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4493号 圧倒的なレベルで「単位時間あたりの生産性」を高める方法


■よく、

 「単位時間あたりの生産性」

 を高める方法について尋ねられます。


 自分でいうのもなんですが、

 「単位時間当たりの生産性
  (=ビジネスにおける収益性)」

 は、

 「そこそこ悪くないレベル」

 には到達したと思っております。



■とはいえ、もちろん、

 レベルアップの旅は
 まだまだ始まったばかりであり、

 「自分のイメージしてきた世界の中で、
  最低限のレベルには到達した」

 といった程度のもの。

 さらなる改善ならびにイノベーションを
 図ってゆかねばなりません。



■けれども、ここに来て、

 「頭一つ抜け出すレベルには
  到達することができたかな」

 というレベルには至れたと考えています。


 (多分に自惚れや勘違いが入っていることは
  間違いありません)



■このレベル感の世界に到達するためには、
 様々な試行錯誤がありましたが、

 それらを通して、思うのは、

 普通の人が時間効率を高めるために
 まず、大前提として必要なのは、

 「持てる時間の限界ぎりぎりまで、
  仕事や予定を叩き込む」

 そして

 「現状の自分の限界を遥かに超える
  目標を設定する」

 ところから、ではないかということ。



■時間に余裕がある状況にあり、

 さらに、

 今の延長線上で達成できる程度の
 目標を掲げているだけでは、


 どれだけ時間効率を高めるための本を
 読んだり、話を聞いても、

 そもそも、当人に

 「時間効率を高める必要性」

 が何一つとして感じられていないのだから、


 そういった話を読んだり、聞いたりしても、
 所詮は、

 「イイハナシダナー」

 で終わってしまい、
 実際の行動変化につながらないのです。



■逆に、

 時間管理の方法を学ぶ前に、

 10の時間しかないのに、
 12、15、20の時間がかかる仕事を請けてしまう、


 そうすると、
 もし、それをやり切れなければ、

 人さまに迷惑をかけたり、
 自身の信頼を毀損してしまうので、

 「何とかして、限られた時間で
  仕事を完遂する必要性」

 が出てきます。



■さらには、

 今の延長線上にない目標を掲げれば、

 「どうすれば、このとてつもない目標を
  達成することができるのか」

 「このままやっていてもラチがあかない」

 という強烈な焦りが出てくることでしょう。



■この段階になって初めて、
 時間管理の必要性を強く意識し、

 時間管理について学んだ内容が
 丸々生きてくることになるのです。


 また、目指す世界を明確化することで

 「どのレベルのタイムマネジメントを
  学ぶ必要があるのか」

 を意識させられるようにもなるでしょう。



■実は、

 一口にタイムマネジメントといっても
 一様ではなく、

 それぞれの段階があり、


 (たとえて言うならば)


 ▼足軽的時間管理

 ▼足軽組頭的時間管理

 ▼足軽大将的時間管理

 ▼侍大将的時間管理

 ▼総大将的時間管理


 といったものがあるのです。


 自分が何者として、身を立てたいのか、

 によって学ぶべき時間管理のスキルも
 変わってくるはずです。



■ちなみに私(鮒谷)は、


 (異論、反論多々あることを承知の上で、
  誤解を恐れずに言ってしまうと)


 別に足軽や足軽大将になりたいとは
 思っていませんでしたから、

 その能力を習得するための努力は
 一切払ってきませんでした。


 というよりも、
 むしろ積極的に切り捨ててきました。



■あるときから、

 パソコンやスマホの前に張り付き、
 そのレベルでの効率を図っても、

 一定以上の成果は出せないと思ったから、

 あえてそれらの操作についての、
 一切の習得の努力を捨てました。



■その代わり、

 効率的、効果的に情報を大量に摂取し、

 かつ、

 最短最速で意思決定できる仕組み、

 を構築してきました。


 あるいは

 自分がキーボードを一切触らなくても、
 高速で仕事を進めていける仕組み

 (頭と口だけで仕事が進められる仕組み)

 も作り上げました。


 こうすることによって、

 時間管理の次元が格段に変わったのは
 間違いありません。



■時間管理の巧者になるためには、
 大前提として、上に記したような

 「どのレベルでの時間管理を行なうのか」

 という目標を定め、そこから逆算して
 学びを行う必要があるのです。



■などと偉そうなことを書いてしまいましたが、

 私自身、ここから先のレベルを目指すためには、
 これまでに築いたシステムを一旦ご破算にして、

 ゼロベースで仕組みを作り上げる
 一年にしなければならない、

 と決意しています。



■この年末年始に

 「仕事の質と桁を変える」

 と決意を固めたので、それに応じて

 「時間管理のシステムを作り替える」

 必要に迫られるのは当然の話。


 以上、年始にふさわしく、

 「新年の決意」

 を記しておきたいと思います。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■圧倒的なレベルで「単位時間あたりの生産性」を高める    ためには、    「(現状の仕組みの)許容量を超える負荷をかけ、     自らにさらなるシステム化を促す」    ことを繰り返す必要がある。   ■本を読んだり、話を聞くだけで時間管理のレベルなど、    上がるはずがない。    そもそも当人が、タイムマネジメントの能力を高める必要性を    感じていないから。   ■合わせて、時間管理にもそれぞれのレベルがあり、    どのレベルを目指すのかによって、学ぶべき、身に付けるべき    能力、スキルは全く異なるし、    実装しなければならない仕組み、システムもまるで別物で    あることを知る必要があるだろう。

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