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5028号 【沈香も焚かず 屁もひらず】すべらない 話で深める 絆(きずな)かな


■普段、


 仕事がどうとか、
 成果がどうとか、

 ビジネスとはどうとか、
 利益がどうとか、

 タイムマネジメントがどうとか、
 モチベーションがどうとか、


 このメルマガでは、
 そんな話ばかりを書いていますが、

 正直に告白すると、実は、
 こういう話をしている私(鮒谷)は、

 【世を忍ぶ仮の姿】

 に過ぎません。



■真の私(鮒谷)の強みは、


 【多感な中・高時代6年間を男子校で
  過ごしてきて以来、

  「絶対にすべらない、鉄板下ネタ」

  を無数にストックしてきて、


  下ネタを語らせたら、
  人後に落ちない自信があり、

  1時間でも2時間でも、爆笑の渦に
  巻き込み続けられる実力(?)を持つ】


 ところにあると思っています。

 なんの自慢にもなりませんが(笑)



■本当のところ、
 気の置けない同窓生同士の飲みの席では、

 【1時間でも、2時間でも、
  延々、くだらない下ネタで爆笑し続ける】

 ことも多々あるわけですが、


 そんな経験を通して間違いなく言えるのは

 【「鉄板下ネタ」こそが、
  親睦を深める最強のツール】

 だと思われます。


 ※あくまで、気の置けない男同士の間柄に
  おいてのみ、有効と思われます、

  と注釈をつけておきますがw



■話は大きく飛びますが、

 数年前、高校の後輩2人と、一週間弱、
 アメリカに遊びに行ったことがありました。


 セドナからラスベガスまでの、

 延々と同じような風景が何時間も続く
 一本道の運転を、

 今は立派に弁護士やってる
 村上くん一人に任せて、

 (私を含む)あとの二人は

 【ラスベガス(カジノ)攻略の事前予習】

 に勤しみ、彼をブチ切れさせたりもしましたが、


 基本的には旅行中、ひたすらそれぞれが
 ストックしてきた、どうしようもない

 【鉄板下ネタ】

 をひたすら話し続ける一週間でした。



■そのときに思ったのです。

 【ああ、こうして人は絆を深めていくんだな】

 ということをw


 特に、以下、あくまで私見ではありますが、

 おそらく一般的には女性よりも男性のほうが
 無邪気で、幼くて、

 さらに男子校出身者は、平均的な男性に
 輪をかけて幼いように思います。



■かててくわえて、我が母校の校訓は

 「明朗・溌剌・無邪気」

 であり、口を開けば、


 (ときに免罪符的に用いることもありつつ)

 「明朗・溌剌・無邪気」

 「明朗・溌剌・無邪気」

 と唱え続けているわけですから、
 なおのこと、

 「無邪気さを肯定する文化」

 があり、


 母校出身者の全員とは言わないまでも
 ある一定の割合で

 【それはもう、
  どうしようもなく幼い人間】

 が存在するように思います。

 (もちろん、私もその一人)



■ただしその幼さは、

 むしろ、人間関係の構築においては
 プラスに作用することもあるように思われます。


 というよりも、実際に、大いに、
 互いの親睦・親交を深める基盤となっている、

 そんなふうに感じられるのです。



■こんなことを考えたのは、
 以下のインタビュー記事を読んだから。


 <なぜ 「うんこ」は子どもに人気なのか
  漢字ドリルが260万部>

 https://news.yahoo.co.jp/feature/633


 この記事、大変興味深く読んだのですが、
 中でも


 ---------------------------------


 「男子は『強さ』『かっこよさ』を
  志向するようになる一方で、

  『くだらなさ』

  を共有するところがある。


  ときには、

  『お前もやるな』
  『俺もたいがいだが、お前もくだらないな』

  などと、くだらなさを張り合ったりもする。


  男子はそういう過程の中で、
  友だちの絆を深めていくところがあります」


 ---------------------------------


 という一節に目が止まりました。



■この下りは、幼児教育が専門で、

 うんこ、おなら、おしりといった言葉に
 幼児が関心を示す理由や背景などを調べた論文

 『幼児の下品な笑いの発達』

 などを物されている、


 三重大学教育学部・富田昌平准教授の言葉で、
 おそらくは、

 せいぜい4,5歳児から小学校低学年ほどの
 子どもについて述べられた話だと思いますが、

 大人においても大いに共通項はあるように
 思います。



■とくに

 「お前もやるな」
 「俺もたいがいだが、お前もくだらないな」

 ここの部分w


 私(鮒谷)は男なので、
 女性のことについては分かりませんが、

 こうしたやりとりを通じて、


 【裃(かみしも)を脱ぐ】

 【胸襟を開く】

 【腹を割る】

 【打ち解ける】

 【心を開く】

 【リラックスする】


 といったことが起こりうるのではないでしょうか。



■つまり、今日は

 【人間、キレイ事や建前や格好良さだけでは、
  なかなか人と仲良くなれない】

 し、だからこそ、それよりもむしろ、


 【あまり公の場では言えないような話を、

  相手の反応を窺いつつ、
  あえて、少しづつ出していき、

  そこで共感が生まれれば、さらに人間関係が
  深まっていく可能性が高そうであると判断すべし】

 とお伝えしたいのです。



■これをコミュニケーション全般の話として
 展開するならば、


 【キレイ事ばっかり言ったり、
  格好つけてばかりの人間は、

  あるところまでは関係性を作れても、
  そこから先の関係性には深まりませんよ】


 ということです。



■今後、気をつけてメルマガを読んで頂くと
 お分かりになると思いますが、

 私(鮒谷)のメルマガでは


 「ぶっちゃけ」

 「実は」

 「本当のところは」

 「率直に言うと」

 「本音を告白すると」


 という前置きの言葉が多頻度で用いられている
 ことに気づかれることと思います。


 (既にここまででも、何度か、使っています。
  気づかれなかったと思いますが)

 ここの部分が、建前から離れた内容になっている
 ことが多いのです。



■こうした言葉を意図的に用い、
 さらにより詳しい話をすることによって、

 【建前と本音の間を行き来するところから、
  垣間見える、人間臭さ】

 が立ち現れてくることになるでしょう。


 コミュニケーションを
 円滑に成立させるためには

 こうした心がけもときに重要ですし、
 非常に効果があります。



■本当のところをいうと(←!)

 私も、自分自身のことについて


 【多感な中・高時代6年間を男子校で
  過ごしてきて以来、

  「絶対にすべらない、鉄板下ネタ」

  を無数にストックしてきて、


  下ネタを語らせたら、
  人後に落ちない自信があり、

  1時間でも2時間でも、爆笑の渦に
  巻き込み続けられる実力(?)を持つ】


 だなんて告白したくはないですよ。

 一個の大人として、
 ビジネスパーソンとして、

 いかがなものか、
 と思われる人もあるでしょうし。



■でも、こうすることによって、
 口を開けば


 「仕事がー」
 「成果がー」

 「ビジネスがー」
 「利益がー」

 「タイムマネジメントがー」
 「モチベーションがー」


 なんていったこと<しか>言わない人間よりも、

 (少なからぬ方にとっては)

 近づきやすさを感じて頂けるのでは
 ないでしょうか。



■世に

 【沈香も焚かず 屁もひらず】

 なんて言葉もありますが、


 人畜無害で、キレイ事ばかり言っていて、
 何の面白みもない人間よりも、


 (ときに致命的ではない)失言があったり、
 下世話な話も対応Okであったり、

 格好つけて、表面ばかりを取り繕ったりする
 ことなく「危険球」を投げ込んでくる、

 といった人の方が人としての面白みを
 感じられるもの。



■また、そもそも、

 (誤解を恐れずにいうならば)


 【人間という存在そのものが、

  建前と本音の間を行き来しながら、
  ある範囲の中を逸脱せぬよう生きている

  「清濁併せ呑んでいる存在」

  なのである】


 ということを、みな、心の深い部分では
 理解しているから、


 格好をつけて、
 キレイ事しか言わない人には

 【本能的に胡散臭さや、いかがわしさを感じる】

 のではないでしょうか。



■だからこそ、

 他人とコミュニケーションを取るに
 あたっては、

 あんまり格好つけないほうがいいし、
 そのほうがラクですよ、

 ということをお伝えしたいのです。



■もちろん、私(鮒谷)も、

 以上のような理由から、
 積極的に、ありのままに、


 【本当の私を開示することに、これ努め】


 極力、発信しているコンテンツと
 実際の自分との間に、

 齟齬が生じないような工夫

 (すなわち、いかにテキトーな人間であるかを
  伝える努力)

 を凝らしています。



■これを徹底して、

 発信情報と、だらしない私(真の姿)を
 徐々に近づけていくと、


 【やがて自分を取り繕う必要はなくなり、
  格好つける必要もなくなるし、

  結果として、むしろ

  「鮒谷がこんなテキトーな奴なら、
   こんなにテキトーな私も付き合えそう」

  と思っていただけ、
  安心感も持ってもらえる】


 ことになると考えてきましたし、
 実際に、そうなってきていると思えます。



■だから私は、これまでも、これからも、

 【世界の中心で、
  自分がいかにどうしようもない人間であるか】

 を叫び続けたいと思います。


 今さらの話ではありますが、
 何度でも何度でも、私は

 【聖人君子】

 ではないと繰り返し、お伝えしておきます。



■もちろん

 【過ちては改むるに憚ることなかれ】

 の精神で生きていきたいと思っていますが、

 あんまり立派なことを求められても
 困りますよ、

 ということです。



■なんといっても、未だ

 「明朗・溌剌・無邪気」

 という幼児性(?)を残しつつ、
 身体だけは大人に育ってしまった


 【ビジネスを語っているよりも、

  下ネタを語っているときのほうが
  イキイキしている】


 といわれる人間ですので、

 お付き合い下さるにあたっては、

 私がそんな人間であることをご理解の上、
 よろしくお願いいたします。


 <今日の一句>

 すべらない 話で深める 絆(きずな)かな



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 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■建前やキレイ事や、格好の良い話しか    しない人間は基本的に信用されないもの。   ■むしろ、ぶっちゃけ、正直に言うと、    実は、、、    という話を積極的に行う人間のほうが、    安心感を与え、親近感も生まれるもの。   ■取り繕わず、積極的に    「リアルにダメでテキトーな姿」    を発信すれば、それはそれで一つの味と    なり、    人間関係構築に大いに寄与してくれること    ともなるだろう。   ■ここで一句。    すべらない 話で深める 絆(きずな)かな

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