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4465号 先送り打破の起爆剤は「これだけ投資したから、元を取らねば」


■よく、何かを始めようとしても、
 一向に行動に移せない方がいます。


 「そのうちやります」

 「いつか、近いうちにやろうと考えています」

 とは、言われるものの、
 1週間たち、1ヶ月たち、3ヶ月たち、

 結局、1年たっても何もされていない
 という方のいかに多いことか、、、


 思いあたる節ありあり、

 という方も、たくさんいらっしゃるのでは
 ないでしょうか。



■コンサルにお越し下さる方の中には、

 そういった先送り癖を持つ自分と決別するために
 お越し下さる方が少なからず、

 (というよりも多々)いらっしゃいます。


 結局のところ、

 「高いカネを払い、
  痛みを覚えることによってしか、

  自分は動けない」

 ということに
 気づかれてしまったのかもしれません。



■もちろん、

 そんな痛みの有無に関係なく、
 ガンガン動ける人あるわけですが、

 ある種の人は、

 「これだけ投資したから、元を取らねば」

 という気持ちにならないと、
 なかなか動けないのです。



■実は、私(鮒谷)自身も
 極度の先送り癖に悩まされ続けました。


 数年前のメルマガ


 <3425号 やるべきことを先送りしてしまう人は必読>


 にも記しましたが、なんと


 ▼親に留年を告げたのは卒業式前日

 ▼サラリーマン時代に経費精算を一年まるまる先送り


 なんてことを平気でするくらいの、
 病膏肓に入るような重篤な状態だったのです。



■そんな私は、

 「このままでは廃人になってしまうかもしれない」

 と思い、


 上述のメルマガでも記したように、

 ▼思い立ったとき、即座に宣言し、実行する

 こととともに、


 ▼積極的に自ら痛みを伴う投資をふんだんに行う

 ことを心がけるようになりました。



■「思い立ったとき、即座に宣言し、実行する」

 ことについては先のメルマガでも記しましたが、


 後段の「痛みを伴う投資」については、

 学びを得るために、あるいは、
 ネットワークを広げるためにお金を使う、

 というのはもちろんですが、


 それよりも何よりも、

 「高いお金を払ったから元を取り戻そう」、

 という意識を働かせようと、
 ことさらにお金を(学びに)使いまくった、

 ということがありました。



■それが起爆剤となって、

 「投資しては、自らの行動を誘発
  (そして結果も出る)」

 という流れを自身で作ることが
 できるようになり、


 その流れが確実なものとなってからは、
 意識して、

 「さらに圧倒的な学びを」

 と加速度的に投資を続けるようになりました。



■こうして

 数万円投資しては、
 十数万稼ごうと思い(稼げるようになり)

 十数万投資しては、
 数十万稼ごうと思い(稼げるようになり)

 数十万投資しては、
 数百万稼ごうと思い(稼げるようになり)

 数百万投資しては数千万(あるいはそれ以上)
 稼ごうと思い(稼げるようになり)ました。


 そんな動機付けをするために、
 ことさらにお金を使ってきたわけです。



■結果として、

 お金を使えば使うほど、
 お金が何倍にもなって殖えてきて、

 あたかも、

 一粒の籾種が、
 その何百倍ものコメを実らせるがごとく

 思いもかけない量となって
 返ってきてくれるようになりました。



■このからくりが分かった人から順番に、

 ふんだんにお金を使え、
 ふんだんにお金が手に入るようになります。


 ここで少し話題を変えますが、

 高級時計や外車、家具やインテリア、
 あるいは、住む家といったものに対し、

 大きく投資することによって、


 それが苦にならないくらいの
 カネを稼げるようにならなければ、

 という動機付けを手に入れている人も
 結構あるものです。



■そのエネルギーを原動力として、

 時計好き、外車好き、高級住宅好きが
 金持ち、大金持ちになる、

 といった例もたくさん見てきました。


 そうした考えは、

 昔はあまり健全ではないとして、
 距離を置いて眺めていましたし、

 今も、私にはそういう趣味はありませんが、


 ただ、私も大人になり、
 そうしたことも、

 「私(鮒谷)が学びに多大なお金を投じてきたのと
  本質的には同じ種類の行為」

 だと理解できるようにもなりました。



■こうした、

 「使えば返ってくる」、

 という流れが身体を通じて分かった人は、
 どんどんお金持ちになりますし、


 それが分からない人は、

 永遠にお金を使えず、お金が腐ってしまい、
 いつまでたっても殖えていかない、

 ことになるわけです。



■もちろん、

 ただ無闇に、めったやたらに、
 お金を使いさえすればいい、

 という話ではなく、
 投資対象を吟味する必要はありますが、


 お金を殖やすためには、

 「使うから返ってくる(取り戻そうとする)」

 という考え方もある、

 くらいの理解を持っておかれることは
 ときに有効ではないでしょうか。



■思い切った投資もせず、
 倹約に倹約を重ねただけの人が、

 大きなリターンを得られた例など
 これまで一人たりとも見たことがありません。


 別にお金稼ぎが全てだというつもりは
 ありませんが、

 「恒産無くして恒心無し」

 は一定の真実を帯びていると思います。



■だからこそ、

 お金を殖やすための思考OSを整えておくことは
 大切であり、

 その要素の一つとして、

 「使うから返ってくる(取り戻そうとする)」

 という人間心理があることは知っておかれても
 良いのではないでしょうか。



■セミナーであれ、個別コンサルであれ、

 こうした思いを持って
 飛び込んで下さる方はやはり、

 「せっかく高いカネを払ったのだから、
  絶対に元を取ってやる!」

 という思いの強い方が多く、


 そういう方は当然のことながら

 「高いお金を払っては、
  それ以上のリターンを得ていかれる」

 を繰り返し、どんどん豊かになっていかれます。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■あえて積極的にお金を使う(投資する)からこそ、    その分を取り戻そうとする強烈な動機が生まれる。   ■お金を生み出すエネルギーを持つ人は、この動機の強力さを    よく理解しているから、    「ことさらにお金を使っては、それ以上のお金を稼ぐ」    ことを繰り返し、資産を殖やしていく。   ■質素倹約は美徳ではあるけれども、時と場合によりけりで、    「恒心を得るための恒産を手に入れるための積極投資」    が必要なタイミングもあるのではないか。

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