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4934号 「AKB48(乃木坂48・欅坂48)の追っかけ」は、しなかったけれども


■今、弁護士の高井伸夫先生の、
 新刊制作のお手伝いをさせて頂いています。

 「縁」についての本で
 5月には発売されると思います。


 本年5月に傘寿(80歳)を
 迎えられるわけですが、

 「縁、出会い」によってこれまでの人生が
 形作られたとおっしゃる、

 その「縁」について、いかに意識に乗せて
 活動してこられたかの、

 「集大成」

 とも言える本になろうかと思います。


 (本日も先ほど、タイトルその他についての
  最終打ち合わせをしておりました)



■このメルマガをお読み下さっている皆さまには
 発売の暁にはぜひご一読頂きたいのですが、

 今日はゲラを通して読んで考えたことを
 記しますね。


 この本を通して、改めて感じたのが、

 人が成長し、成果を上げられるように
 なるためには

 「(然るべき結果を残してこられた)
   年長者の教えを素直に受け入れる」

 ことが極めて有効であるということ。



■高井伸夫先生は、


 現役の弁護士として
 最前線で仕事をされていたときには、

 日経ビジネスの弁護士ランキングの
 人事労務部門において

 長年、トップクラスの弁護士として
 ランキングされていた方。


 長者番付が発表されていた時代には
 (ご本人からではないですが)

 あまたいる弁護士の中で納税額トップ10に
 入られていたという話を聞いたこともあります。



■高井先生については、
 仕事の進め方はもちろんですが、

 なによりもその人格、お人柄や、仕事に向き合う
 姿勢について惹かれるところ大で、

 文字通り、この出会いによって
 私の運命は劇的に変化することとなりました。



■今から十数年前、かんき出版の境健一郎さん
 (当時、同社社長)よりご紹介頂き、

 以降、ご迷惑にならぬ程度に

 「追っかけ!?」

 をしていたら気がついたら国内、海外出張や
 会食等において、

 頻繁にご一緒する機会を頂けるようになって
 おりました。

 (先だっても、北京・上海出張に
  ご一緒しておりました。

  これからも花巻、鶴岡、萩等に
  同行することになっています)



■その昔、科技庁長官、官房長官、
 自民党の幹事長や副総裁などを務めた、

 二階堂進氏は

 「趣味は田中角栄」

 と公言していたそうですが、


 そのひそみに倣って、やがて私は

 「趣味は高井伸夫」

 を公言するようにもなりました。



■そんな高井先生から、

 長きにわたり、
 薫陶を受けてきたわけですが、


 改めて、膨大な歳月をかけて、

 学び、実践し、修正し、磨き上げ、
 さらに言語化し、血肉にし、

 一貫性を持って姿をかけて生きてきた
 (言行一致させてきた)

 そんな方とのご縁を頂いてきたことについて
 感謝しかありません。



■そうした方とご一緒するままが、
 その姿を目のあたりにすることとなり、

 それが

 「最高の学び」

 となっていたことが(事後に)分かるように
 なってきたのもまた、

 学びの面白い、あるいは不思議なところ。

 (そのときには理解できず、あとになってから
  ようやく価値が分かるということがあるものです)



■そんな経験を経て、やはり

 「(然るべき)年長者」

 とのご縁が生まれたら、

 なにをさておいても、
 その方とのご縁を育むことを最優先すべき、

 であると思うのです。



■そうして出会えた人生の師匠は、

 きっと間違いなく、
 その長きに渡る人生において、

 「私」が体験したこともないような、けれども、
 これから起こりうる出来事を無数に経験し、

 人生の機微を知り、落とし穴の存在を理解し、
 そこに落ちずにかいくぐって来られた方のはず。



■そうした人からの学びやアドバイスは

 「(短期的な視点ではなく)
  長期に渡って逓増する人生を送るには」

 という観点に立ってのものなので、


 その教えは、時間の経過とともに、

 「人生にじわりじわりと効いてくる」

 こととなるわけです。



■たとえば私(鮒谷)が
 高井先生から教わった姿勢の一例としては、

 「自らの増長を戒め、常に謙虚であれ」

 ということであったり、

 「困っている人には救いの手を差し伸べよう」

 とする姿勢であったり、

 「異なる世界に生きている人に
  関心を示す」

 ということであったりしました。



■あるいは、

 「(たとえば)学ぶ、努力する、
  他者に尽くす、真摯に取り組む」

 といった姿勢が、思いつきではなく、
 思考習慣、行動習慣によって、

 無意識レベルで実践されているところを見て、
 我と我が身を振り返らざるを得なくなる、

 そんなこともありました。



■その姿を見て、

 取り入れられるところは
 取り入れようとし、


 けれども、思っているほど、うまくは
 実践できないことを知らされ、

 省察し、その理由を考え、修正を施し、
 もう一度試してみる。


 こうした営みの長期継続によって、

 徐々に放蕩、放縦、放埒、放逸の自己も
 躾けられていくはず、

 と信じているのです。



■これをいつもいう言葉で表すと

 「人生にウルトラCはない」

 ということ。


 こうした姿勢を、自分だけの力で、

 一から確立することは困難、
 というよりも不可能であったと思っています。



■だからこそ、

 然るべき人と出会い、過ごし、模倣し、
 終生を繰り返し、

 一つ一つ、時間をかけて身につけていくべきだと
 考えているわけです。


 そう考えるほど、

 お付き合いする人選びや、
 そのための環境作りは、

 人生を逓増傾向を伴う、良きものとするために
 決定的に重要だと思います。



■有名な「孟母三遷」の話が、
 前述のゲラにも登場していましたが


 (ここから引用)
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 「良縁」と聞いて私がまず思い出すのは、

 「孟母三遷」

 の教えです。


 孟子は墓地のそばに居たころは葬式ごっこ、
 市場のそばに引っ越すと商売のまねばかり。

 三度目は学校の近くに引っ越ししたら
 礼儀作法のまねをして遊ぶようになった。


 母親が三度住居を変えたこの故事が物語ることは、

 「良い環境を求めて引っ越しをしなさい」

 ということではありません。

 人間形成には師や環境が非常に大切である
 という教えです。


 つまり、人は良い環境のなかに置かれれば、

 すばらしい師や先輩、仲間など、多くの良縁に恵まれて、
 立派な人間に育つ可能性が高いということです。


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 (ここまで)


 まさにそういうことなのでしょう。



■このメルマガを長らくお読み下さっている方は
 もうお分かりのことと思いますが、


 こうした「然るべき方」から得られた学びを
 逐一、記述し、自分のものにしようと、

 「悪戦苦闘、四苦八苦、七転八倒」

 してきた記録が、

 「平成進化論の記録」

 ということになりますね。



■こうしたことをメルマガのみならず、
 プライベートな日記においても行うことで

 「自らを躾け、豊かな人生を作り出すための
  取り組み」

 を長らく行なってきたわけです。


 そして、ようやく、その方法論が
 確立されつつあるので対外的に公開しよう、

 と思い立ったのが、以下にご紹介している

 「日記の書き方放談会」

 となるわけです。



■次回、東京にて開催する

 「鮒谷式・実証済み・
  圧巻レベルの日記の書き方放談会」

 では

 「自らを躾け、高めていくための、
  鮒谷式・日記の付け方」

 についてもお伝えする予定。


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 【 鮒谷式・実証済み・
   圧巻レベルの日記の書き方放談会 】

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 <東京開催>

 【日時】2017年3月20日(月曜日・祝日)
     午後1時30分~午後5時(3時間半)

  ※カード決済をご希望の方はこちらから
  https://shinkaron.buyshop.jp/items/5564931

  ※銀行振込をご希望の方はこちらから
  https://eipo.jp/2nd-stage/seminars/view/5688

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 あなたと会場でお目にかかれることを
 楽しみにしております。



■現在、当社にてご案内中の音源は、
 以下からご覧頂けます。

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 <現在、当社にてご案内中の音源・セミナーは
  こちらからご確認頂けます>

 https://shinkaron.buyshop.jp/

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 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■(然るべき)年長者との出会い、ご縁は、    なにをさておいても大切に扱うべき。   ■それまでの人生における膨大な取り組みと    そこから導き出された教訓を、    その姿ならびに言葉の両方から    浴びせかけられることによって    「とてつもない速度で     自分が作り変わっていく」    一大転機をむかえることとなる。   ■孟母三遷の話、ではないけれども、    自分を作り変えたければ、環境を求め、    然るべき年長者との出会いは、    なにをさておいても最優先すべきではない    だろうか。

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