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4868号 鮒谷が「セミナー」ではなく「放談会」を行っている理由


■ときおり、

 私(鮒谷)が話をする企画の名称について、
 なぜ、

 「(セミナーではなく)放談会」

 と名付けているのか、

 と聞かれることがあります。


 その理由の一つを

 (自惚れるな、との批判を承知の上で)

 述べるとすれば、


 【圧倒的な自信を、

  『放談会』

  という名(ならびに形式)に
  仮託している】


 ということになるでしょう。



■つまり、後述の理由によって

 「誰にでもセミナーはできる」

 けれども、

 「放談会は、
  誰にでもできるものではない

  (それを私はやっています)」

 という圧倒的な自信を、


 放談形式という伝達形式を選ぶこと、
 ならびに、その伝達形式に

 「放談会」

 という名称を与えることによって、
 対外的に発信している、

 ということになります。



■実のところ、自分の思いや考えを

 「事前の準備なく、参加者の反応次第で
  臨機応変、当意即妙に伝える」

 のは、

 「準備なく」

 という言葉とは裏腹に、
 極めて大きな負荷のかかる営みです。


 なぜならば、


 1、わざわざ話す前に、
   事前の準備をしなくても平時から

 2、自分の専門としているテーマに
   ついて24時間、

   ありとあらゆる角度から考え続け

 3、何をどのように突っ込まれても
   回答できる用意がある


 という自信なくしては、
 絶対にできないことだから。



■つまり

 「放談会を開催できる(している)」

 ということは、すなわち、

 「朝から晩まで、日常のすべてを
  そのこと一つのために没頭している」

 と胸を張って言える、
 なによりの証拠、証左となるのです。


 普段から準備していなければ、

 絶対に数時間(長いときには丸一日)に
 及ぶ「放談」を、

 飽きさせず、聞き続けて頂くことなど
 できませんし、

 そもそも話自体に自信が持てず、恐ろしくて、
 人前に立つこともできないはず。



■これが冒頭にお伝えした

 「誰にでもセミナーはできる」

 けれども、

 「放談会は、
  誰にでもできるものではない」

 ということです。



■事前にレジュメを用意し、

 あるいはあらかじめ準備された
 プレゼン資料の順番で伝達するセミナーは、

 例えてみれば、

 「遊園地のアトラクション」

 のようなもの。


 いくら逸脱しようと思ったところで

 「そもそも、話の流れ(骨格)は
  事前に決められてしまっている」

 わけだから、多少、話が脱線しても、
 大筋の流れからは逸脱しようがなく、


 その環境が話者にとっての、

 「これ以上ない安心感」

 につながるわけです。



■対する、放談会の話者は、

 「命綱を付けずに、
  空中ブランコをするようなもの」

 だから、

 「しくじると、大惨事になる」

 状態の中で、話をせざるを得ないわけ。


 ということは、

 話す側はもちろんのこと、
 聴く側も強烈な緊張感を伴いつつ、

 場を共有することとなります。



■けれども、それを上手く
 着地させられれば、

 「安全ベルトをつけた、
  安全第一の空中ブランコ

  (準備バッチリ、緊張感ゼロの、
   トコロテン方式、お仕着せセミナー」

 よりも、


 「セーフティーネットなし、
  一歩間違うと死に至る、

  そんな身体一つで行う空中ブランコ

  (何が起きるか分からぬ、
   不確定要素満載の放談会)」

 のほうが拍手喝采を浴びるのは
 当然のことでしょう。



■私(鮒谷)が放談会にこだわるのは、

 そうした環境からもたらされる
 緊張感や興奮、

 さらには、強烈なプレッシャーに
 晒さられるがゆえに生まれる、


 そのとき、その場でしか
 生まれ得なかったであろう、

 「一回性の、ミラクルな表現」

 が誕生し、さらにはその表現が

 「満場の喝采を浴びる」

 喜びの味を知ってしまったから。



■(少し話はそれますが)

 実のところそれは、
 個別コンサルにも通ずる喜びです。


 「一見、常識の範疇を超える金額」

 にも見える個別コンサルを
 行い続けてきたのは、


 その金額をチャージしているがゆえの、

 1対1での真剣勝負から生まれる
 緊張感がもたらす

 「一回性の、ミラクルな表現」

 ならびに、

 「その表現を受けての、
  クライアントの大いなる満足」

 を求めてのことなのです。



■こうした苦しくも、
 圧倒的な中毒性を持つ、

 「くるたのしい(苦しくも楽しい)喜び」

 に目覚めてしまったがゆえに、


 私(鮒谷)は単に名称だけ

 「放談会」

 と謳っているのではなく、


 数時間から、終日(10時間超)、

 あるいは長いときには、
 丸々3日間(のべ30時間近く)、

 「一切のレジュメなし、
  プロジェクターも使わず」

 に、これまで放談し続けてきたわけです。


 私の放談会に参加下さったことのある方は、
 先刻、ご承知下さっている通りです。



■これについては、

 まだまだ、まだまだ、
 語り尽くせないので、

 反応によっては、
 明日以降も続けようと思いますが、


 なにはともあれ、私(鮒谷)が

 「放談会」

 という伝達形式にこだわる、
 その理由について今日は記してみました。



■そんな、

 「セーフティーネットなし、
  一歩間違うと死に至る、

  そんな身体一つで行う空中ブランコ

  (何が起きるか分からぬ、
   不確定要素満載の放談会)」

 を収録したものが、
 (たとえば)以下の音源となります。


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 開始早々の、緊張感溢れる場が、

 どのような展開を経て、
 どのような形で着地するのか、

 ぜひあなたの、その耳で、
 確かめてみて下さい。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■セミナーは誰でもできるけれども、    放談会は誰にでもできるものではない。   ■セミナーは取り繕えるけれども、    放談会は取り繕えない。   ■セミナーは緊張感はないけれども、    放談会には緊張感がある。   ■放談会には極度の緊張感があるけれども、    それゆえ    「一回性の、ミラクルな表現」    が生まれる素地となる。   ■ある種の「即興芸術」を生み出す    土壌となる場、それこそが    「(セミナーではなく)放談会」    という場なのである。

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