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5151号 【 今から19年前の手帳が出てきましたよ、っと。 】

■上述の通り、


 大阪の実家を整理していたら、
 私がダメリーマン時代に使っていた、

 「19年前の手帳」

 が発掘されました。1998年度の手帳です。


【今から19年前の手帳が出てきましたよ、っと。】
 https://note.mu/funatani/n/n530ab1e6e594



■この手帳を見て、
 いろんな記憶が甦ってきました。


 上のブログをご覧頂ければ
 お分かりの通り、

 私(鮒谷)自身、すっかり忘れていたのですが、

 「時々刻々の記(いわゆる日記)」

 を書くとともに、
 新聞の切り抜きを行っていたんですね。



■当時は、

 「たくさんの知識や情報を持っていたら
  それがそのまま力になる」

 という考えを信奉しており、


 さらに、

 新聞なら毎朝、自動的に?宅配されるし、
 有料であるから必ず目を通すだろうし、

 著名な書き手が日々、
 入れ替わりで執筆しているから、

 良い文章にも触れられるであろう、

 そんな思いで
 新聞をたくさん購読していました。


 具体的には、

 日経新聞、日経流通新聞(現日経MJ)、
 日経産業新聞、朝日新聞、産経新聞、

 の5紙を、毎日。



■当然、自宅の郵便受けには
 (ボリュームがあり過ぎて)入り切らず、

 玄関前に、毎朝、まとめて袋に入れて
 置いてもらっていたのですが


 毎日届く、これらを必死の思いで(汗)

 読んでは切り抜き、貼り付け、
 線を引き、

 ということを、
 来る日も来る日も繰り返しておりました。



■ここでのポイント(?)は、

 日々、消費されていく(すぐに陳腐化する)
 情報には目もくれず、

 コラムとかエッセイとか書評とか、
 自伝、評伝、といったものから

 「今後の人生に役に立つかもしれない、
  意思決定基準」

 を抽出し、自らに刷り込もうとしていたこと。



■もちろん、当時はそんなことを考えてもおらず、
 ただただ無意識に

 「将来に役に立つであろうと思った言葉」

 を集積していただけなのですが、


 今から考えると、

 時間をおいて、
 こうして蓄積された言葉が、

 「意思決定基準に大いに役立っていた」

 のは間違いないように思うのです。



■フェイスブックで、
 この手帳について言及したところ、

 当時の同僚から、


 「いつも新聞いっぱい持ち歩いてたもんな~。
  手帳がこんな風になってたとは知らんかったー!!

  私がリクルート辞めた時も、早々にはがきで
  メッセージくれてびっくり!!覚えてる?」


 というメッセージをもらったのですが、
 全然、覚えてはいませんでした(汗)



■ただし、はがきを送っていた、
 ということについては、

 きっと事実なのでしょうし、それは

【今から19年前の手帳が出てきましたよ、っと。】
 https://note.mu/funatani/n/n530ab1e6e594

 こちらに紹介した

 「仕事人のための手紙学」

 の記事なんかに
 影響を受けたのではないでしょうか。


 何の影響も受けることなく、いきなり思い立って
 ハガキとか送らないはずですしね。



■あるいは、


 当時、「私の履歴書」に淀川長治さんが
 執筆されていたのですが、

 最終話が感動的で、
 その切り抜きも上のブログに載せましたが、

 ここに出ていた


 「苦労こい」

 「他人歓迎」

 「わたくしは、まだかつてきらいな人に、
  会ったことがない」

 「いやがられているひとはみんな孤独だ。
  そんな人ほど愛にかつえている」


 といった言葉も、

 その後の人生を生きていく上での
 大切な指針となりました。



■こうした言葉を、長い間、時間をかけて、

 淡々、粛々と収集し続け、読み返し、
 自らのうちに刻み込み、

 ということを繰り返しているうちに、
 徐々に

 「自分と一体化していき、その言葉通りに
  振る舞える方向に進んでいく(躾けられる)」

 ことを経験していたのだと、

 当時の手帳を手に取ったことを契機として
 一気に記憶が甦ってきたのです。



■つまり本稿で何が言いたかったかというと、

 「自らを鼓舞し、正しい方向に導いて
  くれるであろう言葉を収集し、刻み込み、

  長い時間をかけて、そうした取り組みを
  行っていくうちに、

  自身が(良い方向に)矯正されていく」

 という力の存在については、
 もっと強調されてもよいのではないか、

 ということ。



■方法については試行錯誤しながらも
 20年以上の長きに渡って

 「言葉の収集と刻み込み」

 を行ってきたわけですが、


 その秘めたる力を体感してきた
 私(鮒谷)が、

 「言葉の収集と刻み込みの効果・効能」

 を含め、

 「日記を書いたら、
  どうして人生が変わるのか」

 について、徹底詳解したことがあります。



■そのときの「放談会」を音源収録したものが
 ありますので、よろしければぜひお聴き頂きたい。


 きっと、たくさんの気付きを得て頂けると
 思いますし、

 これまで日記を書いたことのない方も
 (あるいはすぐに挫折してしまう人も)

 日記を書いていない=毎日を、とてつもなく
 無駄に過ごしている、

 という事実に気づいて頂けるのではないかとも
 考えています。



■以下の音源がきっかけとなって、
 (適切な形で)日記を書けるようになれば、

 それが

 「人生を豊かに生きるための基礎体力」

 となって、

 振り返ってみて、あのとき、
 日記を書き始めたから今がある、

 と思える日が必ず来ると確信しております。


 ※言葉の持つ力、可能性について、
  感じるところがある方であるならば、

  ぜひ、お聞きいただければと思います。


  今日、メルマガでご紹介した、
  手帳に貼り付け、線を引いただけの切り抜きは

  「日記初級編(いい言葉を集めるだけ)」

  ですが、

  中級編、上級編では、
  なにをどのように行えば良いのか、

  より詳しく解説しています。



■音源については、以下よりお求め頂けます。


 【鮒谷周史の圧巻!「転落続きの人生を、
  日記を書いて蘇生させた話」放談会音源】
 https://shinkaron.buyshop.jp/items/5955812


 <当音源をお聴きくださった方からお寄せいただいた
  133ページにおよぶご感想紹介>
 http://ssdlfiles.s3.amazonaws.com/170630_testimonials_nikki.pdf

 ※膨大なボリュームですので、
  できればプリントアウトしてご覧ください。


 ぜひ、言葉の持つ力を活用することによって、

 「人生を変える醍醐味」

 を体感頂ければと願っております。


 【鮒谷周史の圧巻!「転落続きの人生を、
  日記を書いて蘇生させた話」放談会音源】
 https://shinkaron.buyshop.jp/items/5955812




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■意思決定のための言葉は、最初から    自分で編み出す必要はない。   ■然るべき結果を出した人たちが残している    言葉を大量に集め、自らに刻み込む。    これだけで一定の成果は必ず出るだろう。   ■成り行き任せで定着してしまった    「現在の意思決定基準」    が、必ずしも自分の将来を豊かにして    くれるとは限らない、   ■そんな事実を理解すれば、自ずから、    行うべきことは明らかである。    ※行うべきこと=質の高い意思決定基準の     収集、ならびに自らへの刻み込み

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