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4458号 平穏と刺激の間で(平穏と刺激のバランスについての一考察)


■毎日夜、床につく前に、

 「今日はどれくらいの刺激があったか」
 「どれほどの達成感、充足感を感じられたか」

 について振り返っています。


 これこそが、

 自分が成長を遂げているかどうかを図る
 一番のバロメーターだと思います。



■来る日も来る日も、
 おんなじことの繰り返しだと、

 新鮮な刺激が外部から
 もたらされることはありません。


 日常生活を漫然と過ごす生活に
 成長はないのです。



■だからこそ、

 毎日、意識して自分に新たな刺激を打ち込み、
 脳を混乱させる必要があるわけです。


 ところが、ここが難しいところで、

 「日々、新しい刺激を入れる」

 ことに力を入れすぎると、

 過剰に揺らぎのある毎日となります。


 結果として、

 生活習慣の定型化、ルーティン化が図れず、

 アウトプットの質・量が日によって
 ぶれてしまうことにもなりかねません。



■こうした課題について
 何年にもわたって取り組み、


 ▼比較的、刺激を抑えた生活

 と、

 ▼ジェットコースターのように過剰な変化が
  繰り返される生活


 を行き来させて(=実験して)
 ようやく理解できたのが、


 「ある程度新しい刺激を入れては、
  一定レベルまで生活習慣を固まるまで待ち、

  そこまで至れば、
  再び新たな刺激を入れ、

  自らの認識を書き換え、
  それに伴い行動のパターンを変える

  (そしてそれまで以上の成果を
   出せるようになる)」


 という一連の流れを繰り返すのが
 良さそうだということ。



■こうしたプロセスを経て、

 それまでよりも一段上の生活習慣を
 身につけられたら、

 あとは淡々と同じことを続けるだけで、
 自動的に結果が出る、

 という

 「鉄板のワンパターン」

 が確立されることでしょう。



■しかしながら、

 そうした状態が続くとやがては

 (一定の成果が出続けるにもかかわらず)

 単調な毎日に飽きてきて、
 新たな発見がなくなり、成長も止まり、

 せっかく成果物を産出するために
 構築した生活パターン自身が、

 「経年劣化」

 してしまいます。



■だから、そんなことになる前に、

 早め早めに新しい刺激を取り入れては、
 さらに進化させた生活パターンを創造するのです。


 けれどもそれが繰り返されると
 再び飽きてくるので、

 その前に、またまた新たな刺激を入れては、
 新しいパターンを創造する、

 これをエンドレスに繰り返していく
 必要があります。



■これを心がけることで
 常に成長感や達成感、満足感を持ち、

 同時に、

 継続的に、より大きな成果を残し続けられる
 体質になるでしょう。


 私(鮒谷)自身、

 10年以上にわたって自分の身体を用いた
 人体実験(?)により、

 ようやく一定の再現性を持って、
 このサイクルを回せるようになれたように思います。


 (長かった、、)



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■平穏と刺激のバランスについて、自分なりの感覚を掴むことが    大切ではないか。   ■すなわち、生活が平穏に過ぎると成長感を感じられなくなり、    反対に、刺激が過多の生活も一定のリズムを刻めない。   ■最適解は両者の中間(の、どこか)にあるはずで、    刺激を入れては新たなパターンを創造し、    そのパターンが固定化したら、再び新しい刺激を入れ、    新規のパターンを創り上げると良いだろう。   ■中長期的にこのサイクルを継続的に回すことによって、    成長感を感じつつ、継続的により大きな成果を残し続ける    体質になるはずだ。

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