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4696号 貧乏人から見ると「カネ持ちがケチに見えてしまう理由」とは


■過激なタイトル、ごめんなさい。

 先に謝っておきます。

 ただただメルマガを
 開封してもらいたかっただけ。

 他意はありません(笑)



■さて、わたくし昨日、

 『プライベートバンカー』

 というノンフィクションを
 読みました。


 【今日のお勧め本 プライベートバンカー】


 以前、この本の著者である、
 清武英利さんの

 【今日のお勧め本 しんがり 山一證券最後の12人】


 という本を読み、面白かったこともあり、

 著者買い(?)の一環として、
 先日出たばかりの新刊、

 『プライベートバンカー』

 を購入した次第。



■昨日、早速、

 恒例の深夜の長風呂にて
 一気に読了したのですが、


 この本の描写の中に、

 「金持ちほど、ケチ」

 的な描写がチラと出ている箇所が
 ありました。


 すでに手元に本がないので
 正確ではありませんが、

 1億、2億というお金は
 躊躇なく動かす(投資する)のに、

 日常のお金に対しては
 非常に細かい、うるさい人間がいる、

 といった話。



■私(鮒谷)は、

 (今のところw)大金持ちでも、
 小金持ちですらもありませんが、

 しかし、この感覚、
 分かる気もするのです。


 すでに金持ちになっている人は、

 投資に対して期待されるリターンが
 一定以上であるならば、

 ここぞというところで、
 ドカンと投資することも厭わない。



■けれども、

 たとえ数百円、数千円の出費でも

 「投資に見合った価値はない」

 と判断するならば、

 決してそのような出費をするという
 意思決定は行わない。


 この両者の線引きが

 (特に叩き上げの金持ちほど)

 キッチリしているように思われます。



■結果として

 「叩き上げの金持ちであるほど、

  一見、ケチに見える消費傾向が
  身体化されている」

 ということになるのではないかと
 思われます。


 人によっては、
 そうした姿勢を見ていると

 「たくさんのお金を持っているのに、
  なんてケチな男(女)」

 ということになるのでしょう。



■けれども、
 そうした人は若かりし頃から、

 「無駄金、死に金は決して使わない」

 という意思決定をしてきたからこそ、


 ある段階(年齢)に達したとき、

 「お金に困らない生活」

 を享受できるようになったのでは
 ないでしょうか。



■ここで私たちが学ぶべきは、

 貧乏なときから

 (というよりも貧乏であるからこそ、
  そこから抜け出すためには)


 【どれだけ高い金額であっても、

  投資に見合った価値のあると
  判断したものに対しては

  思い切った投資を行なう】


 こと。



■そして反対に、


 【どれだけ安い金額であっても、

  投資に見合った価値はないと
  判断したものに対しては、

  びた一文支払わない】


 姿勢を貫くことではないでしょうか。



■たとえば、

 「自らに対する投資」

 など、高いリターンの見込めるものに
 投資をして、

 見栄とか付き合いとか、
 一時の享楽のためには、

 くだらぬ浪費をしない、


 こうしたことを心がけるだけで、
 どんな人でも時間を味方につけ、

 「相応の金持ちになることはできる」

 のです。



■そうして、

 ある程度、ゆとりを持てるように
 なったとき、

 はじめて(もし希望するならば)

 「効果的、効率的投資から離れた、
  非効率を楽しむ世界」

 に遊べば良いのです。



■効果的、効率的な投資をする前に、

 せっかくの貴重な原資(タネ銭)を

 自らの欲求に忠実に、
 当座の遊びのカネとして食い潰し、

 挙げ句の果てに今、貧乏だから、
 起死回生の一発を

 (宝くじでも当たらんかなあ)

 などと寝惚けたことを
 言っている人には

 「因果応報」
 「自業自得」
 「身から出たサビ」
 「ブーメラン」
 「自分で蒔いた種」
 「自縄自縛」

 という言葉を小一時間、
 浴びせかけたい。



■今、苦しくとも未来を切り拓くために
 必要な投資を前倒しで行なうのか、

 今すぐの楽しみのために、
 未来を切り開くための投資原資を削り、

 リターンを手に入れる前に
 散財するのか、

 が、

 将来、どこかの段階で、あなたが金持ちに
 なれるかなれないかの分水嶺となるのです。



■私(鮒谷)は、


 今までの人生において、
 数百回ではきかないくらい、

 (間違いなく、のべ1,000日以上)

 無数の、質の高い、セミナー、勉強会に
 参加してきました。


 ※もちろん、ときに目の前の楽しみを
  犠牲にしつつ。



■そのために、

 膨大な金銭ならびに時間投資も
 行ってきました。


 その履歴は、特にメルマガ創刊から
 8年、9年くらいは、かなり忠実に、

 今日は、どんなセミナーに参加した、
 今日は、どんな勉強会に参加した、

 とリアルタイムで記し続けて
 きましたから、


 昔からの読者さんは
 ご存知だと思いますし、

 バックナンバーも全部、ウェブサイトに
 アップしているので、

 根気強くたどれば、私のすべての
 足跡を辿って頂くことができるはず。



■そんな風に


 【どれだけ高い金額であっても、

  投資に見合った価値のあると
  判断したものに対しては

  思い切った投資を行なう】


 ことを心がけ、


 【どれだけ安い金額であっても、

  投資に見合った価値はないと
  判断したものに対しては、

  びた一文支払わない】


 という意思決定基準に従い、

 カネと時間と投入して
 勉強をし続けてきたからこそ、


 (行おうと思えば)

 「効果的、効率的投資から離れた、
  非効率を楽しむ世界」

 に出ることができました。


 (最低限のレベルですけれど。

  そして、少なくとも今は、
  仕事してる方が楽しいですけれど)



■そんなわけですから、来週末も、

 私(鮒谷)は、さらに
 自分の未来を切り開きたいからこそ、

 下記のセミナーに参加します。


 ここまでお読みになられ、


 【どれだけ高い金額であっても、

  投資に見合った価値のあると
  判断したものに対しては

  思い切った投資を行なう】


 【どれだけ安い金額であっても、

  投資に見合った価値はないと
  判断したものに対しては、

  びた一文支払わない】


 という意思決定をされたあなたには、

 ぜひ両日、もしくは両日の参加が
 難しければ、

 せめてどちらか一日だけでも、
 参加なされることを強くお勧めいたします。



■気付き、実践している人は
 とうの昔から行っているし、

 いまだ気づかず、実践していない人は
 いつまで経ってもそのまんま。

 こうして知らず知らずのうちに
 学習格差が開いていくことが、

 そのまま経済格差へとつながっていくことは、
 誰も触れたがらない

 「不都合な真実」

 と言えましょう。



■私(鮒谷)は昔から、

 したい勉強も自由にできない、
 そんな貧乏ぐらしは嫌だと思っていたし、

 そもそも、今も超速で学び続けている
 連中に置いて行かれたくないし、

 どころか「一騎当千」ならぬ「一気当万」の
 存在でありたい、といつも思っているから、

 寸刻の時間も惜しんで学び続けています。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■金持ちは、投資には大胆だが、    日常の細かいお金については    実にシビアに判断を下すもの。   ■その判断基準こそが彼らを    金持ちたらしめたのであろう。   ■お金を使う際は、常に、    「そのお金は投資なのか、     あるいは消費、はたまた浪費なのか」    について、考えてみてはどうか。   ■使うお金が全て「投資」であると言える    くらいに徹底されたときから、    あなたの未来も切り拓かれていくだろう。

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