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4459号 一億を一人で稼ぎたいのなら、絶対に知っておくべきこと


■今日は

 「一人で一億稼ぐための一考察」

 をお届けしたいと思います。


 こういう仕事(?)をしていると、
 よく

 「スモールビジネスで一億稼ぎたいんですが、
  どうしたらいいですか?」

 と聞かれることがあります。


 今日はこの質問についての誌上回答をしようと
 思います。



■まず、

 この質問ならびに回答についての
 基本的な認識を共有しておくと、

 ここでいう

 「一人で一億」

 「スモールビジネスで一億」

 というのは、


 「主たるプレイヤー一人」

 に加えて、

 「スタッフ数名、もしくは外注」

 というイメージ。


 完全に一人だけで一億円稼ぐ、
 というのはちょっと考えにくい

 (というか、個人的な考えではほぼ不可能)

 なので、あらかじめ申し添えておきます。



■合わせて申し上げておくと、

 「そういうお前(鮒谷)は、
  本当に一億円を稼いでいるのかよ」

 という質問が出てきそうですが、


 稼いだ経験がなければ、
 そのようなことを申し上げられないし、

 そもそも伝える資格もありません。


 すなわち、

 伝える資格も持っているから
 語っている、

 ということになります。



■さて、話を本題に戻しますが、

 「一人(ごく少数のチーム)で一億稼ぐ」

 ためにはビジネスの基本方針を定める
 必要があります。


 それは特にB2Cビジネスの場合、

 「大人数を相手にせず、
  少人数に徹底的に尽くす」

 こと。



■一億円の利益を上げるためには、

 「百万円を百人からもらってもいい」

 ですし、

 「一万円を一万人からもらってもいい」

 わけですが、

 両者のいずれが簡単かといえば、
 圧倒的に前者が簡単に決まっています。


 であるならば、

 前者を実現させるために、

 「大人数を相手にせず、
  少人数に徹底的に尽くす」

 ことが大切になってくるのです。



■私(鮒谷)のビジネスも、

 たしかにメルマガ読者さんはそれなりの数、
 いらっしゃいますが、


 本当に心を尽くしている対象は、

 個別コンサル、年間プログラム、少人数セミナーに
 お越し下さっている、

 せいぜい、のべで数百名ほど
 (決して千人や万人単位ではない)

 のお客さまに対してです。


 当たり前ですね。

 この方々は、既にしかるべき代価を
 お支払い下さっている方々だからです。



■これらの限られた方に、

 (もちろん物理的な限界はあるにせよ)

 先に記した関係各所へのご紹介も含め、

 出来るだけのことを行おうと努めているから、
 リピート、紹介が起きる、

 と思っています。



■その結果として、


 当社の主たるお客さまの、
 一顧客当たりの平均単価は、

 (企業秘密なので詳細には出しませんが)


 「数万円ではなく、十数万円でもなく、
  数十万円でもなく、百万円超!?

  (これ以上、具体的なことは内緒)」


 となるわけです。



■反対に、


 安価なサービスをたくさんの人に
 提供しようとすると、

 大した差別化も図れないし、


 スモールビジネスのため
 そもそも対応できる人数がいないため、

 顧客により添えず、
 クレームも起こりやすくなる。


 期待値を超えることが難しくなり、
 リピートも紹介も起きない、

 ということにもなるでしょう。



■だからこそ、


 「スモールビジネスで一億、稼ぐ
  (別に五千万でも三千万でもいいのですが)」

 を目指すのなら、
 はじめの設計図を作る段階で、

 「少数の顧客に徹底的に尽くし、
  結果として顧客単価があがる仕組み」

 を目指さなければならない、


 ということです。



■こんなのはあくまで一つの例ですが、
 これ以外にも


 「ビジネスを始める前の設計図段階で
  きちんと戦略を練っておかなければ、

  始めてからでは取り返しがつかない
  たくさんのポイント」


 があるのです。



■もちろん、

 ただビジネスを始めるだけ
 (そして自転車操業に陥る)

 ならば、誰にでもできますが、


 人も羨むようなビジネスを立ち上げたいのなら、

 それを実現した人から学ぶのが
 一番早いんじゃないかと思います。

 (私もまた、徹底して心がけてきたことです)



■出たとこ勝負で、
 適当に物事を始めてうまくいくほど、

 残念ながらビジネスは簡単なものでは
 なさそうだと、ある段階で分かったので


 私も

 「カネで時間を買う」

 「カネで危険を未然に防ぐ」

 ことにしたわけです。


 その結果について、
 少なくとも今のところは、

 「猛烈に満足!!」

 しています。



■以上、長々と記してきたとおり、

 「設計図作り」

 においては、

 ビジネスを加速させようとする前に、
 多少のコストを支払ってでも、

 豊富な経験を持つ、外部の知恵を活用することが
 大切なのではないでしょうか。



■シェークスピアのマクベスに、

 「きれいはきたない、きたないはきれい」

 という有名な言葉が出てきますが、


 この言い回しを借りれば

 「たかいはやすい、やすいはたかい」

 ということになる、のかもしれません(笑)


 いや、笑っている場合ではなく、本当の話。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■一億を一人で稼ぎたいのなら、絶対に知っておくべきことが    ある。    いくつも留意すべき点があるのだが、その中の一つは、    「大人数を相手にせず、     少人数に徹底的に尽くす」    こと。   ■大人数を相手にするビジネスは資本と人員を持つ企業に任せ、    スモールビジネスを営む者は、    顧客対象を絞り、その対象に対して、    徹底的に尽くしに尽くすことによって、    顧客単価を上げ、リピートや紹介を誘発する環境を整えた    ほうが良いだろう。   ■自らわざわざ激戦区(死地)へ赴く必要など、全くない。

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