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4705号 圧巻のセールスは、マジックのように行なわれる


■言葉というのは、本当に面白いもの。


 「言葉を用いることによって、

  相手に見てもらいたいものを
  自在に見てもらえるようになる」


 のです。




■たとえば、ここで、


 【 売らなくても売れていく世界 】


 【 熟した柿が、時間の経過とともに
   落ちてくる、そんな世界 】


 【 買って下さいと言わなくても、
   売って下さいと言われるようになる世界 】


 【 ベルトコンベヤーに乗せられているように
   気がついたら買っていた、そんな世界 】


 【 ぶらぶら出歩き、人とご飯を食べている
   だけで、モノやサービスが売れていく世界 】


 などと書かれた文章を読むだけで、


 あなたの心は、もう

 「鮒谷流・営業ワールド」

 に焦点を合わせられているはずです。



■適切な言葉を、
 適切なタイミングで用いることによって

 「見たいところを見てもらう」

 ことができるのです。


 反対から言うと、

 「見てもらいたくないところを
  見せないようにする」

 ことも容易にできてしまうでしょう。


 まるでマジシャンのように。



■数ヶ月前、

 日本トップレベルのマジシャンである
 GO!さん


 <GO! (マジシャン) ※Wikipedia)>

 http://tinyurl.com/zpf7o6k


 をお招きして、


 当社VIPクライアント限定で、

 2日間にわたる、
 マジック習得を目的とする、

 プライベートセミナーを開催しました。



■このときに分かったのは、


 プロのマジシャンは見事に

 【 意図的に観客の焦点を、
   見たいところに合わせさせる 】


 あるいは

 【 見てもらいたくないところを
   決して見られないように、

   観客の焦点を誘導している 】

 こと。



■そのレベルがとんでもなく高いので、


 タネを明かしてもらった上で、

 もう一度、至近距離から目を皿のようにして
 手品を見てもやっぱり分かりません(汗)


 プロのマジシャンの、
 プロのマジシャンたる所以、

 とでもいうのでしょうか。



■マジシャンは、

 態度や姿勢、立ち居振る舞いによって、

 顧客の焦点を見てもらいたい
 ところに導くわけですが、


 本当にデキるセールスは、

 言葉によって、

 顧客の焦点を見てもらいたい
 ところに導きます。



■そういう意味で、

 マジックとセールスは、
 酷似しているところがあり、

 私たちがプロのマジシャンから
 学べるところは、

 多々あるように思われます。



■そして、

 セールスに携わるものの理想型は、
 お客さまから、


 「なぜモノが売れていくのかの
  タネを明かしてもらった上で、

  改めて耳をダンボにして聞いてみても
  やっぱりなぜ、

  あなたからモノを買ってしまったのか、
  分かったようで分からない」


 といって頂けるレベルの営業を行うこと。



■そのレベルの営業は、


 おそらくあなたが

 「これが営業だ」

 と思っている営業とは、
 まるで異なる営業です。


 そんな圧巻レベルのセールスは、
 言葉によって生まれます。

 つまり、

 【 言葉を制するものが、営業を制する 】

 ことになるのです。



■言葉には、それほどの影響力が
 あるわけですが、

 ほとんどの人は、あまりにも無造作に
 言葉を使っているように見受けられます。

 これは実にもったいないこと。


 「普段、言葉を使っているよ」

 という人と

 「普段から、
  自在に言葉を使いこなしているよ」

 という人の間の、

 結果レベルの差は、
 とてつもないものとなるでしょう。



■ここまでの文章を読んだだけでも、
 あなたは

 「言葉の大切さ」

 に思いを致されたのでは
 ないでしょうか。


 そうです。

 気がつけば、

 「言葉の力」

 によって、知らぬ間に、

 数分前には、あなたが
 絶対に考えていなかったであろう

 【 言葉を制するものが、営業を制する 】

 という概念に、焦点を合わせられて
 しまっているはず、、、


 これがマジックの真髄です。

 これが営業の極意です。

 これが言葉の力です。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■言葉をうまく操ることによって    見たいところを見てもらえるようになる。    あたかもマジシャンが、見られたくない    ところを態度や振る舞いによって、    観客の目をそらし、別のところに視線を    誘導するが如くに。   ■デキる営業は例外なく、    顧客の目を、言葉の力を活用し、見て    もらいたいところに向けてもらうための、    特殊な訓練を自らに施しているものだ。

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