毎日20万人が読んでいるビジネスコラム 平成進化論

日本最大級・毎日20万人が読んでいるビジネスメルマガ
「平成進化論」のバックナンバーをご紹介しています。

メールマガジン「見本」はこちら

5107号 【 鮒谷が価格改定に次ぐ、価格改定をしてきた理由とは 】


■メルマガ読者さんの中には、

 ご自身の知識や経験、そこから得られた知見やノウハウを
 ビジネスにされているコンサルタント、

 あるいは、それに類するお仕事を
 されている方が多々いらっしゃると思います。


 そういう方には

 【絶対に単価は上げたほうが良い】

 と申し上げたいと思います。



■私(鮒谷)は、


 その昔、コンサルを1時間1万円の
 単価から始めて、

 現在、その12倍の単価、12万円まで

 【価格改定に次ぐ、価格改定】

 を行ってまいりました。



■値上げをやってきた人は分かると思いますが、

 コンサルの単価を上げていくと
 面白いことが起こります。


 つまり、高額であればあるほど

 「一を聞いて十を知る」

 方の割合が増えてきて

 【対話から触発されたアイデアを
  勝手に実践されては結果を出され】


 さらに

 何ごとによらず、高価格帯になるほど、
 お客さまは良い方ばかりになってくるので

 (多分、金持ち喧嘩せずの精神)

 多分に社交辞令が含まれているのかも
 しれませんがw

 【おかげでこんなに成果が上がりました】

 とおっしゃって頂けることが激増するのです(笑)



■つまり、単価を引き上げるほど、

 【成果を出せる確度の高い方が
  クライアントになって下される】

 こととなるのです。


 昔から、

 「成功するコンサルは、
  成功が約束されている人のみを顧客にする」

 と言われますが、


 これは端的に言えば

 【高単価にすることによって、

  既に成功しているか、成功確度の高い人のみを
  顧客にいたしましょう】

 という話です。

 理にかなった話ですし、
 それが自身の評判を上げるのです(ほんとうに)。



■さらに、

 単価を引き上げれば引き上げるほど、
 必然的に、それだけ資力のある方が増え、

 (資力がなければ申し込めない)

 それはすなわち既に相応の成果を上げられた方、
 ということになりますから、

 コンサル中の「対話」を通して
 むしろ教えて頂く機会も同じく激増してきます。


 ということは、

 【お金を頂戴しながら、それぞれの分野における
  トッププレイヤーから専門的な知見を教えて頂ける】

 そんな、夢のような世界を
 楽しめるようにもなるでしょう。



■実は個別コンサルは、

 現在の私のビジネスの中核には
 既になく、

 (すなわち、全体の売上からすると
  コンサルの占める割合は相当小さい)


 また、正直に言うとコンサルビジネスは
 どうしても

 「肉体労働」

 的側面がありますから、

 それだけを考えれば、
 もはや時間単価的には全く割に合いません。


 すなわち、現時点においては、

 もっと単位時間あたりで見たときの
 収益性が高くなるビジネスにシフトしている、

 ということです。



■それでもなお、

 いまだに個別コンサルを(以前のように積極的には
 案内していないにせよ)行っているのは、


 上述のような

 【目に見えぬプライスレスな特典(?)】

 を求めてのこと。



■たとえば今日、

 コンサルをさせて頂いたMさんからは、
 私の全く知らなかった、

 「ウェブマーケティングの強烈なノウハウや、
  ITシステムをビジネスに実装する基本的考え」

 などを、ほんとうに、
 惜しげもなく教えていただきました。


 むしろ私が何十万円、あるいはそれ以上、
 お支払いしなければ手に入らないノウハウ、

 あるいはいくら支払っても手に入れられない
 知見を教えて頂けたということは、


 まさに

 「それなりの高単価のサービス提供」

 を行っているからこそ頂戴できた役得(?)、
 ではなかろうかと思っているわけです。



■こうしたことが、

 あらゆる分野のプロフェッショナルの皆さまとの
 間で日常的に起きてくるので、

 「一見、時間単価的には
  割に合わないコンサル」

 を楽しく行うことができているのですが、


 こうした世界の現存を伝え、
 皆さんにもぜひ到達して頂ければ、

 と思い、今日は記させていただきました。



■ここまで読まれた方からの

 「お前が言うほど、簡単には、
  単価を上げられないから困っているんだろ」

 なんて声なき声が聞こえてこないわけでも
 ありません。


 ただ、そもそも

 「単価を上げようと思わなければ
  単価は上がらない」

 ものです。

 「単価を簡単には上げられないとか、
  安いままでいい、怖いから」

 とか思っていたら、永久にそのままです。



■別に私の人生でもなければ、
 ビジネスでもないので、

 どっちの道を歩まれてもいいでしょう。


 ただ、

 「お前が言うほど、そんなに簡単に
  単価を上げられない」

 のは、そりゃそうかもしれませんが、

 それでも、実際に相応の金額で
 請求をしている人はゴマンといるわけです。


 そうした人は、皆と同じ条件の下、

 単価を上げられるよう、
 全身全霊尽くしてきたから、

 単価を上げられてきたのではないでしょうか。



■価格を引き上げる決意をするのは難しく、

 さらに引き上げた価格に見合う
 価値を提供するのは、なお難しい。


 でも、この2つのハードルをクリアできれば、

 【お金を頂戴しながら、それぞれの分野における
  トッププレイヤーから専門的な知見を教えて頂ける】

 という、あり得ないことが現実に起こるのです。


 そんな世界に出たいのか、出たくないのかは、
 ご本人次第ですが、

 ただし、もし「出たい」というのなら、

 その代わりに何を捨てるのか、
 という代償を支払う覚悟が求められるでしょう。



■どちらも人生ですが、

 私はいろんな代償を支払ってきて
 (さまざまなものを捨ててきて)、

 それでもやっぱり、
 それでよかったと思っています。


 代償も払わず、ラクができたら
 それでいいのか、幸せなのか、

 というとそうじゃないと思うんですよね。


 考え方は人それぞれでしょうけれども。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■専門知識やノウハウをビジネスにしている    人は、    出来る限り(小手先ではない)    大きな価値提供を行うことによって、    単価を引き上げる努力をすべきだろう。   ■単価を引き上げると、その金額に見合った    クライアントが引き寄せられ、    お互いの対話から生まれる、    互いにとっての大きな価値創造、    が生まれることとなるからだ。   ■価値を提供しつつ、期せずして価値を    提供してもらえもする、    しかもお金を頂戴しながら。   ■そんな素敵な世界が延長線上にあると    するならば、    「圧倒的な価値提供を前提とした、     圧倒的な高単価を請求する世界」    を、代償を支払ってでも目指してみても    良いのではないだろうか。

カテゴリ:



※現在、20万1602名が購読中。