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4480号 他人のマスターベーションを見させられる身にもなれ


■メルマガを書いていて、
 つくづく思うのは、

 「上手な文章を書くから、
  人が動く」

 のではなく、


 「本気の文章を書くから、
  人が動かずにおれなくなる」

 という現実。



■伝えたいことを、

 頭や口先のレベルで表現するのか、
 身体レベルで表現するのか、

 の違いといってもよいでしょう。


 ついつい、前者、

 頭や口先で綺麗に伝えたいことを
 表現するほうが格好いいし、

 そちらを選びたくもなりますが、


 どれだけ秀逸な論理展開であったり、
 流麗な言葉を連ねても、

 そこに魂が宿っていなければ、
 人を動かすインパクトは生まれません。



■反対に、

 武骨で、洗練されてもおらず、
 おしゃれでもない、

 ハッキリ言えば、

 「格好悪い言葉の羅列」

 であったとしても、

 文章に本気の感情が乗っていれば、
 その言葉に触発され、

 「動かずにおれなくなる」

 ことがあるのです。



■どちらの伝達方法を取るか、
 と問われれば、

 私は躊躇なく、
 後者(無骨系)を取ろうと思っています。


 実はその昔、

 (自分の能力や適性も顧みず)

 前者(スマート系)を志したことも
 一瞬ありましたが、

 「上っ面の言葉で人は動かない」

 ことに気づいてからは、


 「論理主体の、流麗な、賢そうに見える、
  それっぽい言葉の羅列」

 といった文章を書くことへの興味は
 完全に失われました。



■だれも、

 「自分の賢さ、格好良さを誇示するために記された
  自己満足、自己完結、マスターベーション的文章」

 を見たいとは思っていないのです。


 他人のマスターベーションを見させられる側の
 人間の気持ちを考えろよ、

 という話。

 そういうのが好きな人も、
 いるにはいると思いますけどね(笑)



■今、一番、私が関心を持っているのは

 「読み手に体温を感じさせる文章を
  お届けする」

 ということ。


 できることなら、

 平均体温であるところの36度前後を
 大きく上回る、

 「読む人の心を強烈に熱くするメールマガジン」

 をお届けしたいと思っています。



■こうした発信を続けていくと、
 武骨さも、格好悪さも、一つの味となり、

 いつかどこかの段階で、

 「ブサカワ(ブサイクだけど、カワイイ)」

 的な、


 「無骨さという、スマートさ」

 「格好悪さという、格好良さ」

 に転換される日がきっと来るに違いない(!)
 と固く信じているのですが、、、



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■流麗だけれども体温を感じさせない文章と、    無骨だけれども体温が感じられる文章、    どちらに人は動かされるか。   ■答は明瞭で、    後者(無骨だけれども、魂が宿っている)文章にこそ    人は動かされる。   ■賢さ、スマートさをプレゼンするための文章執筆は    自己満足目的のマスターベーションに過ぎない。    他人のマスターベーションを見させられる身にもなれ、    という話。    それを見るのが好き、という人もあるかもしれないが(笑)

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