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4442号 大人になっても「孟母三遷」を期待するの愚


■たまーに、昔の記事を読むと、

 「結構、ええこと書いてるやん」

 と思うことがあります。


 今から11年前に書いた、このブログ


 <0432号 なりたい自分に合わせて、
            所属するコミュニティーを選ぶ>


 もそうですね。

 下手くそな文章ですが。



■いい人になりたければ、
 いい人と一緒の空間にいないと。


 営業力を手に入れたいならば、
 営業力のある人と一緒の空間にいないと。


 金持ちになりたければ、
 金持ちと一緒の空間にいないと。


 教養のある人になりたければ、
 教養のある人と一緒の空間にいないと。


 行動力のある人になりたければ、
 行動力のある人と一緒の空間にいないと。


 時間を大切に使いたいのなら、
 時間を大切にしている人と一緒の空間にいないと、、、


 考えてみれば、こんなのは言われなくても
 当たり前のことですね。



■大量の自伝に目を通すと、

 「最大公約数」

 のようなものが見えてくるわけですが、
 その一つが

 「人間、付き合う人に左右される」

 という、もはや疑いようのない事実。


 空気に触れ、空気を感じることによって
 空気を身にまとえるようになり、

 やがてその世界に出られるのです。



■だから、自分が

 「こうなりたい!」

 と思うのなら、

 「そうなっている人」

 に

 (たとえ、どれほどハードルが高くとも)

 積極的に近づいていく努力が必要です。



■成り行き任せで付き合う人を選んだら、

 「自分の運命を成り行きに任せる」

 ということになりそうです。


 自分の子をそんな状態に置きたくない、

 と思った孟子の母は、だから

 「孟母三遷」

 したのでしょう。



■しかしながら、

 成人し、自分の人生に責任を持つべき立場に
 たったなら、

 もとより、
 母親に環境を選んでもらうわけにはいかず、

 自分で環境を選び取らねばなりません。



■そんな主体的な意志と意図を持ち、
 行動する人は、

 環境を変え、
 自らの人生も変えていくでしょうし、

 成り行きに任せる人は、
 環境に流される人生となっていくのでしょう。


 あな、恐ろしや。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■「こうなりたい」と思ったら「そうなっている」人に近づく    のが一番。   ■成り行きに任せる人生は、環境に流される人生となる。   ■「孟母三遷」は孟子の子ども時代の話。    大人になったら、環境は自分で選び取らねばならない。

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