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4701号 「仲良くなり、地雷も踏まず」のコミュニケーション技量の高め方


■私(鮒谷)は、


 「想像力は、
  教養から生まれるが、

  基礎的な教養は、
  広汎な知識から育まれる」


 と考えています。



■そして、想像力は

 「コミュケーションの基本となる能力」

 であると思っています。


 つまり、

 「知識なくして、教養なく、
  教養なくして、想像力なく、

  想像力なくして、
  良好なコミュニケーションなし」

 と考えているのです。



■相手と私の間の文脈をつなぐ、

 「膠(にかわ)的な役割」

 としての教養、

 これがすべてのコミュニケーションの
 土台となるものです



■相手の依って立つ文脈も理解せず、

 思いつき、適当、場当たり的、
 成り行き任せ、出たとこ勝負、

 といったコミュニケーションを行い、


 「一向に話が噛み合わず、
  仲良くなれなかった」


 「触れてはならぬ話に触れてしまい
  (=地雷を踏んでしまい)

  大変な目に遭った」


 ということは、誰しも思い当たる節が
 あるのではないでしょうか。



■私(鮒谷)もまた、

 (幾度もこうした経験を繰り返し)

 同じような目に二度と遭わないように、
 と思って、


 極力、相手の生きている世界(背景)を
 知ろうと努め、

 さらには、

 相手の履歴、経歴、体験に
 そぐう話を投げ込むように心がけ、


 同時に、

 不用意に相手の心に
 土足で踏み込まないように、

 といったことを
 心がけるようになりました。



■とはいえ勿論、今でも、

 「思い通りの会話にならない」

 「相手の気分を害する話をしてしまう」

 といったことは頻繁にありますが、


 それでも、こうしたことを
 意識するかしないか、

 によってコミュニケーションの成果は
 大いに変わってくるものと体感しています。



■だからこそ、

 こうしたコミュニケーションの
 土台となるものが

 「想像力」

 であり、それを支えるのが

 「広汎な知識(≒教養)」

 であることを強く主張したいのです。



■そんな風に考えてきたから
 私(鮒谷)は、

 広い分野に興味関心を示し、
 さらに時間の許す限り、取り組み、


 さらに脳内に格納しておくべきと
 思ったことは、

 (たとえ、結局、多くが忘却されてしまう
  ことが分かっていたとしても)

 その場で脳に刻み込むつもりで記憶する
 (=知識化する)ことを、

 心がけてもきました。



■こうした努力が実って、

 「共通の話題から
  ラポールを形成することに成功した」

 あるいは、

 「すんでのところで、
  地雷を踏まずに済んだ」

 という数々の経験を繰り返してきたから、
 もはや、今さら止められない。



■これら、

 「コミュニケーションにおける
  攻めと守り」

 は実に、広汎な知識から
 生まれてくるものなのです。


 つまり、


 「コミュニケーション能力を
  涵養するためには、

  相手と関係性を保ち、ご縁を紡ぎ、
  さらには深めようという、

  強い意志から生まれる、
  圧倒的な知的好奇心

  (ならびにそこから生まれる
   広汎な知識、基礎的な教養、想像力)

  が必要なのではないか」


 という話が本日、
 問題提起したかったこと。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■広汎な知識が基礎的な教養を育て、    こうして育まれた教養が想像力を涵養し、    高いコミュニケーション能力を    もたらしてくれるのではないか。   ■高度な想像力を身につけられれば、    相手の文脈に応じた話が    できるようになるだろうし、    極力、地雷を踏まずに地雷原を歩き抜く    ことができるようにもなるだろう。

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