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4857号 「生き延びる」ための準備は出来ているか


■目標設定放談会の音源の、

 立て続けのご案内に
 すっかり陰が薄くなっている(汗)


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 【鮒谷の、圧巻!
  「極小リスク、ミドルリターン起業」放談会

 ~鮒谷が倒産不可能、かつ、
  超高収益のビジネスを生み出すために、

  起業前から意識してきた、90個の考え方】

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 の音源ですが、

 この音源についても、お聴き下さった皆さまより
 ご感想を頂戴しております。



■以下にご紹介させて頂きます。


 (ここから)
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 ひょんなことから海外へ移住して十数年、
 既に現地国の国籍を取り、帰化をしています。


 移民当初は、とにかく他の移民との競争の中で
 生き残らなければ、

 あんなこともこんなこともと考えていたのが、
 気が付くと現地企業で、

 ITエンジニアとしてそこそこの評価で、
 そこそこの生活をしている。

 あれ、これで大丈夫かな、
 こんなことが望みだったかなと思っておりました。


 今回音源が販売されるとメルマガで読み、
 つい日本円を用意して購入いたしました。

 「生き延びる」

 移民の国で生活する私には、
 この言葉が一番印象に残ります。


 移民当初、「生き延びる」、
 この言葉を毎日考えていました。

 久しく慣れで忘れていました。


 この言葉をまた念頭に置いて、
 忘れていたあんなこともこんなことも、

 実現に向けて行動します。


 生コンサルと音源は、生花とブリザードフラワーに
 例えることができます。

 生花ではないが、
 いつでもどこでも咲いているのが音源。


 音源は生よりは、
 やはりパワーは落ちると思いますが、

 いつでもどこでも学びの場を作ることが
 できる長所があります。


 また何回も容易に聴けますので、


 「鮒谷様がさらっと語っていて、
  会場の皆さんもさらっと流しているようだが、

  実は予想以上に大事なんじゃないか?」


 など、その都度いろいろテーマを考えて
 聞き返せるのも長所です。

 この度は感謝です。
 ありがとうございます。


 (K.Kさま)


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 (ここまで)


 Kさん、長文のご感想ありがとうございました!
 なんと海外で帰化されたのですね。

 Kさんに限らず、音源をお求め下さった方の
 海外在住比率の高いことに驚かされます。



■海外にお住まいの方は、

 直接のセミナーやコンサルという場所に
 足を運べないので、

 音源を重宝している、

 というお声は何通も頂きました。


 まさにドラッカーいうところの

 「予期せぬ出来事」

 ですね。



■それにつけても、

 このご時世、一寸先は闇で、
 次の瞬間に、何が起きるか分からない、

 と思っています。


 正確には、

 「思っている」

 というよりも


 「怯えている」

 「恐怖している」

 といったほうが正確かもしれません。



■だから私(鮒谷)も、
 Kさんもおっしゃって下さっている

 「生き延びる」

 という言葉に、
 ことのほか執着があります。


 昔からの読者さんであれば御存知の通り、

 私がリスク管理、リスク管理と
 さんざん説いてきたのもひとえに、

 「何が起きても、生き延びる」

 ため。

 生き延びさえすれば、
 再起を図ることもできるのです。



■個人的に、人生において、一番恐ろしいのは

 「一切の運命を外部に委ねており
  コントロール感がなく」

 それゆえ

 「何かことが起きたときに、
  生き延びられない(即死する)」

 こと。


 私(鮒谷)が自分でビジネスをしている
 一番の理由も、この

 「コントロール感の確保」

 にあると言っても過言ではありません。



■自分でビジネスをしていれば、
 少なくとも

 「勤務先の状況や都合によって、
  ある日、突然、自らの運命を変えられる」

 といったことは起こりません。


 もちろん、その代わり、

 「お客さまの状況や都合によって
  ある日、突然、自らの運命を変えられる」

 ことは起こりえますが、


 (誤解を招く表現かもしれませんが、
  後述の通り)


 「お客さまの状況や都合は、

  『意思を持って取り組めば』

  自分でコントロールできる」


 ものだから実際のところ、

 然るべき原理原則さえ守れば、
 自分で商売したほうがはるかに安心です。



■もう20年近くも前に亡くなられた、

 一倉定先生という経営コンサルタントが
 いらっしゃいましたが、

 一倉先生は、その著書の中で

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 「脱・下請け」

 下請けの低収益から脱出したければ、
 販売という「難行苦行」に耐えなければならない。

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 と記されています。



■あるいは


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 「オンリーさんになるな」

 ※オンリーさん=得意先1社で全体売り上げの
         30%以上

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 「値切られるのは、値切られる方が悪い」

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 「得意先を分散し、一社に依存しない」

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 などとも言われましたが、


 こうした原理原則を一つ一つ、

 きちんと学び、その学びを
 強い意思と意図を持って実践しさえすれば、

 「顧客に運命を委ねる」

 ところから距離を起くことができるように
 なるでしょう。



■こうして、

 事業経営、ひいては自らの人生を
 適切にコントロールすることは、

 十分に可能になるのです。


 もちろん私(鮒谷)も、

 経営者としてさまざまな学びを
 行ってきて、

 「クマムシ経営」

 ※クマムシ=俗に、この世で最も生命力が強いと
       言われている生物


 つまり、

 「潰そうと思っても潰れない会社」

 を作ろうとして作りあげました。



■結果として、

 売上ゼロが10年続いたとしても、
 会社は倒産しない(仮死状態)

 という会社が出来上がりました。


 内部留保はそれなりに(潤沢に)あり、

 固定費は極小、
 事務所経費も月額57,000円、

 ほとんどすべてが変動費、
 ですから安心です。


 立地の良い場所の立派なオフィスは
 格好いいですが、固定費が高い

 (=有事の際の死亡率が高まる)

 ので、私は雑居ビルで結構です。

 安心感のほうが大事です。



■もちろん、

 こんなチマチマした経営を
 しているだけでは、


 (売上ではなく)利益ベースで、

 数千万から、せいぜい、
 それなりにうまくやって数億程度、

 の小商いにしかなりません。


 それより上を狙おうと思ったら、
 異なるルールで戦う必要があるでしょう。



■ただし、私(鮒谷)が考えてきたのは、
 起業当初は

 「絶対に潰れない、かつ、
  それなりに安定的に収益の上がる会社」

 つまり、

 「極小リスク、ミドルリターンの会社」

 を作り、


 そこから先、
 より一層の事業化を図るのであれば、

 「ミドルリスク、極大リターン」

 を狙えばいいのではないか、という構想。



■繰り返しますが、

 死んでしまっては、元も子もないから、
 死なせようと思っても死なない、

 そんな事業体を作り出してから、

 もし、そこから先を望むのであれば、
 次の世界を目指せばいいのです。


 そんなことを私は数年前、
 別府温泉を視察して、改めて考えました。

 別府温泉は日本一を誇る
 源泉数&温泉の湧出量、があるから、

 どの温泉も、ドバドバ、
 かけ流しの湯が湧いてきては、

 ジャンジャン、捨てていくわけです。

 なにせ無尽蔵に湧いてくるから。



■この情景に着想を得たのが

 「極小リスク、ミドルリターン」

 を確立し、

 それなりに潤沢は収益をあげられる
 ようになれば、


 そこから先、望むならば、
 ギアチェンジして、

 (借り入れではなく)

 毎年、生まれてくる手金を使って

 「ミドルリスク、極大リターン」

 を狙えばいいんじゃね?という、

 「2段階右折方式」

 のビジネス成長物語なのです。



■こうして

 「ミドルリスク、極大リターン」

 にチャレンジして、
 残念ながら失敗しても、

 手金しか投じていないから、
 そして来年も生まれてくる収益だから、

 「死にようがない(=生き延びられる)」

 ので安心です。



■少なからぬ人は、いきなり

 「極大リスク、極大リターン」

 「ハイリスク、ハイリターン」

 のビジネスに突撃しようとするし、


 あるいは、もっと不勉強な人は
 わざわざ、

 「極大リスク、ミドルリターン」

 「ハイリスク、極小リターン」

 みたいな狙い方をするから、

 あっという間に資金が枯渇、
 コントロール不能、

 ということにもなるのです。



■だからこそ、特に起業しようとする人は、

 きちんと準備し、勉強してから
 飛び出されるべきでしょう。


 希望的観測を描くばかりで

 「なるようになる」

 とか、絶対になりません。



■また、目標設定したからうまくいく、
 というのも大間違いです。


 しかるべき正しい方法で
 目標設定すれば、

 己の不勉強が浮き彫りになるから、
 必死で勉強するし、努力もするし、

 結果としてうまくいく、

 というだけの話であって、

 「ただ、目標を紙に書くだけで
  実現するはずがないだろう」

 っていう、当たり前の話。


 ※このあたりの機微については、

  「目標設定&達成音源」にて
  語り尽くしております。



■願えば叶う(願いさえすれば叶う)とか、

 そんなことを言っている人が
 もしあったとすれば、

 その人は、声を大にしていいますが

 【 立派な詐欺師 】

 ですよ。



■ふう。

 興奮して話がそれましたが、
 なにはともあれ、

 なにが起きても、

 「生き延びたいんです」

 という人には、


 すべての人に

 「起業しましょう」

 とお勧めするわけではありませんが、

 その選択肢を検討することも
 ありではないかとお伝えしたいですし、


 もし現実的な生活を考えたとき、
 実際に起業という選択をしなかったとしても、

 「極小リスク、ミドルリターン起業家的な
  考え方」

 くらいは、

 学習しておくと、万一のとき、
 いきなり土地勘のないところから

 「武家の商法(士族の商法)」

 みたいなことになって落魄する危険性も
 減じられるのではないかしらん、

 と思ってみたりするわけです。



■もちろん、

 たかが5時間くらいの音源を
 聴いただけで、

 「これで起業の全てが分かります、
  成功します」

 なんて、

 JAROに訴えられるような誇大広告、誇大宣伝を
 するつもりは一切ありません。



■ただ、それでもなお、
 この音源をお勧めするのは、

 起業なんていうことを
 考えたこともない人が、

 いきなり勤務先(その他)の都合によって
 コントロールを失い、

 「自立自存」

 を求められたとき、
 果たしてどうするんですかね、

 と思うから。



■そんなことあるわけない、
 と思っていても、


 (以下、マンガみたいな話ですが)

 現に私(鮒谷)は、
 自分の勤める会社が潰れたのを、

 なんと地下鉄の売店で売られている
 新聞記事で知ったんですからね、、、


 <(当時の私の)勤務先の倒産を報じる
  各社の新聞記事↓>

 http://www.2nd-stage.jp/profile/wc_hatan.html



■突然の出来事で、

 「うちの会社、倒産してるやん!!」

 と気づいて、
 コントロール権を失っても、


 準備をしていなければ、あとは

 「糸の切れた凧(たこ)」

 のように、流れ流され、
 行き着くところまで行くしかない、

 ということになりはしないでしょうか。


 幸いなことに、私は一倉定先生はじめ、
 さまざまな勉強をしてきたからこそ、

 いきなりの事態が起きても

 「死なずにすんだ」

 わけですが。



■万一のときに備えておく、
 心構えを作っておく、

 という意味でも、

 5時間近くについて、
 鮒谷が語り尽くした、

 「極小リスク、ミドルリターン起業」

 についての、あれやこれやを
 聴いておかれることをお勧めしています。


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 【鮒谷の、圧巻!
  「極小リスク、ミドルリターン起業」放談会

 ~鮒谷が倒産不可能、かつ、
  超高収益のビジネスを生み出すために、

  起業前から意識してきた、90個の考え方】


 ▼収録時間約  5時間(正確には4時間42分58秒)

 ▼音源ご料金  48,000円+税


<お求めはこちらから※カード決済専用
 (ご感想をお送り頂ける方用)>
 https://shinkaron.buyshop.jp/items/4930966

 <お求めはこちらから
 (感想送付は見送られたい方用)>
 https://shinkaron.buyshop.jp/items/4931004

 <放談会に当日参加下さった方から
  頂戴したご感想はこちら>
 http://www.2nd-stage.jp/houdankai/testimonials/testimonial160922+1002.html


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 <今日の格言>


 学びの価値が理解されるのは、
 いつだって事後のこと。(鮒谷)




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■人間、現実の意味においても比喩的な意味    においても、    「死んでしまったら、お終い」    である。   ■生きてさえいれば、なんとかなる。    だから何が何でも「生き延びる」必要が    あるのである。   ■経済的な意味で生き延びるためには、    やはり、何が起きても、    「己の腕一本で食っていける」    くらいの知恵や能力や経験やスキルは    持っておきたいもの。   ■それがあれば安心、安定が手に入る。    具体的には    「起業についての、あれやこれや」    は最低限、学んでおきたいところである。   ■まさか自分が、と思っている人間に、    まさかの事態が起きたりするものだ。

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