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4488号 失業から3年で、大学で教鞭を執ることができた理由(わけ)


■先ほどフェイスブックで、以下の文章を投稿しました。


 (ここから)
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 今年は、起業直後の数年間以来
 10年ぶりくらいに、

 年初から年末まで一年間、全く気を緩めることなく、
 走り続けられました。

 (今年はまだ終わってはいませんが、
  年末最終日まで予定が入っています)


 ひとえに、一人になるとサボりがちな私を
 衆人環視の輪の中で縛りつけて下さった、

 友人、知人、お客さまのおかげでありました。

 ありがとうございました。


 この一年間を振り返ってみれば、
 年明け早々、Yさんより

 「いい加減、雑念を捨てて、
  仕事に邁進したらどうか」

 と言われたことがターニングポイントとなりました。

 この一言でスイッチが入り、
 すべてが吹っ切れ、すべてを振り捨て、

 急加速がかかりました(感謝)


 さらに年末、安定した高収益体質で、
 超のつく優良企業の経営者であるMさんより、

 「ビジネスの桁を一桁と言わず、
  二桁上げてみたいと思いますし、

  鮒谷さんとならそうした壮大な実験に
  お付き合い頂けるものと思います」

 というメッセージをもらって奮い立ち、


 私自身も来年以降、

 「ビジネスの質も桁を変える」

 ための壮大な第二幕を開くべく、
 全力を尽くす決意が固まりました。


 2016年は「第二創業」の元年と位置づけ、
 殻を破り、枠を破壊していきます。

 明日から年末まで、
 あんまり時間もとれなさそうなので、

 早めに一年間の総括ならびに来年の抱負を
 記しておきます。


 皆さま、一年間、ありがとうございました。

 来年も引き続き、よろしくお願いいたします。


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 (ここまで)



■大言壮語系な発言ですが、本気です。


 言うのはタダなので、
 どんどん言っちゃったほうがいい。

 そして

 「自らをノセていく」

 のが大事です。

 そんな風に昔から思ってきました。



■言いまくってると、
 結構な確率で実現するんですよね(本当に)


 一度言ったこと(あるいは言ってしまったこと)を、
 ほとんど自己洗脳のごとくに何度も繰り返す内に、

 「そのようになっていない自分の状態が
  気持ち悪い」

 ということになります。


 その状態が気持ち悪くなればどうするか。

 その状態を手に入れようとして
 頑張るんですね。

 だから手に入る。



■ここで実例はいちいち挙げませんが、

 言いまくっていたことが実現したことを
 一つだけご紹介しておくと、


 平成15年10月10日号のメルマガ

 (メルマガ創刊20日ほどしか経っていません
  =実質、失業者だったときです)

 において、私は以下の文章を書きました。


 鷲田小彌太氏の

 『新 大学教授になる方法』

 という本を見つけ、その本を読んだ感想を記したもの。


 (ここから)
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 実は大学教授という職業には
 かなりの憧れがあるのです。


 中学受験を楽しく乗り切れた小学校時代は
 ともかくとして、

 中学~大学まで勉強するのが苦痛で
 仕方ありませんでした。


 今から思うと、勉強自体は好きだったのですが、

 「授業」という形式で教えられることが
 いやでいやで仕方なかったのです。


 やはり学習というものは、

 自分が興味ある分野→関連分野、へと自分勝手に
 どんどん広げていくから楽しいもので、

 教科ごとに縦割りで教えられることが
 つまらなくてつまらなくてしょうがなかったのです。



 だから学問は嫌い、と思っていたけれど、
 本当は大好きで、でもその形式がいやだったんですね。

 卒業してから、真の学問の面白さに目覚め、

 まじめに大学行って、
 教授の道を歩むのもおもしろそうだったなぁ、

 とずっと思ってました。

 (でも通常ルートでは手遅れだし・・・)


 ★


 そんな中で、出会ったのがこの本。

 たまたま、日課である書店めぐりをしていたときに

 「大学教授になる方法」

 と。

 えっ?大学→大学院→・・・→・・・の
 お決まりのコースしか頭にはなかった私にとって、

 かなり衝撃だったのです。


 サラリーマンから大学教授になる方法。

 そしてこの本を読んで思い出したのが、
 桂文珍の関大非常勤講師(教授ではありませんが)。

 いろんな正規でない?ルートもあるようです。


 私がこれから大学教授を目指すかどうかは
 ともかくとして、発想を大きく広げるという意味で、

 既存の枠を壊すキャリア選択を考えるのは非常に
 楽しいですね。


 昨日、ご紹介した

 【 今日のお勧め本 キャリアショック】

 にも出ていますが、

 (正式なデータは今、出先で、手元に本がないので、
  覚えてませんが)

 アメリカではジョブローテーションを生涯に10回ほど、
 そしてキャリアチェンジは2~3回、

 ということでキャリアを大きく振る人も
 結構多いようです。


 ★


 選択肢が多いということはそれだけ、
 人生経営の自由度が高まるということで、

 精神安定上、非常によいことだと思います。


 私はこの

 「大学教授になる方法」

 を読んでよかったのは、

 教授を目指す目指さないはともかくとして、
 こんな方法もあるのかと気付かされたこと。


 将来目標として、

 非常勤講師としてでも大学の教壇に立てたら、

 そういう夢を持っていれば楽しいですよね。


 いろんなことに夢を持って挑戦して
 いきたいと思っています。


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 (ここから)


 とか、書いて、
 さらには人に言いまくっていたら、

 この3年ほど後に非常勤ですが、
 大学の教壇に立っている、

 という目標が現実化したのだから
 分からないものです。


 (繰り返しますが、この文章を書いたときは
  失業者だったんですよ)



■大小織り交ぜた、
 こんな経験を山ほど繰り返してきて、


 「踊る阿呆に見る阿呆
  同じ阿呆なら 踊らにゃ損々」

 ではありませんが、


 「夢見る阿呆に言う阿呆、
  同じ阿呆なら言わな損々」

 ということで、
 言いまくることにしています。



■ということで、もう一回、言っておきます。


 私自身も来年以降、

 「ビジネスの質も桁を変える」

 ための壮大な第二幕を開くべく、
 全力を尽くす決意が固まりました。


 そろそろ隠していた爪を出しますw



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■荒唐無稽な目標も、言って言って言いまくっている内に、    「なっているはずの自分になっていない自分が     気持ち悪い」    という状態が生まれる。   ■すると、その状態を抜け出すために頑張り始め、    やがて本当に、荒唐無稽な目標も実現するのである。   ■夢見る阿呆に言う阿呆、同じ阿呆なら言わな損々、である。

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