会食(昼・夜)平均2時間×30回 60時間


 主たる予定は以上の通り。

 ほとんどプライベートもなく、
 ただただひたすら、働いていたように思います。


 (他にも読書時間とか、メルマガ執筆時間などが
  ありますが、今回の計算はあくまで

 「1対1ないし、
  1対多のコミュニケーション」

  に限って投入してきた時間のみを
  記述しております)



■これを見ながら計算してみると、
 毎年、毎年、

 ざっくり見積もって、
 280時間×12ヶ月=3,360時間

 控えめに見積もって
 250時間×12=3,000時間

 ほどの時間、

 「1対1ないし、
  1対多のコミュニケーション」

 を行っていた計算となります。



■もちろん頭の中には常に

 「10,000時間の法則」

 がありました。

 ※どんな分野であれ、一流になるためには
  当該分野に「10,000時間」は投入する必要がある、

  と言われる法則



■上記のペースでいくと、
 計算上は3年強で到達できることとなります。

 そこまでまずはやり続けよう、
 と思ってきたのです。


 ここ数年、こんな生活を続けてきて

 「1対1ないし、
  1対多のコミュニケーション」

 については10,000時間は優に超え、

 おそらくそれ以前から取り組んできた時間も
 含めると20,000時間とか、30,000時間、

 といった単位になろうかと思います。



■こんな生活を繰り返してきて、
 今、改めて思うのは

 「継続は力なり」

 という使い古された言葉。


 話すためには、

 「読むこと&書くこと」による修練、鍛錬が
 必要となるので、

 話す力を強化するために、漫然とではなく、
 意図的、意識的に強化しようと考えながら、

 「読むこと&書くこと」

 を行ってきたつもりです。



■そこまで含めると投下時間の累計は、

 (2、3万時間をはるかに超えて)

 とんでもない時間をかけてきたことに
 なるはずです。

 基本、起きていて、人と接することができる
 時間は出来る限り、

 そこに重点的に投入してきましたから。



■さすがにこれだけやると
 圧倒的な自信が生まれます。

 そしてまだまだ私は若い!ので、

 これから先、この土台をさらに固め、
 さらに磨き、

 高みを目指して精進していきたいと
 思っています。



■私(鮒谷)は上述の通り、常に

 「10,000時間の法則」

 を頭に入れて、

 「読む&書く&話す」

 の黄金のトライアングルを
 人生のど真ん中に置いて生きてきました。


 その代わりに、その他のほとんど全ては

 「捨てて」

 きました。



■なので私は

 (誇れる話ではありませんし、
  そうしなければならないということでも
  もちろんありませんが)

 たとえば一つの例としては、

 どの球団がセ・リーグかパ・リーグかも
 知りませんし、

 サッカーチームが何チームあるかも
 知りません。

 どんな選手がいるかとかは、
 衣笠とか衣笠くらいから全く更新されておりません。



■オリンピックやワールドカップが終わるたび、

 ああ、そう言えば、今回の五輪もまた、
 一度もテレビを見なかったなあ、

 (そして結果も見なかったなあ、
  ニュース記事とかもほぼスルー)

 と特段の感慨もなく、
 その期間、寝不足に陥ることもなく、

 いつの間にか始まり、
 いつの間にか終わっていた、

 という感じで、その期間も淡々と、

 「読む&書く&話す」

 を繰り返してきました。



■こんな生活もドラッカーの教えによる
 ところが大きいです。

 一日は24時間しかないのですから
 つねに

 「廃棄」

 を心がけなければ、あっという間に
 キャパオーバーになってしまいます。

 私たちには、主たる目標を実現する以外のことを
 やっている暇などどこにもないと、

 氏が以下に記している言葉に
 従ってきただけのこと。


 (ここから)
 --------------------------------------

 チェンジリーダーとなるために必要とされる
 条件の第一が、

 変化を可能にするための仕組みとしての
 【廃棄】である。

 最初に行うべきは、

 もはや成果を上げられなくなったものや、
 貢献できなくなったものに投入している資源を
 引き上げることである。

 昨日を捨てることなくして、
 明日をつくることは出来ない。

 しかも昨日のものを守ることは、
 難しく、手間がかかる。

         (明日を支配するもの)

 --------------------------------------
 (ここまで)

 私は自分の明日をつくるために

 「読む&書く&話す」

 以外のことを出来る限り廃棄しました。



■あなたは人生において、
 どんな取り組みを中心に据えますか。


 ドラッカーの言を待つまでもなく、

 古来より、あれこれやり散らかしても
 モノにはならないと言われているわけで、


 だからこそ人生の出来る限り早いうちに

 「何を捨て、何に集中するか」

 を決める必要があるのではないでしょうか。

 少年老い易く学成り難し。



■そんなわけで私(鮒谷)は、

 人生に対する基本的な姿勢として、

 「読む&書く&話す
  (その中でも特に『話す』)

 以外のことはすべて捨てました。


 だからこそ、自分の守備分野においては

 絶対的な自信を持って語れる
 (語り続けられる)のだと思っています。



■もちろんこの営みは緒についたばかりであり、
 これからますます成長していくわけですが、

 お互い、専門は異なれど、選択と集中で
 人生を意義深いものとしてまいりましょう!


 (以下、余談です)


■たまーに私(鮒谷)のことを、
 書くのが強みの人間、

 と思って下さる方があるのですが、
 私は自己認識として

 「話すことが強みの人間」

 だと思っています。



■ですから

 「話す能力を鍛えるために、
  書いている」

 こちらのほうがしっくりきます。


 書くほうはそのうち人工知能の仕事に
 なりますよ、多分。

 ある程度のエッセイとかコラムなら、
 AIが量産する時代とか来るんじゃないですかね。



■でも、対面、かつ、リアルタイムで、

 人間らしいコミュニケーションを行うため
 に話をする能力は

 (事務的な説明とかならともかく)

 人工知能で置き換えられるとは
 思いません。


 むしろ圧巻のトーク力を持つ人間は、
 代替されにくいから、

 より一層の希少性が出てくるだろう、
 という仮説を立て、

 「話す能力を徹底的に鍛えよう」

 と改めて決意したのが、数年前のこと。


 こればかりは

 「人間にしかできない芸?」

 ですし、鍛えてきた時間は裏切りません。



■エンターテイメントの世界において、

 デジタルとかコンピュータなどで
 置き換えようがない、極めてアナログな

 「コンサートや握手会が盛況である」

 ことなどもその予兆ではないでしょうか。



■そんなわけで、日々、

 「人の変化、変容について考えて、
  さらにそれを理解頂けるように伝える『話術』?」

 を駆使して、お伝えするために開催した
 セミナーを収録したものが、

 以下の音源となっています。


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  (あと4日となりました)

  ぜひ聴いてみて下さい。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!



 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■何ごとかを為そうと思うなら、    何を行い、何を廃棄すべきか、    ハッキリ決める必要がある。   ■1日は24時間、1年は365日しか    ないからだ。    少年老い易く学成り難し。   ■こうして一点集中による1万時間の投入が    実現されたときから、    人生やビジネスは大きく変わり始める    こととなる。

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