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4507号 なぜ「先送り」は、やる気を指数関数的に減衰させるのか


■以前のメルマガ(といっても10年以上前ですが)で、


 「全ての学びは前倒し」


 という話を書いたことがあります。


 <0628号 すべての学習は前倒しで>



■ここで書いたことは、

 今、読んでもその通り、と思いますが、


 前倒ししなければならないのは、
 学習だけではありません。


 日常の行動においても、
 新しい挑戦においても、

 前倒しに次ぐ、前倒しのみが
 人生を大きく好転させてくれるのです。



■なぜ、前倒しでなければならないかというと、

 「複利の効果を味方につけため」

 であるのもさることながら、


 それよりもむしろ、

 「先送りすればするほど、
  やるべきこと、やる必要のあることが堆積し、

  脳内メモリも、精神的な余裕も、
  物理的な余剰時間もムダに消費され、

  どんどんやる気が減殺される」

 から、前倒ししなければならない、

 という理由のほうが大きいのではないかと
 最近、考えています。



■当社で計測した結果(!?)によると、

 「脳内余剰メモリ & 精神的余裕 & 物理的な余剰時間」

 が、100%だと、やる気も100%。


 しかし、


 それらが90%だと、やる気は81%、

 それらが80%だと、やる気は64%

 それらが70%だと、やる気は49%

 それらが60%だと、やる気は36%

 それらが50%だと、やる気は25%


    、
    、
    、


 といった風に、

 やる気は指数関数的に減衰してゆきます。


 つまり、

 「先送りすればするほど、
  急激にやる気が失われていく」

 こととなるのです。



■こんな状態に陥らないために
 絶対に先送りしてはならない、

 だから、何ごとにおいても前倒しが重要。


 そして、前倒しには、
 複利効果があるという副産物もついてくる。


 このくらいに思っておくと、

 「今、取り組むべきことに
  より積極的に(先送りせず)取り組める」

 ようになるのではないかと思われます。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■先送りするほど、やるべきことが堆積し、    脳内メモリも、精神的な余裕も、物理的な余剰時間も    ムダに消費され、    どんどんやる気が減殺されていく。   ■脳内余剰メモリ & 精神的余裕 & 物理的な余剰時間が    100%なら、やる気も100%。    余剰が90%、70%、50%となるにつれ、    やる気は81%、49%、25%と指数関数的に減衰していくもの。

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