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4726号 「売上を上げるための魔法の言葉」とは?


■物が売れていく状態を作るためには

 「もし、自分がお客さんの立場なら、
  それを買うだろうか」

 という魔法の言葉を自分に投げかけると
 良いでしょう。



■ご自身で商売をなさっている方に
 これまで数多くのコンサルを行いましたが、


 それらの方々からの相談の
 上位にランキングされるのが、

 「どうすれば、
  もっと売上を上げることができるのか」

 というご質問。


 けれども、話を伺っていると、
 そもそも、

 「お客さまの立場に立たなければ
  物は売れない」

 という発想を持っていらっしゃらない方が
 多いことに驚かされます。



■そんなときには
 冒頭に掲げた質問が極めて有効です。


 すなわち、

 「もし、自分がお客さんの立場なら、
  それを買うだろうか」

 という問いを自らに投げかけること。


 少なからぬ方が
 私(鮒谷)がその問いをお渡しすると、

 鳩が豆鉄砲を食ったような顔(!?)
 になり、

 「そういえば、

  そこまで真剣にお客さんのことを
  考えたことがありませんでした」

 と言われます。


 冗談のような、本当の話。



■口ではお客様のために、
 と言っていても、

 実際に自分が客の立場に立ったとき

 「それが欲しいか」

 と言われると、


 売っている本人ですら、

 「いや、欲しくないです」

 と、苦笑いしつつ、
 言わざるをえない商品を売っている、

 あるいは、そう答えざるを得ない
 売り方をしている、

 といったことが
 往々にしてあるものです。



■あなたがもし、本気で、

 「売らなくても売れていく状態」

 を作り出したいのなら、

 「もし、自分がお客さんの立場なら、
  果たしてこれを買うだろうか」

 という問いを自らに投げかけ、


 さらにもう一歩踏み込み、
 お客さまから

 「どうしても、それを売ってください」

 と懇願されるくらいの商品、サービスに
 するにはどうしたらいいか、

 という問いを繰り出すと
 良いのではないでしょうか。



■もちろん、

 そのレベルまで持っていくのは
 極めて難しいことです、

 こんなことを言っている私(鮒谷)自身、
 はなはだ心もとない状態ではありますが、

 それでも目指さなければ、
 実現されることもありません。



■そもそも、

 お客さまはあなたや私の商品を買うに
 あたって、

 「命の次に大切なお金を投じて
  この商品、サービスを購入していいのか」

 という、厳しい視点で吟味しています。

 それが生活必需品でないならば
 なおのこと。



■だからこそ、

 商売に携わる者であるならば、

 こうした問いを一度のみならず、
 繰り返し、巻き返し、

 自らに問い続ける必要があるのです。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■売上をもっと上げたい、と思うなら、    まず自分の販売している商品、サービスを    本当にお客さまは購入したくなるのか、    について、真剣に考えてみてはどうか。   ■もし、自問自答の結果、    購入意欲が湧かなければ、お客様から    「欲しいです、売って下さい」    と言われる商品の開発、さらには売り方を    考える必要があるだろう。   ■顧客は命に次に大事なお金を投下するの    だから、シビアな判断を下すのは当然。   ■売らなくとも売れていく世界、に    到達したければ、    これらの問いを何度も何度も、    繰り返すことが重要となるのである。

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