毎日20万人が読んでいるビジネスコラム 平成進化論

日本最大級・毎日20万人が読んでいるビジネスメルマガ
「平成進化論」のバックナンバーをご紹介しています。

メールマガジン「見本」はこちら

4891号 鮒谷が学生時代に「匠のオッサン」とともに各地を行脚して学んだこと


■学生時代、さまざまな種類の

 (家庭教師や塾講師といった頭脳労働、
  以外の)

 アルバイトをやっていました。


 ある意味、私(鮒谷)の

 「原点」

 であり、

 「原動力」

 を与えてくれた時代なのかもしれません。



■そのあたりの話について、

 今から10年ほど前、一週間ほどの連載で、
 詳しく語ったことがあります。


 <1774号 貧乏で悲惨な時代を喜ぶ>

 <1776号 酷暑の労働を経て強化されたこと>

 <1777号 単調さという悲惨の中で気づくこと>

 <1778号 貧は世界の福の神>

 <1779号 小さな仕事も積み重ねれば大仕事に>

 <1780号 マイナスの記憶を成長エンジンとする>

 <1781号 ナニワ金融道 青木雄二さんに学ぶ>

 <1782号 反骨精神があなたの魂を鍛える>



■ここにも記しましたが、学生時代


 「賃料18,000円の、
  3畳一間、風呂なし、共同トイレ、

  部屋の内鍵はアオリ止めw
  (知ってますか、これですよ、これ。汗↓)
  https://www.monotaro.com/g/00181930/

  外鍵は南京錠
  https://www.monotaro.com/p/3468/0274

  の部屋」


 に住んでいたことがありました。



■借金取りに追われているのか、
 犯罪を犯していたのか、

 人の気配を感じると全力で部屋に駆け戻る、
 逃亡者然とした人もいましたね。


 、、、まあ、
 とにかく、貧乏だったんです(笑)



■そんな貧乏&アルバイト生活の中で、
 しばらく、

 「アイデアグッズ・実演販売の
  お手伝い」

 をやっていた時期があります。


 実演販売のオッサンのトークの鮮やさに
 自分が売り子であったことも忘れ、

 バイト終了後に(貧乏なのに)商品を
 買ってしまい、

 なけなしのバイト代を再び巻き上げられて
 しまったこともしばしばありました。



■今でも覚えているのは、

 「これを塗り込めば、襟や袖の汚れが
  見事なまでに落ちますよ」

 という触れ込みの、ドイツ製の洗剤チューブ?
 のようなもの。


 家に帰って、期待に胸をときめかせながら、

 チューブから洗剤を絞り出し、
 塗り込み、しばらく待っても、、、、

 「落ちねーし(怒)」

 といった出来事もありました。



■そんな経験を含め、なんでも勉強で、

 私(鮒谷)はこのアルバイトで
 卓越したオッサンの口上を間近で見続け、


 販売においては、

 (商品そのものの価値もそうだけれども)

 それよりもむしろ、

 売り方に驚かされたり、感動させられたり、
 喜ばされたり、感銘を与えられたり、

 といった

 「(購入の意志決定に向かって進んでいく)
  感情の変化に対する代価」

 として、購入されている人が
 たくさんいることを学びました。



■口上を述べるオッサンが、商品陳列台の前に
 群れている奥さま方に向けて、

 それこそ臨機応変、当意即妙に、
 あれこれ話しては、

 「彼女たちを熱狂の渦に巻き込み、
  財布の紐を緩めさせる」

 その技法は文字通り、

 ある種の芸術であった、といっても
 過言ではありません。



■そして、その芸術を間近で見続けた影響を、
 私(鮒谷)も受けているわけです。


 もちろん私が幾たびも騙されては
 購入させられた


 「襟・袖汚れが見違えるほど落ちるという
  触れ込みの、ドイツ製の洗剤チューブ」

 「科学の力で茶渋が瞬間、真っ白に、という
  口上で売られていた、汚れ落とし剤」

 「なんでも切れる(はずのw)魔法の包丁」


 なんかはゴミみたいな商品でしたので、

 そもそも、ああいうモノを売っては
 いかんわけですが、


 販売している商品やサービスのクオリティに
 圧巻の自信があること前提で、その上で、

 「販売の過程、それ自体もアート化する」

 ことができれば、お客さんからしても、

 「一粒で二度美味しい
  (楽しめるし、喜べる)」

 こととなるわけです。



■そうした、

 「一度目の評価(購入の意思決定に至る、
  感情変化への代価)」

 ならびに

 「二度目の評価(提供価値そのものの代価)」

 において顧客の期待値をクリアすると、
 リピート下さることになる、


 そう信じて、

 「商品、サービスそのものの価値増大」

 とともに、

 「商品、サービスそのものの販売手法を
  アート化する」

 取り組みにも力を入れているわけです。


 二度の厳しい審判をクリアできれば、

 「リピート増大、利益増大、商売繁盛」

 のトリプルアクセルを、
 華麗に決めることができるでしょう。



■そもそも、

 私(鮒谷)は音源を2ヶ月近くにわたって
 一日も欠かさず、売り続けてきましたが、

 この両者を満たさなければ、とても、
 そこまで読み続けてもらえるとは思えません。


 誌上実演販売によって

 「学びながら、さらには
  楽しみながら購入いただく」

 という、

 「エデュケーション&エンターテイメント」

 を意識した販売形態をとっているのは、
 実にこの、


 【巧みな口上を操るオッサン(まさに匠w)
  とともに、

  百貨店の催事場を転々とし、
  販売し続けてきた】

 歴戦経験から来ているわけでした(笑)



■そんな経験があるからこそ、
 自身の商品について案内するときには、

 つまらぬ、くだらぬ、退屈でチープな説明に
 終始せぬことを自らに課してきたのです。


 結果として、

 「より広く、より大きな文脈から販売を捉え、
  販売実践するから売れていく」

 のだと考えています。



■ここでのポイントは、

 「商品だけにフォーカスして売る」

 のではなく、大げさに言えば

 -------------------------------------

 1、世界全体

 2、対象となる見込みのお客様の内的世界

 3、扱っている商品、サービスの価値

 -------------------------------------

 という3つの円を重ね合わせるイメージで
 ものを売り、

 それらが重なり合う面積を
 大きく取れれば取れるほど、

 激しく売れていくわけです。


 この営みは

 「ただの販売行為」

 を超えているから、これを私(鮒谷)は、

 「販売芸術(造語)」

 と名付けたい。



■、、、今日の内容は、

 分かったような分からないような
 話だったかと思いますが、

 分かる人には分かって頂けるはずだし、
 分からない人には徹頭徹尾分からない、

 そんな内容でありましょう。



■その辺りの機微について知り、

 さらには実践できるようになりたいと
 思われる方があれば、

 年内どこかのタイミングで開催するかも
 しれず、しないかもしれない、

 「圧巻セールス放題会」

 にお越し頂ければと思います。


 あるいは、それまで待てんわ!という方は、
 コンサルのお申込みも承っております。


 -------------------------------------

 <音源購入後2週間以内の方限定>
 鮒谷周史の全6回個別コンサルティング

 ▼「2時間×全6回」を約40%ディスカウントの
  88万円+税でご提供

 https://shinkaron.buyshop.jp/items/5086774

 -------------------------------------



■その他、当社にてご案内中の音源は、
 以下からご覧頂けます。

 -------------------------------------------

 <現在、当社にてご案内中の音源・セミナーは
  こちらからご確認頂けます>

 https://shinkaron.buyshop.jp/

 -------------------------------------------




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■これからの時代、商品、サービスを    提供する者は、    提供するもののクオリティが高いのは    当たり前で、    さらに購買までの意思決定プロセスまで    「学び、楽しむ価値」を提供する、    ところまでを目指す必要があるだろう。   ■顧客からの一度目の審判(購入前)と、    二度目の審判(購入後)、    いずれもの厳しいチェックをクリアすれば    「リピート増大、利益率増大、商売繁盛」    のトリプルアクセルを華麗に決めることが    できるのだ。

カテゴリ:



※現在、20万1602名が購読中。