毎日20万人が読んでいるビジネスコラム 平成進化論

日本最大級・毎日20万人が読んでいるビジネスメルマガ
「平成進化論」のバックナンバーをご紹介しています。

メールマガジン「見本」はこちら

5131号 【 「!」を提供できないメッセージの発信など「◯◯のない□□」のようなもの 】


■いつもメルマガを書くときは

 「この内容で、
  読み手の心の中に『!』を立てられるか」

 と自問自答することにしています。


 逆にいうと、受け手側の心中に

 「!」
 ※私自身は心の中で「ビックリマーク」と
  呼称していますが、読み方はなんとでも。

 の立たないメッセージには何の意味もない、

 と考えているということです。



■ここでいう

 「!」

 は、

 驚きとか、感動とか、発見とか、共感とか、
 気付きとか、興奮とか、感嘆とか、感奮とかの、

 「一定の感情変化」

 を表しています。



■メッセージを伝えるとは、

 そのまま受け手側のお時間を
 頂戴するということですから、

 ただ、情報を垂れ流しさえすればよい、

 というものではないと思っています。


 もちろん、

 「一切のコミュニケーションの結果は
  受け手側にある」

 ので、

 いくらこのことに気を遣っていても、
 狙い通りに受け取って頂けないならば、

 コミュニケーション不全は

 「ひとえに私(鮒谷)の
  乏しいコミュニケーション能力に起因する」

 こととなるわけですが。



■話を戻しますが、

 仮に、いくら論理的に精緻なメッセージを
 発信したとしても、

 そこに受け手側の

 「!」

 がなければ、

 読み手の側には知識が蓄えられるだけで
 大きな価値はないと思っている、

 ということです。



■もちろん、

 「知識そのものの価値がゼロである」

 とまではいうつもりはありませんが、

 今の時代、もはや知識は過剰に流通し、
 受けてサイドとしては充足しきっています。

 (ネットを検索すれば、一生かけても追えぬほどの、
  無尽蔵の知識が流通していますから)



■そんな時代にあって、経済学においては

 「希少性こそが価値」

 と言われますが、


 とするならば、

 「いまさら知識に希少性などどこにもない」

 のであるから、

 【希少性の淵源はもっと別なところに求めないと
  発信者として求められない(埋没してしまう)】

 ということです。



■それがどこまで実戦できているかは
 ともかくとして、

 こんなことを考えながら日々、発信しています。


 繰り返すと、

 「!」

 の立たないメッセージは、

 「ゴミをバラまくのと一緒」

 と思っていますし、

 「受け手側の時間を奪う暴力行為、迷惑行為」

 だと考えているのです。



■あるいは、

 「!」を提供できないコミュニケーションなど
 「◯◯のない□□」のようなもの、

 と言えるかもしれませんね。


 「◯◯のない□□」の「◯◯」の部分には、

 愛でも、クリープでも、
 お好きな言葉を入れてもらえればとw



■ここまでお読み下さり、

 特にメッセージを外部に発信されている方
 (=リーダーシップを発揮しているすべての人)が、

 「なるほど、自分も『!』を与えるような
  メッセージを発信していこう」

 という気持ちが、


 なんらかの感情変化、たとえば、

 驚きとか、感動とか、発見とか、共感とか、
 気付きとか、興奮とか、感嘆とか、感奮とかとともに、

 引き起こったとするならば、

 それは私(鮒谷)の狙った通りの
 コミュニケーションとなったということです。



■反対に、

 いやいや、そんなことは全くない、
 感情変化は一切なし、ゼロ、

 ということであれば、その反応は

 「ひとえに私(鮒谷)の
  乏しいコミュニケーション能力に起因する」

 ということになるわけです。


 これが続くと、

 「メルマガ登録解除」

 ということになるわけですね。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■「!」を提供できないメッセージの発信に    ほとんど意味はない。    ここでいう「!」とは驚きとか興奮とか    感動とか発見といった、感情変化のこと。   ■今の時代にあっては知識を伝達するだけで    価値が提供できるといったことはない。    ネット上に知識はいくらでも落ちている    のだから。   ■知識を渡す、ではなく、感情変化を渡す、    と決意するところから、    情報発信の在り方が変わってくる。

カテゴリ:



※現在、20万1602名が購読中。