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4799号 「備えて起きたときの諦念」と「備えず起きた後悔」と


■先日、こんな本


 <むだ死にしない技術>


 を読みました。

 レビュー見ると、
 評価は両極端ではありますね。



■私(鮒谷)は、

 もちろん、医療技術そのものの
 具体・個別の話について、

 ここで意見を申し述べられるほどの
 知識や造詣を持ち合わせてはおりませんが、


 「(ことが起きてからでは手遅れで)

  病を予防することにこそ
  力を入れるべし」


 という基本的な考え方については
 完全に同意いたします。



■同書における一貫した主張は、


 ---------------------------------


 知ることで、防げる死がある──。

 さまざまな分野を合理化してきた
 ホリエモンがいま最も力を入れて語る、

 これからの日本の医療と、
 日本人の健康への提言とは?

 (中略)

 日本人は病気の"治療"より"予防"に
 意識を向ければ、もっと長生きできる!

 誰もが今すぐ知って実践してほしい、
 これからの健康と医療の考え方。


 (「Amazon内容」紹介より)


 ---------------------------------


 と要約されている通りであり、


 健康が失われてから、
 処置するよりも、

 健康であるうちに
 予防できるものはしておきましょう、

 というものでした。



■流れとしては、


 ▼日本の医療の現状

 ▼胃がんとピロリ菌の話

 ▼ほかの予防できるがんの話

 ▼予防と検診の話

 ▼じつはやばい歯周病の話

 ▼眼と予防の話

 ▼これからの生存戦略と医療


 といった項目が記されていますが、


 この本に記されている多くのことは

 (「眼について」以外は、おおおそ)

 私(鮒谷)も既に行ってきたことでした。



■特に、

 「ビジネスパーソンは、歯が命」

 だと思っていますから、

 3ヶ月に一度の歯石除去はもちろん、
 日常のお手入れ(歯磨きやフロス等)も、

 毎日、かなりの時間をかけて
 入念に行ってきましたし、


 平時(何ごともないとき)から、
 1年に1回は必ず、

 「人間ドック」

 あるいは、
 ときおり、趣向を変えて(?)

 「特定部位(たとえば脳であったり、心臓で
  あったり、肺であったり)の、

  より精密な検査」

 を行ったりという形で、
 自らの身体を定点観測してきました。

 (なんといっても体が資本ですからね)



■思いついてやっているのではなく、
 大昔から、こんな感じで

 「定期的に」「前倒しで」

 やってきました。


 ※10年以上前の記事↓

 <1040号 今日から一泊二日で人間ドック入り>


 ※8年前の記事↓

 <1841号 有事の備えは平時から>


 この記事(1841号)の中にも

 「なにが起るか分からない
  (だから準備しない)」

 ではなく、

 「なにが起るか分からない
  (だから準備しよう)」

 と書いていました。

 我ながら、いいこと書いてます(笑)



■というわけで、

 前回の検査から1年ほど経っているので、

 本日も、先ほど、
 人間ドックの検査の申し込みを完了。


 合わせて、上記の本に紹介されていた


 「ゲノム・パーソナル医療関連検査」

 https://g-tac.me/kits


 についても、
 フルセット?で申し込んでみました。


 (このサービスを販売している会社さんの
  回し者ではないので念のため。

  メルマガ執筆ネタやセミナーコンテンツと
  することを目論んだ

  「取材の一環」

  として)



■なにかとお金はかかりますが、
 それもこれも体のため。

 お互い、「むだ死に」しないよう、
 体には気をつけてまいりましょう。


 <むだ死にしない技術>



■さらにいうと、こうした危機管理は、

 (一事が万事、であり、
  健康のみならず)

 人生、経営、ビジネス、キャリアにおいて
 常に意識していく必要がある、

 そんな風に考えています。


 もちろん、やることやっていても
 死ぬ時は死ぬだろうし、

 人生、何が起こるか分かりません。



■ただ、

 「備えて起きたときの諦念と、
  備えず起きた後悔と」

 を比べてみれば、

 「そのとき」

 が来たとき、どちらの感情でありたいか、
 と問われたら、

 少なくとも私(鮒谷)は、


 「備えられたにもかかわらず、
  備えていなかった自分に対する、

  怒りや嘆きや後悔」


 だけは絶対にしたくないので、
 いつでもどこでも徹底的に、

 「備えよ常に」

 の精神で、危機管理を行ってきましたし、
 これからも行っていくつもり。


 <3976号
  「備えよ、常に(Be prepared)」は躾けの言葉>


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■人生においては常に    「備えて起きたときの諦念」    と    「備えず起きた後悔」    とを秤にかけて意思決定すべき、    そんなふうに考えてみてはどうか。   ■「備えず起きた後悔」をしたくない、    その思いと、そこから生まれる行動が、    高いQOL(人生や生活の質)を約束して    くれるだろう。

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