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4489号 「極小リスク、ミドルリターン」で前人未到の世界を目指す


■ビジネスにおいては、

 「一見非合理に見えるけれども、
  その実、極めて合理的」

 そんな、

 簡単にはカラクリを見破れない
 仕組み、仕掛けの組み合わせで、

 事業を作りあげられれば最高です。


 それは事業のエレガントさに
 つながっていきますし、

 同時に、

 模倣困難性、
 さらには代替不可能性への道、

 を歩むことになるからです。



■模倣困難性、代替不可能性は
 希少性の裏返しだから、

 必然的に価格も高騰し、
 利益率も上昇してゆくでしょう。


 私(鮒谷)は、

 事業をスタートさせたときから
 終始このことを考えてきた

 (正確には、このことしか考えてこなかった)

 から、

 原価率は極小、利益率は極大、
 利益の絶対額もそこそこ悪くはなく、

 かつ、

 継続性のある、安定的なビジネスを
 一定レベルまでは作ることができた、

 という自負があります。



■しかしながら、

 自分自身のイメージとしては、

 まだまだウォーミングアップ中、
 ブルペンで肩を温めている最中といった状態で、

 そろそろ来年あたりから、本格的に、
 これまでの布石を形に変えていくつもりです。



■ちなみに、

 数年前より個別コンサルを開始し、現在、
 月間100件、年間1200件ペースで行っているのも、


 もちろん上に記したような、

 「一見非合理に見えるけれども、
  その実、極めて非合理」

 の戦略に沿った行動です。


 個別コンサルを実施することは
 誰にもできることですが、

 個別コンサルをやり切ることは
 誰もができることではありません。



■ここでいう

 「やり切る」

 というのは、


 この場合でいうと、


 ▼一定以上の高単価を維持する、
  さらに上げていく

 ▼尋常ではないコンサル件数を実践する

 ▼多くのコンサルが継続であることによる
  毎月100名の人生・ビジネスの定点観測

 ▼ここで生まれるネットワークを通して行なう
  圧倒的多数の人の紹介、つながりの連鎖

 ▼継続コンサルによる長期的な時間軸で
  語れる各種事例の集積

 ▼それに伴って、増加し続けるお客様の声

 ▼そこから抽出される抽象化された法則発見


 などといったものを

 「閾値(いきち、しきいち)を超える」

 すなわち

 「誰も真似しようと思わなくなる」

 ところまで、全力で持っていく、

 ということです。



■ここまでやり切ることによってのみ、


 「肉体労働の繰り返しという、
  (ビジネス上の)非合理の世界から、

  肉体と紐付かないビジネス展開が可能になる
  という、

  (ビジネスの世界における)
  合理の世界に出ることが可能になる」


 でしょう。


 すなわち、

 「やり切った先の、前人未到の世界に出る」

 ことさえできれば、


 それ以降は、

 肉体に依存させないビジネス展開が
 圧倒的に楽になることが約束されているのです、


 (売り込まなくても、売れる素地を、
  事前に仕込んでおくのだから当然です)



■そのような遠大な目的(!)があるからこそ、

 その昔、あれほどやってはいけない!!

 と力説し、
 さらには忌避し続けていた

 「時間給に紐づく肉体労働」

 を今は一生懸命、行っているわけです。


 すなわち、

 ビジネス的にはあまり頭がよいとは
 思われない(=アホに見える)

 方法を、あえて行っているわけです。



■もちろん、

 最初から肉体を切り離した
 ビジネスモデルを志向するのもありですが、

 そちらの道は一般に、

 ハマれば大きいけれども、
 成功確度の非常に低いもの。


 さらに模倣が容易なことも多く、
 競争も激しくなります。



■個人的には、そういった

 「ハイリスク、ハイリターン」

 の世界にはまったく魅力を感じず、


 ほぼ間違いなく勝てる、

 「極小リスク、ミドルリターン」

 「手堅く単打を積み重ねてゆくことで、
  前人未到の世界に出る」

 そんな道を選ぶことにしたわけです。



■すなわち、


 「肉体依存と切り離された
  圧倒的な収益性の見込めるビジネスを、

  近未来に離陸させる構想」


 を実現させるための、
 今の徹底した肉体労働です。



■現段階でも、


 これだけの単価は
 誰にでも提示できるものではなく、

 これだけの件数は
 誰にでも受注できるものではないと思われます。


 それを実現するためには

 圧倒的な営業力&マーケティング力も
 必要になるし、

 自分の時間がボトルネックとなるため、

 徹底したタイムマネジメントの技法も
 必要になってくるからです。



■同時に、


 いうまでもなく、
 コンサルを継続していただくためには、

 頂戴する価格以上の価値提供を続ける
 能力を見につけ、高めていかねばならず、

 それが実現されて、はじめてお客様の声も
 頂戴できることとなるでしょう。



■今はまだ修行段階ですが、
 さらに続ければ頭一つ抜きん出て、

 さらにやり続けると、
 やがて、前人未到の世界に到達できるのは、

 間違いないと思っております。


 「誰にもでもできないことを、

  誰にもできないレベルでやり抜き、

  誰も到達できない世界を目指す」


 それが向こう1年から数年をかけての
 目標です。

 それが終わったら「卒業」です。



■そこまでいけば、

 その後は、私の目指す、

 ビジネス上、最も合理的、
 すなわち肉体と紐づかず、

 そして

 「本当の意味で、
  価値を提供し続けられるモデル」

 を構築することができることでしょう。


 その上で、

 「肉体労働を行なう」

 のは100%、趣味の世界となります。


 以上、記してきたことは

 「一見非合理に見えるけれども、
  その実合理的なビジネス」

 を構築するための、
 一つの仕掛けといえるかもしれません。



■こういった仕掛けを一つだけではなく、

 いくつも、様々な方向に向けて
 複合的に行い、

 さらに、それらの全てを、最終的に
 有機的なエコシステムとして統合できたとき、


 すなわち、

 人生ならびにビジネスの中長期戦略が
 完成したときに、

 ようやくひとごこちつけるのだと思います。



■その日を迎えることが楽しみだからこそ、


 今は来る日も来る日も、

 雨の日も雪の日も台風の日も、

 ゴールデンウィークも夏休みも、
 年末年始も休みなく、


 肉体労働に精を出しているわけです。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■「一見、非合理に見えて、その実、極めて合理的」    そんな仕組み、仕掛けをビジネスの中にたくさん埋め込み、    さらにそれらを有機的なエコシステムとして完成させる。   ■ビジネスを行なう醍醐味は、実にここにあるのではないか。

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