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4464号 「伝達系メディア」ではなく「気づき誘発系メディア」を目指している理由


■当然のことながら、ではありますが、

 このメルマガ(平成進化論)では、

 「正しいことをいっている」

 つもりはありません。


 そもそも、

 人生やビジネスにおいて
 これが唯一無二の正解である、

 といったものは存在しないと考えているからです。


 「みんな違って、みんないい」

 というか、そういうものなのでしょう。



■このような理由から、

 このメルマガ誌上においては、

 「正解を伝える」

 といった偉そうなことを行っているつもりは
 全くなく、


 あくまで、


 「ただ、私はこうやっていますよ。

  (もし、その考え方や方法論が
   ご参考になりましたら)」


 といったつもりで、発想のヒントになればと
 お渡ししているだけなのです。


 つまり、

 (正しいことを伝えることが目的ではなく)

 気づきや思索の機会を提供するのを
 目的としている、

 ということです。



■したがって、

 メルマガをお読みいただくことによって
 得られる気づきは、

 メルマガで書かせてもらった内容と
 全く別物であってもいいのです。


 というよりも、

 むしろ、本題と離れていれば、
 離れている方が良いのです。


 それだけ、

 記事を通して、脳が活性化される刺激の範囲が
 広かった、

 ということですから。


 そしてそれこそが、私の望むこと。



■「伝える」メディアであれば、

 離れていれば、伝達したことを
 そのまま取り込んで頂けなければ困るし、

 余計なことを考えてもらうのは
 本意ではない、

 ということにもなるのでしょうけれども、


 前述の通り、私のメルマガはあくまで、

 「伝達メディア」

 ではなく、

 「気づきや思索を促すメディア」

 ですので、
 むしろ、そちらの方がいいのです。



■そういった

 頭脳の刺激と、そこから生まれる
 思考の跳躍や気づき、

 ならびに、

 その気付きを通じて、実際に生まれる
 結果の大きさ(波及効果)のほうが、


 単なる知識の伝達よりも、
 はるかに大きな価値があると考えています。



■ですから、極論をいうと、

 メルマガで書いている内容が
 あなたの中で全否定されても良いのです。


 内容を否定する、あるいは、疑問を差し挟む
 ところから生まれる気づきも、

 「一つの大きな価値」

 だと考えているからです。

 (ただ、毎回否定や疑問を抱かれると
  私としても悲しいですが 笑)



■一口に情報を外部に伝える、
 発信するといっても、その目的を、

 伝えるところに置くよりも、
 気づいてもらうところに置くことによって、

 提供できる価値は、はるかに大きくなると
 あるとき、気づいたときから、


 思考を揺さぶる素材の提供が
 メルマガ発行の価値であり、

 そこから生まれる思考の奥行と広がりを
 どうしたら誘発することができるか、


 を目的にメルマガ執筆を心がけるようにも
 なりました。


 そうなると、

 メルマガの書き方自体にも
 工夫を凝らす必要が出てきます。

 これでますます情報発信が
 面白くなってきたわけです。



■やがて、

 メルマガのみならず、
 個別コンサルティングの場においても、

 同様のことを意識するようになりました。


 1対1ですので、

 お話しさせていただく方によって、
 話は千差万別に切り替わってゆくわけですが、


 相手によっては伝えることよりも、
 気づいて頂くことに重点を置くこともありますし、

 むしろ、そのようなことの方が多くなっているかも
 しれません。



■ただコンテンツを伝達して、
 それ受け取ってもらうのは

 「受動的、さらには従属的な態度」

 から抜け出して頂くことはできませんが、


 コンテンツそのものを通して、
 気づきや思索が広がれば、

 「能動的、さらには主体的な態度」

 を引き出すことが可能になります。



■そのような、内発的なやる気のスイッチは、

 ただの知識伝達を遥かに上回る価値を
 持っていると信じているからこそ、

 このような取り組みに挑戦している
 わけですし、

 その成果が徐々に現れつつあるようにも
 感じているところです。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■「知識の伝達」に価値がないわけではないが、    より大きな価値を渡せるのが「気づきの提供」である。   ■だからこそ、人さまに何かを伝える仕事をしている人    (=少なからぬ、あるいはほぼ全てのホワイトカラー)は、    知識の伝達よりも、気づきの提供、    さらには、そこから生まれる主体的な態度を引き出す、    ことを目的とした取り組みを行なうと良いのではないか。

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