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4601号 目標があると、そこに向かって努力する動物、それが人間


■すでに鬼籍に入られましたが、
 その昔、

 一倉定先生、

 という高名な経営コンサルタントが
 いらっしゃいました。


 私(鮒谷)も小なりとはいえ、会社を経営するに
 あたって大きな影響を受けたわけですが、

 (今もその教えを出来る限り、忠実に
  守ろうと思っています)


 その一倉先生の言葉に


 「人間というものは、目標があると、

  それに向かって努力するという
  不思議な動物である」


 という言葉があります。



■これは本当にその通りで、

 人間、目標を掲げるから、
 努力できるのです。


 であるにもかかわらず、

 個別コンサルを行っていると、
 目標を持っていないにもかかわらず、

 「どうすれば望む結果を
  手に入れられるのでしょうか?」

 と尋ねられることが多いから、


 呆れる、

 もとい(!)

 そこが前に進めない元凶、ボトルネックで
 あることを懇切丁寧に説明する、

 ことが必要になるのです。



■それにしても目標を持たない人には

 「望む結果もへったくれもない」

 はずなんですけどね、、、(-_-;)

 目標がないのだから、
 望む結果も考えていないはずなのです。



■少し話がそれましたが、

 驚くべきことに、こうした説明を一から
 しなければならない方が、

 思っている以上に多いんですね。


 決して安くないコンサルフィーを支払い
 個別コンサルにお越し下さる方ですら、

 そういうことが頻繁にあるのです。



■とするならば、

 世の中において、目標も持たずに
 生きている人がどれほどの数に上るのか、

 想像するだに恐ろしいものがあります。


 率直な思いを述べるなら、

 「どれほどの数に上るのか」

 どころではなく、

 ほとんど全ての人は、
 目標を持っていないのではないか、

 という感じすら受けるのです。



■けれども、


 目標も掲げずに生きていたら
 流されるままの人生になるに決まっているし

 (それで今の生活に
  不満を持っていたとしても、

  実のところ、自らその道を
  選び取ったわけだから仕方ない)


 目標がないのだから、急いでどこか
 行こうという気持ちにもならないし

 (中長期的に、頑張れるはずがないし、
  踏ん張りもきかないし)


 さらにはどうすれば最短、最速で行けるのか、
 といった問いが生まれることもなく

 (創意工夫も生まれようがない)


 ということになるわけです。



■目標を掲げてもいないのに


 「惰性で生きてしまうんです」

 「やる気が出ないんです」

 「何をやったらいいか分かりません」


 とか言われても、冷たいかもしれませんが、

 「そりゃそうだろうよ」

 としか言えません。



■だからこそ、
 まずは仮置きでもいいので、

 「(一切の制約条件を排除した)
  心が沸き立つ、震える目標」

 を掲げることが大切です。


 そして次に、その目標を、

 眺め続ける、唱え続ける、発信し続ける
 ことが重要です。



■これを繰り返しているうちに段々と、

 「その気」

 が生まれてくるのです。

 ほとんど自己洗脳の世界ですが(汗)


 こうして自分の内側が書き換えられると、
 やがて内面の世界が行動に現れ始め、

 そのうち外側(生きている世界)まで
 書き換わる(=世界が変わり始める)

 こととなるのです。



■今さらながらに
 自己啓発っぽい話をするのは、

 こっ恥ずかしいし、
 バカにする人もいるし、

 あまり好みではありませんが、
 やっぱり

 「目標は紙に書くべきであり、

  眺め続けるべきであり、

  唱え続けるべきであり、

  対外的に発信し続けるべきである」

 と思っているのです。



■だから私(鮒谷)は、いつも


 (現状は、さておき)

 「日本一」

 「圧巻」

 「破天荒」

 「圧倒的」

 「ブチ抜ける」

 「独自性を確立する」

 「新しく市場を創造する」

 「周囲から敬意を払われる存在になる」

 、、、、


 と自分の夢見る、ときめく世界を、

 厚顔無恥だと非難されることを
 覚悟の上で、

 発信し続けてきたわけです。



■自分の心が震える世界を夢見て、

 その世界に至るプロセスを
 まあ、見といて下さいよ、

 と公言し、というよりも、公言しまくり、

 「自分をその気にさせ」

 そこから生まれる行動が、
 夢を現実に近づけてくれる原動力になる、

 ということが、


 過去の経験を通して遂に分かった
 (確信が持てた)ために、

 同じことを、
 吉永正人の騎乗のような(古い!)

 「VSOP(ベリー・スペシャル・ワン・パターン)」

 で繰り返しているだけの話です。



■その結果、

 そのときどきの小さな夢を、
 間違いなく、確実に、

 「モノにしてきた」

 わけですから、これからも同じように


 「妄想する(夢を見る) → 言語化する

  → 言いまくる → 自分をその気にさせる

  → 行動したくなる → 行動する → 結果が出た

  → 行動し続ける → さらに結果が出た

  → 気がついたら世界が変わっておった」


 というVSOPをひたすらに続けたいと
 考えているわけです。



■ということで、今日は、


 「人間というものは、目標があると、

  それに向かって努力するという
  不思議な動物である」


 という、
 故・一倉定先生の言葉を引きながら、


 一にも二にも、
 目標を掲げることが大切、

 そしてその目標を公言するところから
 世界が変わり始める、

 そんなお話をさせて頂きました。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■目標を掲げぬ限り、何も変わらない。   ■目標があるからこそ、頑張れるし、踏ん張れるし、創意工夫も    生まれてくるものだ。目標がなければ惰性に流されるだけ。   ■目標を掲げ、公言し、自分をその気にさせ、行動が生まれる    ところから、人生は大きく動き始めるのだ。

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