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4563号 「ビジネスは難しい」という大いなる幻想


■ビジネスについて、そんなに難しいことを
 考える必要はありません。

 実際のところ、極めて簡単なものなのです。


 なぜなら、

 「先方(お客さまやコミュニケーション相手)の
  求めている欲求を特定し、

  その欲求を満たすものを渡せばよい」

 だけの話だからです。



■こう書くと、

 とても簡単で、
 実際になにも難しいところはありません。


 しかしながら、

 この勘所を体得するのに、
 なかなか難渋するものです。


 なぜならば、自分の中にある

 「我」

 を一旦、捨てなければならないから。



■「我」を捨てて、
 「他」(相手)の中に深く入り込み、


 (相手が当事者であるがゆえに)

 かえって見えず、かえって言葉にできない
 問題や悩みを世界を相手に成り代わり、

 言語化して差し上げることが大切です。


 こうして先様の課題を
 意識の深いところから引き揚げ、可視化させ、


 その段階に達して初めて、

 「この課題の解決を求めているのですね」

 という共感から入ると良いでしょう。



■その次に、

 「私はその課題の解決を行える」

 ということを伝え、
 それを証明する圧倒的な根拠を渡しさえすれば、

 「それでは、あなたから買いましょう!」

 となるのです。


 あとは、ことさらに売り込まなくても
 勝手に売れてゆくし、

 ことさらに仲良くなろうとしなくても
 勝手に仲良くなっていくものです。



■しかしながら、
 一旦その世界に入り込むためには、

 「自分ガー」

 「自分ガー」

 の自分第一の思いを捨てて、

 相手のことだけを考え、気を入れ、
 集中するところから始めるしかありません。



■初めは意識的に、

 やがては無意識レベルで
 これができるようになると、

 ビジネスは極めて簡単、
 スムーズに進んでいく

 (=極めて簡単に売り上げ、利益が
   上がっていく)

 こととなるはずです。


 ビジネスは難しい、というのは大いなる幻想で、
 実はとっても簡単なもの。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■ビジネスとは、お客さまの欲求を特定し、言語化し、    その欲求を満たすものを渡すだけの、極めて簡単な営み。   ■ただし、この勘所を習得するには「我」を捨てる必要があり、    これができるようになると、自然に結果を出せるようになる。

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