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5081号 【 直接的模倣と間接的模倣 】


■何ごとにおいても、
 自分で考えたり試行錯誤を繰り返すより、

 徹頭徹尾、既に出来ている先達の真似から
 入ったほうが学びは加速するものです。



■私(鮒谷)の仕事のスタイル(進め方)は、

 若かりし頃より何十年もの間、人事・労務分野における
 トップ弁護士として名を馳せ、

 存在感を発揮し続けた高井伸夫先生を
 徹底模倣させて頂いてきた結果、編み出したもの。


 したがって(元の姿には及びもつかぬ、相当程度、
 劣化したコピーではありますが)

 ベースの部分は、完全に高井伸夫先生の
 それに準じています。



■高井先生とのご縁は、今から14年ほど前、
 GMO熊谷さんの処女作出版記念の小宴の場で、

 かんき出版社長(当時)の酒井健一郎さんより
 ご紹介頂いたことがきっかけでした。


 誘われて、はじめのうちは、高井先生が毎月一度、
 講演をされていた

 「社長フォーラム」

 という勉強会に通うようになりました。

 毎回、80名から100名ほどの参加者がいらっしゃったかと
 思いますし、私が最若手の部類でしたが、

 最前列のド真ん中に席を確保し、
 その場を定位置として長らく勉強させて頂きました。



■そうこうするうちに、

 やがて高井先生主宰の会食にも頻繁に
 お声掛け頂くようになりました。

 幸いなことに私は起業以来、

 「単位時間あたりの生産性(収益性)向上」

 については、
 強く意識して仕事してきたこともあって、

 仕事に追われる必要もなく、
 自由な時間が潤沢にあり、


 お誘い頂いたら、

 「はいか、イエスか、喜んで」

 の精神で、ほぼ全てのお誘いに対して、
 その場で

 「行きます!」「行きます!」「行きます!」

 と申し上げられる環境が整っていたのです。


■声をかけられたら必ず付いていく、
 そんなことを繰り返しているうちに、

 国内、さらには海外出張にもご一緒する機会が
 増えていくようにもなりました

 (一般的に言っても、若手でそれなりに時間があり、
  いろんな意味での耐久力があり、

  かつ、フットワークの軽い人間は
  重宝されるのかもしれません)。



■そのうち、毎週、その週の日程を共有頂くようになり、

 同席したい会食があれば希望を出すように、
 その会食に誘うから、

 とまで、おっしゃって頂くようにもなりました。


 こんな風にして、気がつけば高井先生が
 日々、お付き合いされている、

 日本を代表する企業の経営者、政治家、官僚、
 大使・公使をはじめとする外交官、

 学者、芸術家、新聞記者、法曹の方々、
 果てはミス日本、元横綱、元オリンピック選手、
 外国の政治家、大使、

 等々、本当にたくさんの、そして
 いろんな方とご一緒させて頂くようにもなりました。



■会食や、移動の車中、さらには、
 国内ならびに海外の出張&旅行もご一緒するとなると、

 必然的に共に過ごす時間も長大なものとなります。


 この過程で、高井先生の仕事の進め方や、
 人との交わり方を念入りに観察し、

 できる限り忠実に、精密に、徹底した模倣しようと
 心がけているうちに、

 相当程度の量の仕事をこなせるようになりました。


 (その極意を私なりに解釈すると、

  頭脳と口以外は動かさない、集中力を切らさない
  =時間資源を最大限活用する、

  という一点に尽きます。

  高井先生からは、

  経営者は秘書10人を使えるほどの
  仕事量をこなすべし、

  と教えられたものでした。

  今だに、とてもとても無理ですが、、)



■今の私の仕事スタイルを、

 もし、模倣なしに自らの創意工夫と実践のみで
 生み出せたかというと、

 120%、無理であっただろうと思います。


 先人・先達の、血と汗と涙から編み出された
 知恵を丸貰いし、解釈を挟まず、

 そのまま完全にインストールすることを意識し、
 実践してきたからこそ、


 単位時間当たりの生産性を、社会人となり、
 仕事を始めた当初から比べると、

 想像できないくらいのレベルに
 引き上げられたと思っております。



■そういう意味でも高井先生には感謝の念しかありませんし、

 「趣味は田中角栄」といった故・後藤田正晴氏の
 言葉に着想を得て

 「趣味は高井伸夫」と公言するようにもなりました。



■ところで自らの仕事のスタイルについては
 そのような形、すなわち

 【極めて近しい存在からの、直接的かつ完全なる模倣】

 によって確立してきましたが、


 こと、商売においては

 【(近くの存在からの直接的な模倣)ではなく、

  むしろ、より遠くからの、間接的な模倣
  (一見、まるで異なるものから共通項を見出し、
   自らの文脈に当てはまるようにアレンジする)】

 を重視してきました。


 近くの(同業種の)会社より、
 遠くの(異業種の)会社をベンチマーク対象として選定し、
 模倣する、

 ということですね。



■こと、ビジネスにおいては

 【遠い世界からの模倣を志向する】

 ことは事業に偉大なる跳躍をもたらす、
 重要な精神的あり方であると理解しています。


 これについての

 「井上先生の詳細なご説明、
  ならびに私(鮒谷)の超具体的な実践事例」

 が、以下の音源において4時間にわたって
 解説されています。



■模倣は発明の母であり、跳躍の母であり、
 その正しいお作法を知ることは、

 「一生モノの財産となる」

 ことは間違いありません。


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 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■模倣には直接的模倣と間接的模倣がある。   ■近しい存在から模倣する。    これはショートカットで、最も時間を    かけずに行きたいところに行く方法。   ■遠い存在からの模倣は、    今いるところから一気に跳躍するために    行うべきものである。   ■異質なものとの結合によって、まったく    新しい何か、が産み落とされるのだ。    それが飛躍、跳躍、イノベーションを    起こすタネとなるのである。   ■ただ頑張ればさえ成果が出るのではない。    正しい「模倣のお作法」を身につけ、    できることならば、    「効率的・合理的に跳躍」    したいもの。

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