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4879号 食いっぱぐれのない、高い希少性を持つ人材(の一つの例)


■今どき、ビジネスにおいて情報を
 発信することは必須です。


 特に分かりにくい商品であればあるほど

 ※音源なんか、分かりにくい商品の
  最たる例ですね(-_-;)


 提供している商品やサービスを求めることで
 買い手がどのような価値を得られるのか、

 を明確に伝えないと、伝わらないのです。



■「伝える」と「伝わる」のはまるで別物で、
 詳しく知りたい方は、


 (先日出たばかりですが)

 今や1700億円企業となった、
 ジャパネットたかたの創業者、

 高田明さんの、この本


 <伝えることから始めよう>


 などを読まれてみてもよいかもしれませんね。



■ところで、私(鮒谷)は、

 (それが実現できているかどうかは
  さておき)

 ただ情報を発信するだけではなく、
 発信した情報で、

 「言われてみれば、そうだよな」

 という読み手の感情変化に主眼をおいて
 毎日のメルマガを書いています。



■情報が溢れかえっている今の時代において
 さらに上から

 「単なる情報」

 をぶっ込んでみたところで、

 「記憶に残るメッセージ」

 をお渡しできるはずなどありません。


 有象無象の情報とひとまとめにされて、
 あっという間に

 「忘却の彼方」

 へと葬り去られるのみ。



■だからこそ、今のような情報過剰時代の
 発信は、そのレベルで留まるのではなく、

 気付きとか、発見とか、閃きとか、驚きとか、
 感動とか、決意とか、覚悟とか、反省とか、

 「一定レベル以上の感情変化」

 を目指して行われるべきものだと
 考えます。


 そうでなければ、

 「限られた認知能力」

 をこちらに振り向けてもらえません。



■そんなことに気をつけながら、

 気付きとか、発見とか、閃きとか、驚きとか、
 感動とか、決意とか、覚悟とか、反省とか、

 「あるレベル以上の感情変化を
  一定以上の期間、継続して提供し続ければ」

 ここにおいてようやく

 「その人間から来たメッセージは読む」

 という自動化された行動(?)へと
 移って頂けることとなるはずです。



■メッセージを読んで頂けたとしても、

 それが求める行動
 (ビジネスであれば購買行動)

 に移して頂ける保証にはなりませんが、


 けれども、少なくとも、

 「その人間から来たメッセージは読む」

 という段階まで到達しなければ、

 100%、その後のフェーズであるところの
 購買に至ることはないのですから、

 まずは入り口をクリアすることが
 どうしたって必要となるのです。



■そこから先、

 購買へと意思決定して頂くのは
 また別の話となりますが、まずは

 「聞く耳を持って頂く」

 ところにすら至れないようであれば、
 そもそも商売が始まりません。



■もはや、

 単に商品やサービスをお渡しさえすれば
 それで事足れり、

 という

 「需要>供給」

 の時代など、とうに昔に終わりを告げて
 すでに圧倒的な

 「需要<供給」

 となっていることに
 気付く必要があるということです。



■きちんと説明責任を果たし、さらには
 それによってお客さまに感情を動かして頂かねば、

 モノを売ることは極めて難しい時代に
 入ったことを認識すべきでしょう。


 大変な時代になったものですが、
 逆に、そのような技術を身につけられれば、

 「食いっぱぐれのない、
  高い希少性を持つ人材」

 になったということです。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■継続的に、記憶に残るメッセージを    発信し続けないと、お客さまは    「心の扉」    を開いて下さらない。   ■心の扉を開いて頂くためには、    感情変化が促されるメッセージを、    一定期間、続けて送り続けられる必要が    あるのである。   ■感情変化の種類には、たとえば、    気付き、発見、閃き、驚き、感動、決意、    覚悟と、反省、    などといったものが挙げられる。   ■そういう感情を持って頂こうとするならば    逆算して、どんなメッセージを    届けなければ真剣に考える必要がある。

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