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4863号 紹介を通して「コミュニティの結節点」に位置するということ


■私(鮒谷)は頻繁に、人の紹介をしています。


 会食等の場を通じて、各人同士を、
 直接ご紹介することもあれば、

 時間の関係で、
 そこまではすることができず、


 メールの「to」や「cc」等をフル活用して、

 「あとは直接、やり取り頂ければ」

 といったことも、しょちゅう行います。



■厳密に数えたことはありませんが、
 月平均で多分、

 100とか200の単位で
 紹介を行っていると思います。


 (最近は少なくなりましたが)

 以前は一人の方に、まとめて10人とか、
 ご紹介することもよくありました。



■なぜ、積極的に人の紹介を行うかというと、

 (誤解を招くかもしれませんが、
  あえてハッキリといえば)

 「人の紹介こそが、最も生産性の高い
  価値提供」

 だと考えているからです。



■紹介がうまくハマれば、
 紹介して差し上げた方とのご縁を通じて


 ▼新しい世界を知るきっかけとなる

 ▼具体的な方法論や知識、ノウハウ、
  スキル、テクニックを一気に手に入れる

 ▼新たな協業先が見つかる

 ▼新たな仕入先が見つかる

 ▼新たな顧客が見つかる

 ▼相互の結びつきでイノベーションの種が
  もたらされる


 などなど、

 さまざまな価値がもたらされる可能性が
 高いもの。



■人の紹介を通じて、紹介された方が

 「(それまでの世界とは異なる

  全く新しい世界へとつながる門扉が
  押し開けられる」

 ことだってあるわけです。


 もちろん100%、そうした価値を
 お渡しできるというお約束はできませんが、

 人との出会いの価値の大きさについて
 私自身が深く実感しているため、


 「化学反応により、
  何かがもたらされるかも!?」

 と思うときには、思い当たる方々に
 お声掛けすることにしているのです。



■そして先ほど、

 「人の紹介こそが、最も生産性の高い
  価値提供」

 と記しましたが、

 なんといっても人の紹介には


 1、(直接的には)カネがかからない

   ※会食等を設定するときは、
    もちろん発生するけれどもメールベースでは。

 2、(私が同席しない人の紹介は)
   ほとんど時間もかからない

 という、


 カネと時間という、人間の2大リソース(!?)を
 ほとんど消費しないという、

 「他者へのお役立ちの中でも、

  超・低コストで行える、
  極めて生産性の高い行為」

 だという認識があるからです。



■人生をより良くしようと思ったり、
 ビジネスを加速させようとすれば、

 いうまでもなく、

 「限られた手持ちの資源を最適配分して、
  社会に対して、最高の価値提供を行う」

 ことを意識し続ける必要があります。



■だからこそ、

 「価値提供に対しても、
  生産性について徹底的に考える」

 のは当然の話です。


 以前は、ただただ、

 お金をあげたり、貸したり、
 時間を使って知恵やノウハウを提供したり、

 ということをやっていたのですが、


 やがて、ある時期に、

 (ここで詳しく書くことはしませんが)

 お金の力で支援をしても、結局のところ、
 あまり大きな価値提供にはならず、

 時間を投下しても、
 可処分時間に制限があるため、

 (つまり時間がボトルネックになるため)

 あるところから先は、
 価値を提供できなくなる、


 という問題点が存在することに気づきました。



■このボトルネックを克服するための、
 私なりに考えた、

 「究極のボトルネック克服策」

 が人の紹介だったのです。


 人の紹介には直接的にはカネはかからず、

 双方への紹介文面案をスタッフに口頭で伝えて、
 それぞれメールでご案内すれば、

 慣れれば、せいぜい数分から5分程度で、

 「1つの縁組(!?)」

 を行うことができるようになるので
 時間的な観点からも極めて合理的、効率的。

 それでいて(特に上手くハマると)
 大変喜んで頂ける。




■併せて、こうした縁組を頻繁に行い、


 「縁を返す」

 ※参考バックナンバー

 <4420号 縁を築くことは大事だが、
     「縁を返す」ことも忘れてはならない>

 ことを意識することによって

 「私(鮒谷)の存在を忘れられないようにする」

 意味をも、持たせているわけです。



■友人、知人、あるいはお客さまに対する、

 日々の、こうした地道な
 取り組み、営みの集積が、

 昨日のメルマガで書いた話でいうならば、

 「無差別に価値をお渡ししまくっていると、
  周り回っていいことが起こる」

 ことへと、つながっていくのです。



■ぼーっとしていて、

 「価値が私のところに回ってくる」

 ということはありません。

 人生やビジネスに、
 棚ぼたなど、ないのです。


 「スプリンクラーのごとくに」

 「花咲か爺さんのように」

 価値を世界に撒く(?)ために、


 (ときに無償で)

 メルマガも配信し続けているし、
 人の紹介もし続けているし、


 (ときに有償で)

 コンサルを通して、
 価格以上の知恵を渡し、人を紹介し、

 セミナーを通して、
 価格以上の知恵を渡し、

 音源を通して、
 価格以上の知恵を渡し、


 といったことを心がけているわけです。



■そして、これまた今日は
 詳しくは述べませんが、


 上のようなことを心がけ、
 人の紹介を行い続けると、

 人の紹介を受けることも増え、

 「自分を取り巻くネットワークの価値
  (つながりの大きさや質)が増殖、逓増し続ける」

 こととなります。



■こうして増殖したネットワークは、

 「基本的な価値観を共有する、
  相互に助け合い、支え合う共同体」

 へと進化を遂げることとなり、


 (その共同体について、君臨も統治もしないし、
  するつもりもないけれども)

 そのバーチャルなつながりの中で、
 さらに引き続き、大量の紹介を行い続ければ、

 結果として、自ずから、

 「ネットワークの結節点」

 に位置することが、
 約束されることともなるわけです。



■さらにいうと、時間の経過とともに、

 つながりを持つ皆さまの、知恵や経験や
 ネットワークや更には決済権も逓増するので、

 ますますネットワーク全体のの価値や力が
 増大していくこととなります。


 だからこそ、そこまでを意識して、

 人生にできる限り早い段階で、つながり作りに
 戦略的に取り組むべきでしょう。



■そうして自ずから立ち上がってくる
 立ち位置(立場)こそが、まさに

 「無差別に価値をお渡ししまくっていると、
  周り回っていいことが起こる世界」

 のド真ん中、ということになります。


 ここに身を置いていると

 「世界の中心で、価値を渡す」

 ことができるようになり、

 周り回って、(結果として)そのおこぼれに
 預かることもできるようになるというわけです。



■私(鮒谷)は、

 こうした「世界の中心」に身を置き続けたいと
 思ってきたからこそ、


 (無差別紹介ではなく、細心の注意を払い、
  吟味、精査、検討を行っていても、なお)

 ときに、期待と異なる結果が惹き起こされ、
 いろいろ面倒なことが起きたり、

 ということもあるわけですが、
 それでも、ご紹介を行い続けてきたわけです。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■「世界の中心で、価値を渡す」ことを    意識するようになると、    周り回って、自らにも様々な価値が    もたらされるようになる。   ■その為に、人と人との間の結節点となり、    (適切に)人を紹介し続け、    多くの人たちの間の「ハブ」になることを    意識すると、世界が変わり始める。   ■考えてみれば、人の紹介ほど低コストで、    大きな価値を提供できる術は他にない。   ■人の紹介を極めることは、外部への    価値提供を極めることにつながり、    ひいては、こうして提供した価値が自らに    還流されてくることともなるのである。

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