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4640号 「いちびり先生」が「ちびり先生」になりつつも、大きな成長を遂げた話


■いつも私(鮒谷)が思っているのは、

 「教えないのに、学べるはずがない」


 逆から言えば、

 「学べないのは、教えていないから」

 であるということ。



■だからこそ、あらゆる機会を捉えて、

 「教えよう」

 と努めてきましたし、


 無償ではなく有償、

 さらには

 廉価より高価、


 な方が、
 圧倒的なプレッシャーがかかるから、

 自らの成長に寄与する、

 そんな風にも考えてきました。



■つまり、教えるのは、

 相手のためであるとともに、
 自分のためであるということ。


 自分の成長を最大化させようと思えば、

 相手のため、を願って
 最大限の実践(伝達)をすれば良いのです。



■自らが教える立場にある人にとっては、

 今さらな、言わずもがな、の話でしょうが、


 「分かったつもり」

 に過ぎないのか、

 「完全に理解している」

 のかの違いは、どこで分かるかというと、


 実際に他人に話し、
 さらには書いてみて、伝え、

 論理を破綻させることなく、
 誤魔化すことなく、伝達できたかどうか、


 で分かります。



■もしこれが覚束ないようであれば、

 当該分野のことを理解していなかったことが
 白日の元に晒されたということになります(怖)


 こういうプレッシャーに日々、
 晒され続けると、

 否応なく学びの質、量が急加速することと
 なります。

 人間誰しも恥をかくのは嫌ですからね。
 だから全力で、真剣に学ぶようになるのです。



■さらには、聞きに来た人に、

 「自分の専門分野についてであれば
  どんな質問にもお答えいたしますよ」

 と言ってみると良いでしょう。


 そうするとますます、恐怖が募りますし、
 慣れていない人は

 「ちびってしまう」

 かもしれません(笑)



■もちろん、私(鮒谷)も、

 「教える仕事(個別コンサル)」

 を始めたときには、

 「来る日も来る日も、ちびりそうな毎日」

 が続いたものでした。

 ときに、
 うっかりちびってしまったことも(汗)



■小学生のとき、


 「いちびり」

 ※(関西で)調子に乗って騒ぐこと。

  目立とうとしてふざけること。
  また、その人。お調子者。

        (出典:デジタル大辞泉)


 が過ぎて、しくじり先生ならぬ

 「いちびり先生」

 と言われていた私が、

 「ちびり先生」

 と呼ばれるくらいの強烈なプレッシャーを
 受け続けました。



■けれども後から振り返ってみると、


 こうした圧倒的な負荷によって
 猛烈な成長を遂げることができた、

 もっというと、

 このプレッシャーがなければ
 成長を遂げることができなかった、


 そんな風に、今では心の底から思えます。



■あなたが学びを身体知化し、
 実生活に役立てたいと思うなら、

 絶対に恐怖心に打ち克ち、

 「教える場」

 に身を置かなければなりません。


 たとえ、本当にちびってしまって、

 「ちびり先生」

 と呼ばれるようになったとしても、
 やらねばならぬのです、断固。


 恐怖に打ち克つ者だけが、

 「圧巻の成長」

 を遂げられます。


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■教えないのに、学べるはずがない。    学べないのは、教えていないから。   ■教えることには猛烈なプレッシャーが発生するが、    だからこそ真剣に、命がけで学びを深めるしかなくなる。   ■特に廉価ではなく、高価な請求を行いつつ、教えるように    なるほどに。   ■プレッシャーから逃げ出したくなっても、恐怖に打ち克ち、    教える場に身を置くからこそ、大きな成長を遂げられる。

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