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4927号 一瞬間を切り取り、永遠に命を与えるものよ、汝の名は、、、


■実はメルマガのテーマにはそぐわない?ので
 あまり書くことはないのですが、

 私(鮒谷)は月に1回から2回は
 必ず美術展に行っています。

 (本当は、月に3、4回は足を運びたい所ですが、
  時間の関係でなかなか難しい、、)



■昨日は、国立西洋美術館で開催されている

 <シャセリオー展>
 http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2017chasseriau.html

 に行ってきました。


 シャセリオーの知名度の低さゆえか、
 来場者も少なく、落ち着いた雰囲気の中、

 ゆっくりと鑑賞できたのですが、
 そこで考えたことを少し。



■その昔、

 今よりも頻繁に弁護士の高井伸夫先生と
 国内外の出張をご一緒していましたが、

 先生は美術品(絵画や骨董)に造詣が深く、
 いろいろなことを教えて頂いてきました。


 ※私の文章ではありませんが、
  以下、参考のURL。

  私も以前よりお世話になってきた、

  ▼築地双六館館長
  ▼公益社団法人全国求人情報協会 常務理事

  吉田修さんの文章です。

  http://www.law-pro.jp/weblog/2015/07/7-2.html



■その際、美術館や博物館、偉人館探訪にも
 ご一緒することが多かったこともあり、

 その影響を受けて、
 私も頻繁に、とまではいきませんが、

 定期的な美術館、博物館巡りが
 生活習慣に入るようになったのです。



■そんなこんなで今回は

 「シャセリオー展」

 を訪れたのですが、
 そこで改めて思ったことがあります。


 それは

 (人により、惹かれる作品は
  異なるのでしょうけども)

 美術館を訪れ、絵画を鑑賞すれば、
 ほぼ間違いなく

 「圧巻の、圧倒的な、凝視してしまう、
  釘付けになる、立ち止まる」

 そんな作品に出会え、魂が震える経験を
 するものですが、

 そこに大きな意味があるのでは、

 ということ。



■画家が精魂傾けて制作した絵画に触れ、
 心が揺り動かされるたび、

 「この絵を鑑賞している側の自分は

  他者の魂に突き刺さり、
  そして抜けない、

  そんなレベルの仕事が出来ているか、
  そんな意識を持って取り組んでいるか」

 という自問自答が生まれてきます。



■そして、

 未だ、全くそのレベルに至っていないことに
 残念な気持ちにさせられるとともに、

 自らを奮い立たせる機会に変えようとも
 思っています。


 (その思いすらもすぐに揮発するから、
  という理由もあり、

  折りに触れ、意識が喚起される場である
  美術館を訪れ、作品に触れに行くわけです)



■絵画にかぎらず、写真でも彫刻でも、
 俳句でも短歌でも詩でも、

 一流の創作者はみな、

 「(ときになんでもないこともある)
  ある一瞬間を切り取り、

  作品の中に封じ込めることで
  永遠の生命を与えることに成功している」

 そんな感覚を覚えます。



■私も自らの仕事において、
 同様のことを行えればと願っています。

 たとえば、

 ある瞬間に閃き、
 言葉にして遺して置かなければ、

 次の瞬間には消え去ってしまうであろう
 概念を言語化し、

 言葉の中に封じ込め、記録し、
 永遠の生命を与えること。



■この営みをうまくやり遂げられれば

 「他者を引きつける生命の輝き」

 を放つことができるようになるわけですが、
 あいにく、いまのところは、

 「ピントがずれている写真」

 のような切り取りしかできないことが
 まことにもって不甲斐ない。



■けれども、こうした現実は、日々、
 チャレンジしているから気づけることであるし、

 また亀の歩みで遅々としたものであっても
 成長実感は間違いなくあるので、


 未来に希望を持ち、都度、
 感じたり、考えたりしたことに

 自分なりにではあるけれども
 永遠の生命を与えようと思って、

 日記に残し続けてきたわけです。



■そして、

 その時その場で封じ込めなければ、
 思考はあっという間に揮発するので、

 日記は、

 「毎日、夜、寝る前に」

 といったルールを逸脱してもよく、
 むしろ、思いついた瞬間に記録する

 「時々刻々の記」

 の形で記していくべきではないかと
 考えてきました。



■こうしてストックされてきた記録は、

 評価されれば、関わり人に何がしかの
 示唆を与えられるようになり、

 さらには現在の自分から未来の自分への
 贈り物ともなるように思われます。



■今は過去を回顧するつもりはないけれども、
 ある年代に達したとき、

 自身の思考記録の永久保存版として
 蓄積してきた日記は、いつかの機会に

 「回想のきっかけ」

 としての役割も果たしてくれるのでは
 なかろうか、

 とも考えているのです。



■そんなことに思いを巡らせつつ、
 これまで日記を認(したた)めてきましたし、

 その文脈でいうならば
 このメルマガも、個人的な日記の中の

 「ビジネス編・一部公開バージョン」

 のようなものと言えるでしょう。



■そのあたりの話も、今度開催する、

 「鮒谷式・実証済み・
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 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■絵画や写真が    「一瞬間を切り取り、永遠の生命を     与えるための手段」    たりうるとするならば、    言葉もまた    「思索、閃きの一瞬間を切り取り、     永遠の生命を与えるための手段」    となりうるのではないか。   ■その時その場で封じ込めなければ、    一瞬間の思考はあっという間に揮発する。    だからこそ日記は、思いついた瞬間に    記録する    「時々刻々の記」    の形で記していくのが良いのではないか。

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