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4685号 確立された「アイデア湧出システム」は、一生モノの財産となる


■目いっぱい仕事をし、
 (人や本を通じ)学びを詰め込み、

 その上で

 「ホッ」

 としたところから、
 アイデアは出てくるものです。


 ここでいうアイデアとは、

 大きいものとしては新規事業、
 小さいものは小さな小さな改善策まで、

 人生やビジネスを
 より良いものにするための思いつき、

 といったようなニュアンスで
 用いています。



■逆からいうと、

 目いっぱい仕事をすることなく、
 学びを詰め込むこともなく、

 アイデアなど出てくるはずが
 ありません。



■「ホッ」としたところから
 アイデアが出てくるのだと聞いて、

 行動もせず、学びもせず、

 「ホッ」「ホッ」「ホッ」「ホッ」「ホッ」

 とかしていても、
 それは本当のところ、ただの

 「ボーッと」

 ですから、
 この場合もやはり、

 アイデアが出てくることは
 期待できませんね。



■すなわち、

 アイデアをポンポン生み出せるように
 なるためには、


 「動く、詰め込む、
  そして『ホッ』とする(忙中閑)」


 このサイクルを、
 日常生活の中に完全に組み込むこと。


 これが習慣化されると、
 日常生活そのものが

 「アイデア湧出システム」

 へと昇華されることとなるのです。



■私(鮒谷)であれば、


 日中はひたすら仕事をしていますが、

 この取り組みを通して、不足している
 認識や知識がたくさん見えてくるから、

 ここにおいて初めて、

 「(洞察と高い歩留まりを伴う)
  ハイクオリティーの学び」

 が駆動されることとなります。



■こうした学びが回り始め、
 そこに人工的に、

 「ほんの少しの休息」

 を入れてやると、あら、不思議!

 次から次へとアイデアが
 湧き出てくるようになるのです。


 もちろん、

 このメールマガジンのネタも、
 こうして生まれています。



■十数年の長きにわたり、

 一日も休まず、毎日書き、
 さらに配信し続け、


 加えてメルマガネタの在庫(?)も
 一日3本、5本、

 多い日だと10本近くも
 手元のメモとして増加する一方ですが、


 それらのアイデアは多くの場合、


 ▼眠りについているとき

 ▼朝起きてゆったりしているとき

 ▼お風呂に入っているとき

 ▼昼寝から目覚めたとき

 ▼タクシーに乗って
  景色を眺めているとき


 などの、

 「ホッとしている瞬間」

 に降ってくるものです。



■その瞬間を逃さず、

 すかさずメモに取る、
 あるいはそのまま音声吹き込みで、

 一気呵成に

 「それなりにボリューム感のある
  気付き、学び」

 を伴うメールマガジン(あるいは日記)
 へと仕上げてしまうのです。



■さらにいえば、
 メルマガや日記のネタだけではなく、

 自身のビジネスの新しい施策や
 改善策といったものも、


 明らかに神経を張っているときより
 リラックスしているときの方が、

 圧倒的に閃きやすいもの。



■だから私はシステムとして

 「ホッとする時間(忙中閑タイム)」

 を一日に何度も
 組み込むようにしていますし、


 だからこそ、

 終日、気合いや根性で
 気持ちを張り詰めて、

 などといった精神論は

 「百害あって一利なし」

 ですから、
 止めた方がいいと思っています。



■そのようなことは、

 理想論としては
 語れるかもしれませんが、

 現実問題としてできるはずがないし、
 やる必要もありません。


 もしやり続けたとしたら、

 きっと精神、身体、
 あるいはその両方が、

 壊れてしまいます。



■たまーに(まれに?)、


 私(鮒谷)が朝起きてから夜寝るまで、
 休みなくびっしりと働いている、

 という大いなる勘違いを
 されている方がいらっしゃるのですが、


 そのような方には、
 この場を借りて、改めて

 「そんなはず、
  あるわけがないじゃないですか!」

 と声を大にして
 お伝えしておきます。



■人間、ずっーと集中し続けるようには
 そもそも出来ていないのです。

 この本にも記されている通り、
 すでにもう分かっていることです。


 【今日のお勧め本

  データの見えざる手
  ウエアラブルセンサが明かす人間・組織・社会の法則】



■メルマガでは

 「ホッ」

 としている時間について
 触れても仕方がありません(!?)から、

 あえて、積極的に触れることは
 ありませんでしたが、

 実は日々幾たびも、相当の頻度で

 「ホッ」

 としています(笑)



■もちろんそれは、

 人為的、人工的に
 アイデアを量産(?)するためですが、


 そのために私(鮒谷)は、
 これまで長きに渡って、

 どれくらいの頻度、感覚、時間で
 「ホッ」とすると、

 最もアイデアが湧いてくるのか、

 について、
 いろいろと試してきました。



■すなわち、

 どの程度のメリハリをつけた
 日常生活(システム)を構築すれば、

 (ペルセウス座流星群のごとくに)

 脳内に圧倒的な数のアイデアが
 降り注ぐ状態に入れるのか、

 に興味・関心があったのです。


 だから自分の身体ごと、その実験に
 供していろいろ試してきたのです。



■そんなこんなを経て、
 ここにきて、

 「最適解
  (もしくはそれに近いところ)」

 まで、ようやく迫れてきたような
 気がしています。


 (これも高速で、

  (仮説と検証」

  を回すところから
  立ち現れてきたもの)



■以上、

 あくまで、ここまで記してきたことは
 私(鮒谷)個人に最適化された

 「アイデアの生み出し方」

 ですが、


 これについてはもちろん、
 個人個人において、

 それぞれのパターン、傾向が
 あると思います。



■なので、あなたもいろいろと試行錯誤し、

 「アイデアが降り注ぐ状態を
  恒常的に起こすためのシステムづくり

  (=アイデア湧出システムの構築)」

 に着手してみられてはどうでしょう。


 一旦、確立されれば、
 あなたにとっての

 「一生モノの財産」

 となるのは、間違いありません。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■アイデアが止めどなく湧き出てくる    システムは、   「動く、詰め込む、ホッとする(忙中閑)」    の中にある。   ■ここでは「忙中閑」こそがポイントで、    ただただ「ボーッと」していてアイデアが    次々に湧いてくることなどありえない。   ■自分なりの「アイデア湧出システム」を    確立すれば一生モノの財産となるだろう。

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