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4856号 鮒谷が卒業アルバムに遺した寄せ書きメッセージ


■中小・零細・個人企業の経営者は


 「かっこ悪い」

 「面倒くさい」

 「おしゃれじゃない」

 「愚直」

 「地道」

 「手間ひまかけて」

 「長時間」


 という言葉をこそ、
 大切にすべきでしょう。



■こういう言葉の似合う

 「辛気くさい場所」

 で戦いたがる

 「スマートで、
  知的なビジネスパーソン(自称)」

 なんかいないから、


 彼ら彼女らががまかり間違っても
 寄り付きたがらぬ場所で戦えば

 【 必勝、盤石の経営 】

 を行うことができるのです。



■たとえば私(鮒谷)の仕事の中心には
 いつもメールマガジンがあるわけですが、

 これなどはまさに、


 「かっこ悪い」

 「面倒くさい」

 「おしゃれじゃない」

 「愚直」

 「地道」

 「手間ひまかけて」

 「長時間」


 の代表格。


 しかも日刊で、一日たりとも休まない、
 と決めていますから。

 スマート好みのエリートなら、
 絶対にやりたがらない営みです。



■さらには、ときに(しばしば)、

 非難、攻撃、誹謗、中傷の対象に
 なったりするのだから、

 なおのこと、

 「豆腐のような軟弱なメンタルしか
  持たない賢い連中は、

  絶対に傷つくことを恐れて
  入ってこない(入ってこれない)」

 わけで、


 だからこそ、

 「打たれ強さだけが取り柄の、愚か者」

 が、

 どこかの地に
 金城湯池を築こうとするならば、

 絶対に

 「格好悪い」

 「辛気くさい」

 「面倒くさい」

 場所にこそ陣を敷くべきです。



■日刊で、しかも長期間に渡り、

 カネを払ってもいない人間から
 散々に悪口を言われながら、

 わざわざ、
 こんなことをやろうなんてする

 「スマートで、
  知的なビジネスパーソン」

 なんていないから、

 やり続けているうちに
 愚か者の独壇場になるのです。



■ここだけの話、
 自らを知的エリートだと思っている人たちは、

 「格好いい」

 「憧れられる」

 「魅力的」

 「おしゃれ」

 「スマート」

 「効率的に」

 「賢く見える」

 「時短」

 という言葉に惹かれ、
 そのフィールドで仕事を行おうとして、


 「格好悪い」

 「辛気くさい」

 「面倒くさい」

 仕事をしている人間をバカにしているはず。



■けれども、本当のところ、

 「格好いい仕事をしたい人は無数にいて、

  格好悪くて、辛気臭くて、面倒くさい
  仕事をしたい人はほとんどいない」

 のが世の中なのだから、

 スマート系の仕事に向かいたがる人間は
 どうしたって供給過剰になるし、

 過当競争にならざるを得ないのです。



■そんな血まみれの海で戦って、
 青息吐息になっている、

 くらいならまだしも、

 半死半生、息も絶え絶え、
 瀕死の重傷、

 挙げ句の果てに
 棺桶に片足を突っ込んでいる、

 という状態になることが見えている
 世界で戦おうとするなんて、


 やっぱり実際のところは

 「スマートで、
  知的なビジネスパーソン」

 ではなく、

 「スマートで、
  知的なビジネスパーソン(自称)」

 に過ぎないわけでした。



■なにもわざわざ、

 「飛んで火に入る夏の虫(=愚か者)」

 にならなくても、と。


 自らの「智」をひけらかそうとして、
 賢く、格好よく見える世界で戦おうとするよりも、

 真の賢さは

 「愚者にしか見えないスタイルで戦う」

 ところにあるのではないかと思うのです。



■ここで大きく話は変わるのですが、
 実は私(鮒谷)は、


 【 智はときに
   深く秘せられねばならない 】


 という司馬遼太郎の『新史太閤記』に
 出てくる言葉が大好きで、

 なんと高校の卒業アルバムの寄せ書きにまで
 (小汚い字で)記したくらいです。



■別に、妄想、錯覚、思い込み、勘違いで
 いいのですが、

 本当に自分に智があると信じるのなら、

 わざわざその智を分かりやすいところで
 示そうとするのではなく、

 「智はときに
  深く秘せられねばならない」

 と自らに言い聞かせて、


 智者(自称)を出し抜き、
 愚者を演じ、愚か者として振る舞うほうが、

 より楽チンに、

 「必勝、盤石、金城湯池、
  安心、安全、安定、満足、充足、自由」

 といった世界に生きることができるのでは
 ないでしょうか。



■考えてみれば、私(鮒谷)は、

 「智はときに
  深く秘せられねばならない」

 というbeing的な、ある種の、
 在り方、生き様についての目標設定を、

 既に高校3年生の時点で
 行っていたわけで、


 それがそのまま、今につながる

 「定性目標と定量目標の設定」

 にまで一直線上につながっていたようでした。

 (最近、気づきました)



■そう考えると、やはり、

 自分の理想像を言葉で書き表し、
 イメージし続けるのは本当に重要である、

 と、今さらながら、
 思わずにはおれません。


 それにしても、

 「格好わるいが、格好いい」

 「不格好こそが、スマート」

 「馬鹿に見えて、賢い」

 という振る舞いをしていきたいという、

 今につながる在り方、生き様が、
 既に高校3年時に選択されていて、

 以来、無意識レベルで、その道を
 忠実になぞってきただけであったとは、、、



■それくらいに、

 「紙に書かれた目標は
  自己の人生を規定する力がある」

 ということですね。


 やはり、

 「紙に書き、目で見る」

 ことで自らの方向性が規定される、

 この力はとてつもないものです。


 まだの方は、この年末年始に
 ぜひ(然るべき方法で)目標設定をなされ、

 「紙に書かれた目標は
  自己の人生を規定する力がある」

 ことを体感頂ければと思っております。



■以下はきっと、そのためのお役に立つ
 「補助教材」となるはずです。


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 【鮒谷の、圧巻!「目標設定&目標達成」放談会音源】


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  お申し込み下さい。

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 カード決済でのお申込みであれば、

 【 お申込後、すぐに 】

 お聴き頂けますよ。



■「音源ご購入者限定」の、

 以下の企画も、
 同時にお申込み受付中です。

 定員になり次第、受付を終了いたします。


 (正月休みのド真ん中なので、

  そもそもお申込者があるかどうか、
  はなはだ疑問ですが、

  誰もいらっしゃらなければ、
  一人で目標の見直しをしようと思います笑)


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 < 目標設定放談会のフォローアップ放談 >


 【日時】

 2017年1月2日(月曜日・祝日)

 午後1時30分~午後6時


 ・1時30分~3時30分(ないし最長4時まで):
   鮒谷の放談

 ・放談終了後~6時:
   各人目標設定 or 既に設定済の方は見直し
   (時間を天引き)


  ※今回は終了後の懇親会の予定はありません。

  ※当日は内容を収録し、
   後日音源販売させて頂く予定です。


 【場所】

 東京・飯田橋の当社セミナールーム

  ※詳細はお申し込み下さった方に、
   改めてご案内いたします。


 【参加費】

 10,000円+税


 <お申し込みは、今すぐこちらから>

  カード決済をご希望の方はこちら
  https://shinkaron.buyshop.jp/items/5083058

  当日会場でのお支払いをご希望の方はこちら
  https://eipo.jp/2nd-stage/seminars/view/4711


 ※今回は、銀行振込での受付は行いません。

 ※お申し込みは先着順にて承っておりますが、
  定員となり次第、受付を締め切ります。


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 年初よりスタートダッシュを
 かけようという意気込みを持つ、

 あなたからのお申込みを
 お待ちしております。


 <今日の格言>

 最も重要なことから始めよ(ドラッカー)




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■愚者は智者(自称)とは異なる世界で    戦う必要がある。   ■智者は智者(自称)に過ぎないことが    往々にしてあるものだ。   ■「智を深く秘めた、     一見、愚者に見える、真の智者」    を目指し目標設定するならば、その方向に    人生が進み始める(かもしれない)。   ■それが目標を紙に書くことで生まれる力。

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