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4605号 ぶっ壊さなければ、ぶっ壊れない、それが金銭感覚


■今日は少々、生々しい話をいたします。


 【 ぶっ壊さなければ、ぶっ壊れない、
              それが金銭感覚 】


 というお話。


 お金を稼ぎたいのなら

 (どれくらい稼ぎたいのかのレベルに
  応じて)

 先に今の基準を大きく超えるお金を使い、

 現在時点における自分の金銭感覚を
 破壊しなければなりません。



■その理由は3つあります。


 1番目の理由は、

 そもそも10万円(あるいは100万円、1000万円)の
 商品・サービスを買ったことがない人に、

 絶対に10万円(あるいは100万円、1000万円)の
 商品・サービスを買う人の気持ちは分からないから。



■そして、
 2つ目の理由の方がより重要なのですが、

 ケタを上げた金銭感覚を持つことでしか
 逆算思考は生まれない、

 という理由が挙げられます。


 例えば、30万円のセミナーにいくと、

 30万円のセミナーを日常的に(息を吸うように)
 受けている人に出会う機会があります。

 (5000円のセミナーに参加して
  そういう人に出会える機会はほぼゼロです)



■そういう人と接すると、

 自分にとっての非日常が
 この人たちにとっての日常なのだ、、、と

 「気付かされる」

 わけです。


 そのとき初めて、

 「世の中にはこういう人もいるんだ」

 「どうしたらその世界に至れるのか」

 という、

 逆算での人生計画、ビジネス計画を立てる
 必要に否応なく気付かされるのです。



■そして3番目に、

 このように積極的に
 お金を使ってのぞき見た世界が

 結果的に自分にとって心地の良い世界で
 あったと感じたならば、

 そのとき

 「コンフォートゾーン
  (自分が快適に感じられる世界)」

 が移動することとなります。



■ここにおいて、これまで生活してきた世界が
 急速に色褪せる、

 という経験をするはずです。


 そして向こう側の世界に憧憬が生まれると
 その感情が原動力となって、

 「その気になる」

 わけです。



■こうした心理的な経験は、

 実際に過去、使ったことがないケタの
 お金を使って跳躍し、

 それまでの自分の枠を破壊しなければ
 絶対に出られない世界。


 そしてこのような経験は、

 強い意志を発揮しなければ、
 実践できるものではありません。

 なぜならば、人は皆、基本的に
 お金を使いたくないものだから。



■この本性に逆らい、意識して、積極的に、
 躊躇なくお金を使えるようになると、やがて

 「躊躇なくお金を下さい」

 と言えるようにもなるでしょう。


 なぜなら、人間は

 「一貫性を尊ぶ生き物」

 だからです。

 これができるようになって
 初めて、儲かり始めることとなるのです。

 自分がやっているからこそ
 人にも言えるようになる、

 ということですね。



■なぜ私(鮒谷)が
 さまざまな現場(!?)において

 躊躇なく、遠慮なく、

 「(それなりに高額の)お金を下さい」

 と言えるかというと、


 これまでの人生の中で、

 普通の人であれば間違いなくびっくりされる位の
 ケタのお金を使いまくってきたからです。

 (そのほとんどはセミナーや講演、視察、
  書籍等、非日常体験に費やされました)


 だから、自分の案内しているサービスに
 ついて

 「安すぎるだろう」

 と思うことはあっても

 「もらうのに躊躇する」

 なんてことは、まったくありません。

 それだけ使いまくってきたのだから。



■こうした世界観を確立し、
 一貫性を持てるようになるためには

 「先に」「躊躇なく」

 お金を使うことが
 習慣づけられていなければなりません。


 躊躇なくお金を下さいと言えるようになり、
 お金が儲かるようになったら、

 躊躇なくお金を使ってみよう、
 なんて思っていたら、

 100%間違いなく、死ぬまで、
 潤沢にお金が生まれる世界には至れません。



■この両者、


 (躊躇なくお金を使い、その後、
  お金にまったく困らなくなる、

  あるいは、

  躊躇なくお金を使うことなく、結果として
  お金に不自由する身になる)


 の間には巨大な断絶があり、


 この断絶を乗り越えた人のみが

 一定の熟成期間(一般には数年程度)を経て
 お金を稼ぎ始められるようになり、

 乗り越えられない人は永遠に
 このメカニズムを知ることはありません。



■この断絶を乗り越えられた人は、
 ここまでに記した

 「生々しい話」

 に100%同意されると思いますし、


 反対に、乗り越えられない人は、

 「本当かよ」

 「ポジショントーク始まったよwww(嘲笑)」

 ということになるのです。


 そう思われるのならば、
 別にそう思ってもらっていいのです。

 その人その人の人生なので。



■ここまでの話を言葉を換えて説明すると、

 このカラクリを分かった人は
 躊躇なく投資できるようになるし、

 分からない人は節約することしか
 考えない、

 ということにもなります。



■つまり、

 投資的発想を持てるか、
 倹約的発想しか持てないか、

 という話にもつながっていきます。


 決して倹約的発想が悪いということでは
 ありませんが、

 倹約だけをしていて、
 お金が劇的に殖える、貯まる、

 ということは絶対にありません。



■私(鮒谷)はここに記した

 「投資的発想」

 を二重の意味で捉えています。


 例えばセミナーであるならば、

 「投資の意味(その1)」としては、

 質の高い学びは
 一般に高額に提供されているものなので、

 学びそのものに対する投資と捉えて
 躊躇なくお金を使います。

 (高額な学びが必ずしも質の高い学びとは限らず、
  そこで目利きが必要にはなりますが、、、)



■「投資の意味(その2)」としては、

 (ここまで記してきたような)
 金銭感覚をぶっ壊すための投資、

 という意味も含めて活用しています。


 内容もさることながら、

 金銭感覚の枠組みをぶっ壊すための
 投資として、

 大きなケタの商品、サービスを
 購入(投資)する、

 ということですね。



■たとえば

 学びに対しての投資においても
 この2つを起業前から強く意識してきたので、

 現在では

 「名実ともに躊躇なく」

 さまざまな投資対象に
 投資できるようになりました。


 それもこれも、早い段階から、

 「ぶっ壊さなければ、ぶっ壊れない」

 それが金銭感覚なのだと
 分かっていたからです。



■実は、ここまでの話をタネ明かしすれば、

 私(鮒谷)にこうした話を
 教えてくれた方があります。


 古くより、ある勉強会を通じて
 お付き合いさせて頂いてきた、

 年商200億を売り上げる企業を経営する、
 たたき上げ系創業経営者の方。

 なので鮒谷オリジナルの話ではありません。



■亡くなられた船井幸雄さんは
 伸びる会社の経営者の条件として

 「素直、勉強好き、プラス思考」

 と言われていましたが、


 私(鮒谷)も素直だからこそ(笑)

 その方の教えに従い、
 お金を素直に使い続け、

 すると、ある段階から

 「突然変異」

 が起きたのです。



■そんな世界を
 あなたにも体験できるといいですね!

 などと書くと、

 早速ポジショントークと叩かれ、
 こちらとしても面白くありませんので、

 まあ、このあたりで止めておいて、

 「この話を信ずるものは救われる(儲かる)と
  思うんですけどね、、、」

 くらいにしておこうと思います。



■こんな話をダラダラ続けても、

 嫌われるし、疎んじられるし、
 評判を下げるし、

 ロクなことはありません。


 でも、分かっている人は分かっている
 ことなんですよね。



■もう、これ以上は言いませんが最後に一言。


 これまでの人生で
 そんなことを考えたこともなかったのであれば、

 (あくまで常識の範囲内において)

 だまされたと思って、

 「金銭感覚をぶっ壊す」

 そんなチャレンジをしてみられても
 よいのではないでしょうか。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■ぶっ壊さなければ、ぶっ壊れない、それが金銭感覚。   ■ぶっ壊そうという意志を持ち、ぶっ壊した人だけが    出られる(心理的な)世界がある。    その世界は、出たことのない人には永遠に分からない世界。   ■そもそもの話、自分の器の大きさまでのビジネスにしか    ならないのは当たり前の話。   ■積極的投資によって器を大きくする(ケタを上げる)ことに    よって、強制的に己の器を大きくする、    そんな方法があることを、知っておいても損はない。

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