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5121号 【 悪魔のささやきの、悪魔のささやきたる所以(ゆえん) 】


■私(鮒谷)が、

 つねに心の中心に置いておこうと
 決めている言葉があります。

 先送り癖があらわれそうになったときに
 発動させる、脳内言語で回す言語です。



■それは

 【やるべきことを先にやる
  (=あとがどんどん楽になる)】

 という言葉。


 この言葉を毎日、

 3回、5回、10回、30回、50回、100回、、

 と唱え続けることによって、
 ゆっくりと己が作り替わっていくのです。



■すべての行動について、

 「今やるか、後にしようか」

 と悩んだとき、


 それが本当にやるべきことなのであると
 判断されるたびに

 【やるべきことを先にやる
  (=あとがどんどん楽になる)】

 という言葉を脳内で回し、

 この言葉を「行動を起動するスイッチ」として
 フルに活用するのです。



■いつも書いていることですが、
 良くも悪くも、

 「人は皆、言葉の奴隷」

 です。


 どうせ言葉の奴隷で、

 言葉にしたがって身体が動き、
 その行動が運命を作り出していくのならば、

 自らの運命を好転させる、
 良質の言葉で自らを縛るべきでしょう。



■自覚しようがしまいが

 「悪魔のささやき」

 的な言葉に導かるままに生きていると、

 それはそのまま破滅への道へと
 つながっているかもしれません。



■この

 「悪魔のささやき」

 の恐ろしいところは、その誘(いざな)いが

 「遅効性」

 で、たいていの場合、
 あとから気づくものであるところにあります。



■多くの場合、

 「悪魔のささやき」

 に従っているうちに、
 徐々に未来の希望や可能性が削り取られ、

 いつの間にか(比喩的な意味で)
 時間をかけて緩慢な衰弱をもたらし、

 気づいたときにはもう手遅れになっていた、

 というのが一般的。



■数年から十数年、
 下手をしたら数十年あとになって、

 この事実に気づいて

 「嗚呼、悪魔からの誘惑を拒絶する習慣さえ
  身につけていたならば、、、」

 と嘆いても憂いても怒っても、
 もはや手遅れ。


 こんなことになりたくないからこそ、
 魔法の呪文

 【やるべきことを先にやる
  (=あとがどんどん楽になる)】

 を、ただひたすらに唱え、

 その言葉を頼りとして都度、
 行動しなければなりません。



■そして実は、

 この言葉は人生のみならず、
 経営・商売においても同様に有効です。

 やるべきことを先にやらないと、
 あとからどんどん苦しくなっていく。

 それは分かっちゃいるのだけれど、
 やめられない、止まらない、、


 こうして最悪の場合、会社を畳み、
 あるいは、それどころか夜逃げするしかない、

 という状態にまで陥ってしまうのかも
 しれません。



■学ぶべきことを前倒しで学び、
 それに基づき行動するから、

 あとがどんどん楽になっていく、

 この言葉を肝に銘じ、

 お互いぜひ、学ぶべき学びを前倒しで
 行っていきたいものですね。



■さらに考えると、

 商売をするにあたっては、
 まずは

 「経営戦略の原理原則」

 を知り、さらには、

 「高収益を上げるための
  自社の位置づけを確定させる営み」

 こそ、まさに最優先で行うべきこと
 だと思われます。

 これらはすべての土台となるものだから。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■良きにつけ悪しきにつけ、人は    言葉の奴隷であり、言葉によって思考し、    言葉によって行動が規定されている。   ■どういう言葉を脳内で回しているかで、    自らの運命までもが影響を受けるのだ。    だからこそ、良質の言葉を常に意識して    回し続ける必要があるだろう。   ■「やるべきことを先にやる、     そうすれば後がどんどん楽になる」    常時、この言葉を回し、この姿勢を取る    からこそ、    時間の経過とともにどんどん    楽になっていくのである。   ■人生におけるそれと同様、    必要な学びを前倒しで行っていくのは    商売人、経営者にとって、    逓増の事業を創り出す必須要件と    いえるのではなかろうか。

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