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4453号 一寸先は闇だからこそ、頼れるものは「稼ぐ力」


■先の見通しの立てられない時代にあって
 決して忘れてはならないのは

 「お金は失われても、
  稼ぐ力は奪われない」

 ということ。


 「所属先が失われても、
  稼ぐ力は奪われない」

 と言い換えてもいいかもしれませんね。



■今、あるお金とか、
 今、勤めている勤務先とか、

 ぶっちゃけ、全くアテにはなりません。


 かくいう私自身、勤務先の倒産経験者。


 そんな私にとって、頼りになるのは

 「自らの稼ぐ力」

 です。


 その力に依存しようとは思わないけれども、
 その力を否定しようとも思いません。

 きれいごとだけでは渡世はできませんから。



■実際、私自身、

 「倒産 → 起業 → 自立」

 をなんとか綱渡りで渡り切ることができたのは、
 サラリーマン時代から

 「自分でカネを稼ぐための学習と訓練」

 を重ねてきたからです。


 これがなければ、

 今でも、朝から晩まで猛烈に肉体労働して
 いたのではないかと思います。

 (あ、それは今もやってますね 汗)



■危機管理だ、準備だ、転ばぬ先の杖だ、

 といいますが、


 誤解を恐れずにいえば、
 個人レベルではそれらは

 「カネを稼ぐ力に還元される」

 と言っても良いのではないでしょうか。


 もう否定するのは止めましょう。

 個人であれ、法人であれ、

 「カネのないのは首のないのと同じ」

 なのは否定しようのない事実。



■もちろん、

 カネがあったからといって
 幸せになれるわけではありませんが、

 カネがなければ不幸になる確率が高い、

 というのは口に出していうのは憚られる
 ところはあるけれども、


 やっぱりそういう側面があることは
 否定できませんね、

 という話。



■メルマガでも書いたことがありますが、

 昨年末から今年前半にかけて
 個人的に

 「貧困研究」

 を行っていたのですが、この間、


 「人生のある段階でおカネがなくなり、
  さらには稼ぐ力も持っていなければ、

  本当に悲惨な人生になりかねない」


 と猛烈な緊張感を感じておりました。



■40代、50代くらいまでお金に困らなかった人が

 (たとえば、大病とか交通事故とか親の介護とか
  勤務先倒産とか配偶者との離婚とか死別とか、、)

 誰にでも起こる可能性のある、
 一つの出来事をきっかけに階段を滑り落ち、

 セーフティネットからも漏れ、
 そのまま真っ逆さまに転落していく、

 という事例がこれでもか、これでもか、

 というくらいに紹介されていました。



■そんな状態になるのは私も怖いし、
 あなたもきっと怖いはず。

 だったら、

 「カネを稼ぐ力なんて、、、」

 と見て見ぬふりをするのではなく、


 「カネを稼ぐ力」

 は、誰でも持っておくべき力、

 とにんしきを書き換える必要が
 あるんじゃないですかね、

 という提案。



■もちろん、ここで具体的に

 「こうやって稼ぐ力を手に入れよう」

 とかいうつもりもないし、

 そんなに簡単に身につくものでもありません。


 けれどもまずは、

 そういった目標(?)を掲げなければ、
 そもそも実現することもありえないわけですから、


 せめて

 (そういったことから避けてきた人こそ)

 意識に乗せるところからでも
 始めてみられてはいかがでしょう。



■特に日本においては、

 誰しもあんまり直接的には触れたがらない
 おカネの話、

 ではありますが、


 だからこそ、あえて、

 「人生、一寸先は闇。

  何が起こるかわからないからこそ、
  稼ぐ力を身につけましょうよ」

 とお伝えしたいのです。


 正直言って、
 私は毎日、不安でたまりません。

 あなたは不安じゃないですか。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■一寸先は闇だからこそ、頼れるものは「稼ぐ力」。   ■あまり公に言いにくいのが、お金の話。    けれどもお金の話を真正面から捉えず、逃げて、    結局、お金の欠如のために不幸に転落する、    という人がどれだけ存在することか。   ■お金を失っても、勤務先が倒産しても、    すぐに現金を手に入れられる「稼ぐ力」は何よりも安心感を    もたらしてくれるもの。   ■きれいごとだけで渡世はできず、危機管理も不十分。

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