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4778号 鮒谷が「九死に一生を得た」「起死回生の一打を放てた」理由とは


■自らを成長させる上で、

 「この人から学ぼう」

 という人を持てると、
 とてつもなく成長が加速します。


 箸にも棒にもかからず、
 道を踏み外し、

 一時、人生の先行きが危ぶまれた
 私(鮒谷)ではありましたが、


 文字通り、

 「九死に一生を得た」

 「起死回生の一打を放てた」

 のは、ひとえに、

 かんき出版の社長(当時)、
 現・最高顧問の境健一郎さん、

 ならびに、

 境さんからご紹介頂いた、
 弁護士の高井伸夫先生との出会いから、

 でありました。



■それまでにも、なんとなく

 「この人は凄いなあ」

 と思える人はありましたが、


 「四の五の言わず、
  あらゆる面を真似たい」

 と思えたのは、
 このお二方が初めてでした。



■初めてお二人に出会った13年前、
 私(鮒谷)はいまだ失業者、

 あるいは、良く言って、失業者に
 毛の生えたような存在だったわけですが、


 どういうわけか、

 2回り、ないし、3回り近くも
 年齢が下の私をとても可愛がって下さり、

 たくさんの方をご紹介頂きました。



■最盛期(?)には、それこそ、
 毎週何人、場合によっては十数人、

 といった単位で、

 当時の私の年齢であれば、
 なかなか出会えなかったであろう、


 日本を代表する大企業から
 急成長ベンチャー企業までの経営者、

 代議士をはじめとする政治家、
 外交官、学者、官僚、

 画家や音楽家、アスリート、

 はては相撲部屋の親方(元横綱)から、
 ミス日本、

 さらに、

 高い志を持ち、それぞれの持ち場で
 活動、活躍なされてされている方々まで、


 さまざまな分野で活躍する
 トップランナーと、

 何年もの長きに渡って、
 本当に、来る日も来る日も、といった感じで、

 会食その他の場を
 ご一緒させて頂いたものでした。



■そんな貴重な場に身を置かせて頂き、

 人との関わり方や仕事の進め方など、

 それこそ一挙手一投足を、
 目を皿のようにして観察?し、

 模倣して、自らの生活スタイルや
 ビジネススタイルに取り入れていきました。



■もちろん、それでもなお、

 「劣化コピーの、劣化コピーの、
  そのまたさらに劣化コピー」

 程度の模倣しかできず、今もまだ、

 「始まっていない」

 というレベルではありますが、

 この経験がビジネスマンとして、
 さらには人間としての基礎固めとなったのは、

 疑いようもありません。



■私も

 (それなりに、の程度ではありますが)

 いちおう、相応に本は読んできた
 つもりですが、


 こうした経験を経て、


 「本を読むのも大切だけれども、

  本当に知肉になる学び
  (=圧倒的人質の高い学び)

  は、長時間、時間を共有する
  ところからしか生まれない」


 との確信を持つに至りました。



■生身の存在を知り、
 身近に感じることによって、


 (たとえば私であれば)

 日々、

 「こういう場合、

  高井先生なら、境さんなら、
  どうされるのだろう」

 という問いが生まれ、


 その問いに引きずられるような形で、
 自身の意識が

 「向こう側の世界」

 に持っていかれ続ける、

 という矯正力が働きました。



■この

 「向こう側の世界から、

  こちら側の世界にいる私が
  引っ張り上げられる」

 という感覚こそが、

 「最大にして最強の、成長の原動力」

 なのでした。



■とするならば、

 「自分がどこまで成長できるかは、

  どんな人と出会い、
  どんな人と日々を過ごし、

  どんな人を意識しながら、時々刻々を
  生きるのかによって、規定される」

 と言ってもよいのではないでしょうか。



■だからこそ、

 外に出ていって、
 人に出会うことが大切なわけだし、

 だからこそ、

 そうして出会った人との縁を
 深めることが重要になってくるのでしょう。



■人はいつ、いかなる状態からでも、

 人との出会いによって変化し、
 今の状況を打破できる、

 と信じています。


 逆から言えば、

 この世は誰かに出会うこともなく、
 誰かを意識することもなく、

 時に流され、
 漫然と生きているだけで、

 変われるほどには
 優しいところでもない、

 という風に思われます。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■生身の    「自らの心を持っていってくれる人」    との出会いが、    人生を大きく変えてくれる。   ■そうした人の存在が、今、隣にいなくても    行住坐臥、常に意識されるようになると、    自分でも気づかぬ内に「向こう側の世界」    に引き寄せられていくこととなる。   ■そうした人に巡り会えたなら、その僥倖を    喜ぶべきであり、    いまだ、そうした人との出会いに    恵まれないなら、    外に出て、よりいっそうの出会いを求める    べきだろう。

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