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4887号 いつまで「安物買いの銭失い」で消耗し続けるのか


■以下、あくまで個人的な考えですが、
 私(鮒谷)は、

 仕事を頼むならば高い請求をしている人に
 頼むべきだと考えています。


 これが、

 「高物買いの銭もうけ
  ※安物買いの銭失いの反対の意味の造語」

 の秘訣だと思っています。



■その理由は、

 高い請求をしているということは
 その人は、


 1、それだけのお金を頂戴する自信があり

 かつ、

 2、金額の分だけ、
   大きなプレッシャーがかかるので

   自らの誇りを賭け、かつ、
   そのプレッシャーに打ち勝つために

   「良い仕事をせざるを得ない」


 ところに、自らを追い込んでいることが
 分かるから。



■瞬間風速ではなく、高額の請求を
 最低でも数年以上続けている人ならば、

 「ある程度信用して仕事を任せてもよい」

 と判断しています。

 (これは、私が仕事を依頼する際の
  意思決定基準でもあります)


 ※ただし一点だけ注意しなければならないのは、
  真のプロフェッショナルは原則として、

  「自らの誇りのためにも
   高い請求書を出してくるもの」

  ですが、

  「高い請求書を出してくる人が必ずしも
   真のプロフェッショナルであるとは限らない」

  ことは注意する必要があるでしょう。



■話が少しそれましたが、

 私(鮒谷)人間はどんな人であっても

 「油断すれば、あっという間に
  怠けてしまう存在である」

 と確信レベルで信じています。


 巨大なプレッシャーがかかるところで
 仕事をしなければ、

 どうしたって気が緩んだり、
 手を抜きそうになったりすることになるわけで、


 だからこそ、それが分かっている
 真のプロフェッショナルは

 「良い仕事をするために
  (お客さまに価値を出すために)

  必ず高額チャージを行う」

 ことを自らに課すことになるのです。



■さらに、

 請求金額が高ければ高いほど、
 強烈なプレッシャーが生まれるから、

 その分だけ早く成長するし、
 結果、高みに登ることにつながるのも、

 狙いの一つです。


 だからこそ、

 私(鮒谷)も誇りと成長のため、ならびに、
 自分の怠け体質が頭をもたげてこぬよう

 「常に1円でも高いチャージを行うように」

 と心がけてきました。



■そんな姿勢に

 「この守銭奴が!」

 と思う人があるならば、その人は

 「もっと安くて良心的」

 と思う人のところに行かれれば良いわけです。


 意思決定は100%、お客さまの側にあるわけで、
 売り手側はどこまでいっても

 「まな板の上の鯉」

 でしかありません。



■ただ、少なくとも私(鮒谷)は、
 これまでの人生において何度も、

 安さを求めるあまり、痛い目に遭う

 「安物買いの銭失い」

 を何度も繰り返してきて、いい加減、

 「安けりゃいいってものじゃない」

 と学習しました。


 合わせて、本物は高いけれども、

 「常に期待を超えるパフォーマンスを
  発揮してくれる」

 ことも理解したわけです。



■私(鮒谷)は、

 常に後者の存在でありたいと考えているし、

 また、たとえ高くても、
 そのようなものを求めたい、

 と思われる人だけを相手にして仕事をしたいと
 常々、考えています。



■そんな私が何かを頼む立場に回れば、

 高い請求をする人(能力が約束されている人)に
 依頼するし、

 反対に自らがサービスを提供する立場に
 なれば、より高い料金を請求する、

 という姿勢を堅持するわけです。



■こうした売り手と買い手が組み合わさると、

 付加価値が創出されることとなり、
 経済が回っていくこととなるでしょう。


 また、お互いがお互いを尊重するので、

 クレームやトラブルなども
 皆無に近づいていくこととなるはずです。



■反対に、

 お互いがお互いに、
 安く売ろう、安く買おうとする姿勢からは

 「殺伐系ビジネス」

 しか生まれず、

 付加価値が創出されることはなく、
 どころか、不平不満の連鎖が始まる、

 ということにもなりかねないのです。


 あなたは売り手として、
 あるいは買い手として、

 どちらの世界を目指されるでしょう。

 どちらの世界を目指すのも、
 各人の自由です。



■私(鮒谷)は、前者の世界で

 「常に期待を超えるパフォーマンスを
  発揮する存在」

 でありたいと願っています。


 高いと思われる人に、無理にお求め頂きたいとは
 サラサラ思っておりません。

 同じく、前者の世界を志向する方にのみ、
 お求め頂ければと思っているだけです。

 少々、お値段は張りますが。


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 【鮒谷周史の「圧巻!目標設定&目標達成」放談会
  &<フォローアップ編>
  &<Q&A>音源3本セット】

 ▼収録時間:約7時間55分

 ▼49600円(+税)※感想送付は必須ではありません

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 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■自らが商品、サービス提供者に    なるときには、お客さまに    「高物買いの銭もうけ」    をしていただくことに力を入れるべき。   ■「安物買いの銭失い」は買い手側に    とっても売り手側にとっても不幸なこと。   ■売り手、買い手の両者が共に満たされ、    社会に価値が生まれるのは    「高物買いの銭もうけ」    的世界観で、行動するようになったとき。

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