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5154号 【 今から20年前の読書メモが出てきましたよ、っと。 】


■上述の通り、

 先日、実家の荷物整理をしていたら
 20年前(平成9年)の読書メモが出てきました。


 早速、開いてみたところ、、、


 【今から20年前の読書メモが出てきましたよ、っと。
  (大量画像あり)】

 https://note.mu/funatani/n/n5836ed8a972f



■すっかり忘れていた、いろんなメモが大量に。


 中には変なものもたくさんあって、

 たとえばこんなの(↓)」

 「焼酎を飲んでいた中学生6名補導の記事
  『酎学生補導』の見出し」

 とか


 「たまごっち類似商品

  たまごウォッチ、ぎゃおっPi、
  ひよこ、ねこっち、ぴよっこ、
  たまごやろう」

 とか


 「やさしさを使い果たして妻となり」

 「ゴミの日に出したいゴミはまだ寝てる」

 とか


 「ナウなヤングはイケイケだね」

 「ヤング諸君、フィーバーしてるかい」

 みないなメモがあったり、

 (どこかで使おうと思っていたんでしょうかね)



 一転、真面目に(?)


 トニオ・クレーゲル(トーマス・マン)、
 自由からの闘争(エーリッヒ・フロム)、

 坂の上の雲、
 項羽と劉邦、

 新史太閤記、
 城塞(いずれも司馬遼太郎)

 岩波解説目録
 (シラノ・ド・ベルジュラックの項)、
 城山三郎の本(打たれ強く生きる)、


 山本五十六(阿川弘之)、
 身代わり(有吉玉青の本)

 中江兆民の言葉、
 ジョン・ロックの言葉、

 眞木準さんのキャッチコピー、
 ラ・ロシュフコーの箴言集、

 ジギル博士とハイド氏、
 谷崎潤一郎の言葉、

 三島由紀夫の言葉、
 早坂茂三氏の一連の言葉、


 などといったもの一節が、
 特段の脈絡なく(読んだ順に)

 いずれも万年筆やボールペン、
 なかにシャープペンシルを用いて、

 手書きで書写されていたり。



■昔、そういうこと

 (=印象に残った言葉を、
   粛々とメモに書き記しては、

   読み返して、
   記憶に刻みつけること)

 をやっていたんですよ、


 と、いくらセミナーで伝えていても

 「本当にやってたのかよ?
  嘘言ってんじゃね?」

 的な疑惑の目があるように
 思えて仕方なかったので、

 今回、証拠の品が無事に発掘されて
 本当に良かったと思っています(笑)



■(先日もご紹介しましたが)

 他にもたくさんの、
 口頭では伝えてきたけれども

 「本当にそうだったのかよ?
  嘘言ってんじゃね?」

 的な疑惑を払拭するための

 「証拠の品」

 が続々と発掘されています。


 【今から19年前の手帳が出てきましたよ、っと。】
 https://note.mu/funatani/n/n530ab1e6e594


 【目標を立てるのはタダ。立てておいたら叶うもの。
  立てない手はないんじゃね?というお話】
 https://note.mu/funatani/n/n232b8a5b3a68


 【世にも奇妙な成績表】
 https://note.mu/funatani/n/ne1d7689cc99f


 【数十年ぶりに「パンドラの箱」を開けてみた】
 https://note.mu/funatani/n/n447faab3bede



■それはさておき、

 改めて読書メモを読み返してみると、
 その中のいくつかは、

 「(今に至るも用いている)
  頻出の意思決定基準」

 として定着していることに気付きます。


 たとえば


 ▼よく考え抜かれたことは
  明晰な表現を取る(デカルト)


 ▼凡人は経験から学ぶが
  余は歴史から学ぶ(ビスマルク)


 ▼霜を履みて堅氷至る(易経「坤」)


 ▼魂の致命的な的な毎日の消耗である
  (ジャン・クリストフ)


 ▼人生は舞台、人みな役者(シェイクスピア)


 ▼むつかしいことをやさしく
  やさしいことをふかく
  ふかいことをおもしろく(井上ひさし)


 ▼人間の頭ほど慣性の大きなものはない
  舵をとっても曲がるのに時間がかかる
             (本田宗一郎)


 ▼勝負は一瞬の行、鍛錬は千日の行(蔦文也)


 ▼気品と格調こそ文章の最後の理想である
  その気品と格調は古典的教養によって培われる
                (三島由紀夫)


 ▼偏執狂の人間だけが生き残る
         (アンドリュー・グローブ)


 ▼智はときに深く秘せられねばならない


 ▼所詮、この世に成功のマニュアルはない
  一人ひとりが失敗を繰り返し、
  そこから教訓を学び、自分の身体に経験と知識を
  焼き付けて、ひたむきに歩き続けていくほかない


 ▼自らを信じ、他人に頼らず、甘ったれず、
  痛手に耐えてやり過ごし、

  目的の実現を図る情熱と意志の持続、
  そして実行


 ▼平凡の非凡を理解せよ


 ▼商売というのは出会いの中に、
  自らの人生を刻みつけてゆくことだ

 (絵画とは、白いキャンバスに
  自分の魂の色彩を刻み込んでいくことだ
              (シャガール))


 ▼プロとは何か
  「永遠に自分にテーマを与えられる人」


 ▼当たり前のことを当たり前にすることが
  目立つ。

  当たり前のことができない人ばかりの
  世の中だからこそ


 ▼末ついに海となるべき山水も
  しばし木の葉の下くぐるなり


 ▼呑舟の魚は支流に遊ばず


 ▼燕雀は知らず天地の高さ


 ▼君子の交わりは淡きこと水の如し


 ▼友なる者は其の徳を友とするなり


 ▼嫌なことは、その日のうちに忘れる


 ▼あれこれ理屈を言う前に実績を上げる


 ▼はじめに結論を言い、
  次に3つの理由を述べる


 ▼ひそかに一剣を磨く、
  なんでもいいから何かのエキスパートになる


 ▼この世の中には他人に対して
  無遠慮に聴いてはいけないことがある
  (以下略)


 ▼角栄が偉大だったのは、
  コンプレックスをバネにして、

  スーパーエリートを心服させるために
  鬼気迫る勉強を深夜、自宅の寝室で
  続けたことである


 ▼若いときの苦労は必ず身につく。

  どうすれば人が寄ってくるか、
  どうすれば人が去っていくか、

  ということも否応なしに肌で覚える

  若い人は屁理屈をこねる前に
  自分の職場で真剣に陰日向なく、

  能力のギリギリを活かして仕事に
  アプローチし続けること


 ▼いかにして人の心を頂戴するか
  信用と実績を積むには何をすべきか


 、、、などなどなど、
 キリがないのでこれくらいで。



■そういえば、
 これを書いていて思い出したのですが、


 この頃は、こんな調子で、

 自宅の障子に100枚ほどの
 名言、格言を記したA4の紙を貼り付けて、

 日々、それを眺めながら、歯磨きをしたり、
 スーツに着替えたりしていました。


 あるとき、事前の連絡なしに父親が
 自宅を訪ねてきて、

 うっかり張り紙を見られてしまい、
 のけぞられてしまったこともありましたが、、



■でも、振り返ってみれば、
 そうした

 「未来を創り出す言葉の収集、
  ならびに定着させる努力」

 が、文字通り、

 今の私を創り出してくれた、
 そんな風に思われます。



■想像してもらいたいのですが、

 こうした無数の言葉に、
 毎日、浴びるように接していたら、

 人生、どのようになると思われますか?


 私(鮒谷)は実体験から、

 「間違いなく、変わることができる」

 と断言いたします。



■ただし、そのためには、

 「触れる言葉の質量が、
  一定の閾値を超える必要がある」

 のも間違いないように思われます。


 わずか数個、あるいは10個20個程度の
 「然るべき言葉」を、

 思いついたときだけ触れてみたり、
 触れてみなかったり、

 といった風では、

 まず間違いなく、行動につながらず、
 人生の転換点を迎えることもないでしょう。


 本田宗一郎さんが

 ▼人間の頭ほど慣性の大きなものはない
  舵をとっても曲がるのに時間がかかる

 と言われていた通りです。



■以下のノート


 【今から20年前の読書メモが出てきましたよ、っと。
  (大量画像あり)】

 https://note.mu/funatani/n/n5836ed8a972f


 には、こんな言葉が膨大に記されていた
 わけですが、


 【質の高い言葉を収集し、
  さらには脳に刻み込むと、

  どうして(どのようにして)
  人生が変わり始めるのか】


 そして、こうした経験に基づいた

 【人生を一大転換させるための、
  実証済みの日記(備忘録)の書き方】


 について、より詳しいことを知りたい方は、
 ぜひ以下の音源をお聴き下さい。



■相当に詳しく、

 「日記を書くとなぜ人生が変わるのか」

 「具体的な、効果の出る日記の書き方」

 について解説しています。


 ※個人的にも、自信作です。
  自分の経験からしか語っていませんから!


 【鮒谷周史の圧巻!「転落続きの人生を、
  日記を書いて蘇生させた話」放談会音源】

  https://shinkaron.buyshop.jp/items/5955812


 ※合わせて、

  <当音源をお聴きくださった方から
   お寄せいただいた133ページにおよぶご感想紹介>
  http://ssdlfiles.s3.amazonaws.com/170630_testimonials_nikki.pdf


  も御覧くださいませ。

  役に立たない、内容の割に高すぎる、
  と思われたら、ご購入後でも全額返金いたします。

  安心してお求め下さい。

  そのくらいに、内容には
  絶対的な自信があります。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■人間は言葉によって自らを躾けることが    できる。    というよりも、言葉によらずして、    どうして自らを律せられると思えるのか。   ■良質な、大量の言葉に、繰り返し触れて    意思決定基準を書き換え、    こうして更新された意思決定の基準が    行動を変容させることとなり、    やがては人生を別のレールへと導いて    くれることとなるのである。   ■どのような言葉に触れているかによって    人生が決定付けられる、    といっても、あながち言い過ぎではないと    思われるが、どうだろう。

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