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4749号 経営者の仕事は「営業が苦労しなくても売れる商品開発をする」こと


■上述の通り、

 今日は、株式会社アイモバイル代表取締役の
 田中俊彦さんと久しぶりにお会いしました。


 創業9年で
 150億の会社を作られたわけですが、

 出会った当初から、

 「ただびとではない!」

 と思っておりました。

 そしてやはり、
 普通の人ではありませんでした。



■そんな田中さんに

 「商売成功の秘訣は??」

 と尋ねたところ、

 営業マンが苦労しなくても売れていく、
 そんな商品やサービスを開発すること、

 との答が返ってきました。

 なるほど、なるほどです。



■その昔、

 日本にインフォマーシャルビジネスを
 初めて持ち込み、

 大成功された年配の経営者と食事を
 ご一緒したとき、

 「お金を集めたければ、

  お金を集めようとするのではなく、
  お金が集まるものを集めよ」


 続けて、

 「銀座のクラブでも、

  きれいで会話のできる女の子を
  たくさん集めれば、

  自然と人が集まり、
  結果としてお金も集まってくる」

 と爆笑されていたことを思い出しました。



■私(鮒谷)もメルマガで昔から、

 「売らなくても売れていく」

 そんなビジネスを考案すべし、

 と書き続けてきました。


 そもそも、

 ゴリゴリ売らなければ、
 売れていかない、

 そんな商品、サービスは、
 それ自体に問題があるわけです。



■田中さんは

 「気合いとか根性とか意味がない」

 的なことも言われていましたが、
 これもまさにその通りですね。


 気合いとか根性で売るとか
 まったく健康的な商売ではありません。



■積極的に売ってもいないのに

 「売ってくれ」

 と言われるようになって、
 一人前のビジネスパーソンでしょう。


 私(鮒谷)も、

 サラリーマン時代はともかくとして(汗)
 独立、起業してからは

 「買って下さい」

 などとお願いしたことは
 ただの一度もありません。

 「時期尚早だから、
  買わないほうがいいですよ」

 といったことは何度もありますが。

 それでも、なんだか分からないうちに
 売れている、

 そんなビジネスのシステムになっています。



■ビジネスの要諦は、

 「無理矢理売らなければ
  売れない商品を提供するのではなく、

  売らなくても売れていく商品を
  提供する」

 そんな構造を作り出すこと。


 詳しい話は省きますが、

 田中さんの会社が急成長を遂げたのも
 まさに、

 「売らなくても売れていくシステムを
  提供したところ」

 にあったようです。



■とはいえ私(鮒谷)も、

 (偉そうなことを書きつつ)

 いかんせん、ビジネスのケタが小さすぎる、
 情けない、恥ずかしい、話になってない。


 現状より、一ケタ、二ケタ上の、

 「売らなくても売れていく商品提供」

 を考えていきたいと思います。



■そのためには、もっともっと

 「マーケットサイズ&スケーラビリティ」

 に意識を向ける必要があります。


 今日も刺激的な一日でした。

 圧倒的にチャレンジが足りていない
 ことにも気付かされました。

 やりますよ。やりますよ。やりますよ。


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■経営者の仕事は    「営業が苦労しなくても売れる     商品・サービスの開発をする」    こと。   ■無理やり売らなければ売れないような    商品やサービスを作って、    「売ってこい」    と命じても部下が売ってこないのは    部下が無能なのではなく、    そんなビジネスしか組み立てられない    経営者の無能を疑うべし。

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