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4537号 成果を上げる人が例外なく持っている「お金と時間に対する鋭敏な感覚」


■成果を上げる人は、例外なく、


 「お金と時間に対する鋭敏な感覚

  (=お金と時間を投下することに対する
    意思決定基準)」


 を持っているものです。


 しかし、成果を継続的に上げられる人は
 少ない。



■一般に、お金を使うときに

 「これは投資であるかどうか」

 と自問自答する人は少数派ですが、


 時間を使うときに

 「これは投資であるかどうか」

 と自問自答する人は、
 なお、少ないもの。


 この二つの相乗効果(!?)によって、
 成果を上げる人が少なくなるのです。



■投資というのは、

 投下した資本(それがお金であれ、時間であれ)を
 上回るリターンをもたらしてくれるかどうか、

 によって決定するものです。


 こと、

 「経営、仕事、キャリア構築」

 といったことについては、


 お金と時間の両者において、
 いつも、

 「それ(投資金額、投資時間)を上回る
  リターンをもたらしてくれそうかどうか」

 と自分に問いかけて、
 意思決定すべきでしょう。



■こうした意思決定の基準を持たなければ、

 「お金ならびに時間は、優先的に
  享楽的消費に流されていってしまう」

 こととなるでしょう。

 なぜなら、そちらのほうが楽しいから(笑)


 けれども、いくら楽しいからといって、

 投資とリターンの関係性も理解せず、
 若いうちから遊んでばかりいて、

 せっかく手元にある、若さ(時間や体力)を
 消費と浪費しかしないのなら、


 将来のどこかの時点で、
 とんでもないことになるでしょう。



■そのときになって周囲を恨み、呪い、
 嘆き、悲しんでも手遅れ。


 もちろん、

 こうしたことを理解し、
 しっかりと備えをして、

 それでも武運つたなく、、、

 ということであれば、
 救いの余地もあるでしょう。


 そういう人のためにセーフティーネットを
 用意する必要もあるでしょう。



■けれども、

 目先の欲望に流され、
 一切の金銭的、時間的投資を行わず、

 放蕩の限りを尽くし、
 挙句の果てに

 「思い通りの人生にならなかった」

 というのは、あまりにも恥ずかしいこと。

 武運つたなく、といったものではなく、
 単なる先見の明のなさ、

 だから。



■もっというと、

 先見の明、というほど大した話ではなく、
 自明のことを自明と分からなかった、

 という話だから恥ずかしい。



■そんなことになりたくないから、


 仕事をし始めて極めて初期の頃より
 私(鮒谷)は、

 手元にあるお金と時間を、
 投資しては膨らまし、

 膨らんだ資源をさらに投資しては
 膨らまし、

 を繰り返そうと試みてきたわけなのです。


 ※その膨れ上がり方が、

  期待してきたよりも
  はるかにはるかにショボイものである、

  という嘆かわしい現状(泣)はともかくとして。



■話を戻すと、

 長期的に見た人生の質を上げたいのなら、
 まずは

 「投資」

 の概念を頭に叩き込む必要がありますし、


 同時に投資の元手は

 「お金と時間」

 であることを肝に銘じなければなりません。



■こうした意思決定基準を持てば、

 自ずから人生のありようも
 変わっていくでしょう。


 少なくとも、人生を長期的に捉えたとき

 「より良くなる可能性が高くなる」

 といったことは間違いなく
 言えるのではないでしょうか。



■もし、あなたがより長い時間軸で、

 楽しく、有意義だと感じられる人生を
 過ごしたいのであれば、

 上の話、少しはお役に立つ(かも)しれません。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■成果を上げる人が例外なく    「お金と時間に対する鋭敏な感覚」    を持っている。   ■お金と時間を(より大きなリターンを求めて)投資することが    習慣化されている人は、    時間の経過とともに、自動的に成果が現れてくるものだ。   ■享楽、遊興、放蕩の限りを尽くし、結果が出なかったと嘆き、    悲しんでも、それは当たり前の話だし、後の祭り、自業自得。

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