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5066号 【唾棄すべき精神】もらうカネと提供する価値を、出来る限り均衡させようとする「合理的な」処世の法


■仕事をする上で、

 (自分自身が、どこまで実践出来ているかは
  ともかくとして)

 強く意識していることがあります。


 それは、

 特に人さまからお金を頂戴している
 お仕事について


 【顧客からかけられている期待は、
  自分が思っているよりも、つねに高く、

  それはすなわち、

  顧客に提供できている価値は、
  私が思っているよりも、つねに低い】


 ことを自覚すること。



■より端的に言うならば、

 人さまからお金を頂戴して、
 仕事をしている限りにおいては


 【自分がいくら一生懸命、頑張って、
  価値を提供していると思っていても、

  自分が思っているほど数分の一も、
  お客さまは評価してくれていないもの】


 であると理解すべきであると考えています。



■仕事をしていて、

 お客さまからなかなか認めてもらえない、
 評価してもらえない、

 ということに対して憤慨したり、
 怨嗟の声を上げたりする人もあるようですが、


 そもそも人間社会は

 「そういうところ」

 と考えておいたほうが良さそうです。



■そう割り切って考えるから、
 精神の平穏も保たれるし、

 いちいち感情が揺さぶられることも
 なくなります。


 だいたいにおいて

 「自分もそうだよな(=他人から提供してもらう
  価値は、低くしか見積もれないよね)」

 と思うからこそ、

 「そういうものなのだ」

 といった諦念も生まれてくるというものです。



■こうした現実を直視し、それを前提として

 【だからこそ、顧客の期待を
  「圧倒的に」超えていかなければならない】

 と自らに言い聞かせることが
 大切になるのです。



■そもそも、

 (子どものうちは仕方ないにしても)

 いい歳をした大人になって

 「お客様が自分のスキルや能力や実績や努力を
  分かってくれない(評価してくれない)」

 とか言うのは、極めて恥ずかしいこと。


 分かってもらえないとかなんとか、
 文句を言うのではなく

 【否定しえないほどの圧倒的な結果を残す】

 のと同時に

 【分かってもらうための圧倒的な努力を行う】

 ことが大事なのではないでしょうか。



■仮にもお客さまから
 お金をもらっているのであるならば、

 「(自らのうちに巣食う)甘ったれた精神」

 を徹底的に排除し、


 【お金を支払ってくれる顧客の期待を
  圧倒的に大きく上回る価値提供を行い、

  のみならず、

  価値提供しているのを分かってもらうことにも
  尽力し、実際に理解してもらえる】


 ところまで行って、そこで初めて

 「仕事をした」

 と言えるんじゃないでしょうか、という話。



■そこまでいって、ようやく、
 顧客から大きな信頼を勝ち得て、

 【次のステージの仕事】

 をさせてもらえることになるのです。

 つまり、お客さまから飛躍のチャンスを貰えるように
 なるまでにはタイムラグがある、

 (お客さまは、じっーーと私を観察している)

 ということですね。



■このように考えるのが

 【自責の精神】

 であり、これこそが、

 【自分の運命を切り開く精神】

 であるとも考えています。



■自らの努力を棚に上げ、

 顧客は分かってくれないし、
 分かろうともしてくれない、

 あるいは、
 顧客はバカだから、

 などというのは簡単なことではあるけれど、


 少なくとも私(鮒谷)は、
 そんな考えで仕事をしていたら

 【ビジネスパーソンとして、否、
  人として劣化する】

 と思っています。



■とはいえ、油断すると、
 あっという間に

 【自らを劣化させる方向の思考(=他責思考)に
  引きずられてしまう私(鮒谷)】

 であると分かっているからこそ、


 あえて私自身、
 実践できていないことを自覚しつつも、

 自分にプレッシャーをかけるために、


 こと、お代を頂戴して行っている
 ビジネスにおいては


 【1、顧客の期待を圧倒的に超え】

 さらに

 【2、自らの仕事のクオリティを伝える努力も
    徹底して行う】


 ことを、こうして公の場で発表することによって
 実現させる方向に努力しているつもり。



■最後になりますが、少なくとも私(鮒谷)は、


 (往々にして見受けられる)


 【頂戴している代価(お金)と、
  提供する価値を出来る限り均衡させ、

  顧客から文句を言われない程度に、
  といったレベル感で仕事をする(納品する)のが、

  労力もかからず、合理的で、
  頭のいい処世の方法である】


 と捉える姿勢は、

 最も唾棄すべき思考であり、
 精神であると考えています。



■お客さんはバカじゃないし、短期視点で
 物事を考えているわけではありません。

 安易にカネを稼ごうとする姿勢が、
 チャンスの芽を自ら摘んでいる、

 といったことは至るところにあるものです。



■世の中には短期的に見ると
 極めて合理的に見えるけれども、

 長期的に見ると、
 これ以上ないほど愚かな行為、

 というものがありますが、

 【こうした考えなどは、その典型】

 と断じたいと思います。


 以上は一つの仮説に過ぎませんが、

 【私(鮒谷)は、この仮説の正しさを
  証明するために、人生をかける】

 つもりです。




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 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■もらうカネと提供する価値を、出来る限り    均衡させようとする、    「合理的な」処世の方法を選択する者が    後を絶たないが、    果たしてそれは本当に最良の選択肢なの    だろうか。   ■損して得取れ、という言葉が昔からある    ように、    【短期的に、労多くして功少なし、という     ことがあったとしても、     見ている人は見ているのだから、     長期的視野に立てば、必ず報われる】    そんな世界があるはずだ。   ■そもそも「均衡の精神」で生きている人が    人並み以上の評価を受けられる筈もない。

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