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4434号 高いように見えて、その実、存外安いもの


■上述の通り、

 今日は終日、コンサル(受ける方)でした。


 現在、私(鮒谷)は、

 毎日、平均3件、月間だと100件ほどの
 個別コンサルを行っていますが、

 案外、自分のビジネスについては
 頭の整理をする機会が持てなかったりするものです。


 普段、スケジュールが詰まっていて、
 その時間を確保することが難しいからです。

 医者の不養生、紺屋の白袴、髪結いの乱れ髪、

 というアレですね(笑)

 いや、笑っている場合ではないんですが、、、



■ということで、
 笑っている場合ではないので、

 このたび、友人にコンサルをお願いした次第。

 お値段は、丸一日で60万円(+税)。


 私の終日コンサルと同じ、というか、

 私のコンサルはこのお値段に示唆を得た(?)
 ものなんですけどね。



■こんな風に私は、

 「ここぞ」

 というときには、


 自分ならびに自分の事業を客観視する機会を
 作るため、

 コンサル、エグゼクティブコーチ、アドバイザー、

 といった方々にお願いすることにしています。



■適切なタイミングで、適切な人に依頼すれば、


 1、頭の中がすっきり整理され

 2、次に打つ一手が明確になり

 3、次の一手を打つきっかけが提供される


 こととなるからです。


 いい具合に煮詰まってきているときに
 外部の然るべき人と対話すると、

 「1~3」

 が一気に手に入ります。



■こうした時間ならびに金銭投資によって
 得られたアイデアやヒントを、

 実践に移すことによって何倍、何十倍になって
 返ってくるのは、よくあること。


 逆に微々たるコストを、惜しんむがゆえに
 蒙る損害は、膨大なものとなりかねません。


 もし、現状を変えなかったことによる、
 長期にわたる

 「不作為から生じる逸失利益」

 を考えれば、

 「外部の頭脳を借りるコストなど
  微々たるもの」

 に過ぎません。



■ちなみに、輪をかけて恐ろしいのは、

 「不作為による逸失利益」

 は可視化される性質のものでは
 ないので、


 「逸失利益を逸失利益と気づかず、
  本来、得られる利益を延々、垂れ流し続ける」

 こと。

 これは絶対に避けなければなりません。



■そのために、

 自社の事業に対し、外部の知恵を
 積極的に導入する必要があるのです。


 こうしたことを

 「高いカネを払うのは
  当たり前と思っている人は当たり前に行い、

  当たり前のように結果を出していく」


 わけですが、

 「高いカネを払うなどありえんだろう、と思う人は
  ありえないと思うがゆえに実行せず、

  相応の結果しか生まれない」

 こととなります。



■この両者は同じ大地にたっていても
 相交わることは、永遠にありません。

 なにしろ、

 同じ時代、同じ場所に生きていても、
 まるで異なる世界を見ているのだから。



■いいとか悪いとかではなく、
 そういうこと、なのでしょう。


 だから私も、

 「同じように世界を見ている人」

 には、

 ぜひお客さまになって頂きたいと
 思っていますが、


 反対に、

 「異なる世界に生きている人」

 には、

 無理に同じ世界を見て頂きたいとは
 まったく考えておりません。

 他人の世界観を変えようとも思っていませんし、
 そういう性質のものではないのです。



■私(鮒谷)のできることは、ただ、

 「私は、こんな風に世界を捉えていますよ」

 と、

 自分の心の内にある景色を
 全開示することくらいです。


 その景色に共感を持って下さる方のみ、
 お客さまになって頂くのが、

 「お互いにとって心地よい」

 と思っているから、
 無理に案内することは絶対にありません。


 結果として、

 「売っていないのに、売れていく」

 という不思議な世界が現れるだけの話。



■話は大きくそれましたが、


 人によって

 「何に価値を見出し、
  何に価値を見出さない(見いだせない)か」

 は大きく異なります。


 成果を上げる人は

 「価値を生むものにに価値を見出し、
  価値を生まないものには価値を見出さない」

 という視点を持っているはずです。

 結果を欲しいのなら、
 そういう視点を持てばいいだけのこと。



■たとえば

 「知識や情報やノウハウや経験や知恵や知見」

 といったものは、

 価値を見出す人は
 とてつもなく大きな価値を見出すし、

 価値を見いだせない人は、
 何の価値も見い出せません。


 猫に小判、豚に真珠、

 というアレですね。



■そんな悲しいことになりたくないので、
 私はつねに

 「価値あるものを、価値あるものと
  認識できる鑑識眼」

 を持ち続けたいと思っています。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■価値を生むものを、価値あるものと認識する目を持てるか    否かで、上げられる成果は大きく変わってくる。   ■そういう視点で自身の購買活動を捉えると、    「高いように見えて、その実、存外安いもの」    があり、同時に、    「安いように見えて、その実、銭失いにしかならぬもの」    があることが分かるようになってくる。

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