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4490号 「しでかし先生」が、しでかし続けてきて、ようやく分かった、しでかさなくなる方法


■ビジネスパーソンにとって、

 非常に大切であると思われる力、

 それは

 「しでかしてしまった
  (=無駄な時間を過ごしてしまった)」

 後のリカバリー力です。


 大小、合わせると

 「しでかしてしまった後悔」

 を一日何回も繰り返すのが人間ですし、


 場合によっては、

 一週間、一ヶ月単位(汗)での

 「しでかし」

 もあるものです。



■そういった経験に基づき、
 敗戦の弁をいくらでも述べられる

 「しでかし常習者」

 は、

 このメルマガの読者さんにも
 たくさんいらっしゃる(?)に違いありません。


 かくいう私も、たくさんの

 「しでかし」

 を積み重ねてきました。


 そろそろ

 「しくじり先生 俺みたいになるな!!」

 ならぬ

 「しでかし先生 俺みたいになるな!!」

 として、デビューできるかもしれません。



■そんな私が、

 しでかしてしまった後のリカバリーの
 対応策について、

 無数の試行錯誤を繰り返して
 編み出したのが、以下の方法。


 それは、そもそもの前提として、


 (気力や集中力を継続させ続けるための
  筋力を鍛えるよりも)

 気力、集中力が気化(?)し、
 失われてしまうことを前提とした、


 「リカバリー筋
  (すぐに、やる気を復活させられる筋力)」

 の強化に努めるべきではないか、ということ。



■昔は、サボってしまった後は、


 「チャージ完了!」

 「充電OK!」


 などと唱えてみてはどうでしょう、

 などと言っていたこともありますし、

 それはそれで、
 今でも有効だとも考えています。



■同時に、


 日々、リカバリー筋を鍛えることを意識し、
 しでかしてしまった時にこそ、

 「筋トレのチャンスだ!」

 と捉え、この筋肉を意識して鍛えていくと、


 この強化訓練が必ず、

 「しでかした → 即リカバリー」

 の自動切換えスイッチを
 形成してくれるようになります。



■往々にして、

 しでかしてしまっているときは、
 無自覚に流れに負け

 「しでかしている、という自覚」

 がないものですが、


 それでも、ある瞬間に、

 「あ、サボってしまって」

 と気づいたとき、
 即座に切り替えられるか否かが、

 態勢を立て直せるかどうかの試金石と
 なるのです。



■即座に立て直す、

 そんな自動切換えスイッチを
 無意識レベルで自在に操れるようになれば、

 将来が開けてゆく可能性は高いと思われますし、


 そのスイッチを錆び付かせ、

 「もう、すでに、しでかしてしまったから
  毒を食らわば皿まで」

 とばかりに(汗)、


 立て直す努力を放擲してしまう習性が
 身についた人は、

 そのまま泥沼にハマってしまうのでは
 ないかとも思われます。



■だからこそ、
 この筋肉の発動が、

 「無意識的な習慣」

 となるまで、

 筋トレを怠らず、
 続けてゆくべきでしょう。



■昔は、

 先送り癖が骨がらみであった、
 私(鮒谷)でありましたが、


 こうした筋トレを徹底的に意識して
 行ったことにより、

 (今は、完璧とまでは言いないまでも)

 それ相応に筋肉が鍛え上げられ、
 ずるずると後退しないようになりました。



■肉体の筋トレは分かりやすいものですが、

 精神の筋トレは見えないものだから
 取り組みにくいもの。


 だからこそ、

 「可視化されていない精神」

 をことさらに視る努力を行い、
 徹底した訓練を施す、

 これを行なうかどうかによって、
 大きな差がついてくるのです。


 以上、その昔、しでかし続けてきた

 「しでかし先生」

 からのアドバイスでした!!



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■「しでかしてしまった」を致命傷にしないためには    「リカバリー筋」を鍛えることである。   ■この筋肉は、肉体の筋肉と違い、可視化されていないもので    あるがゆえに、    なおのこと、ことさらにその筋肉を凝視し、    徹底した訓練を施す必要がある。   ■この筋肉が身につき、しでかしそうになったときにも、    自動操縦で復帰できるようになれば、    そこから先、未来は大きく開けていくだろう。

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